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聖なるペルーの旅 4


〜 完全なる統合へ向けて 〜




2004.9.14〜2004.10.1

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参加者レポート
<ともちゃん>
 9月16日  
 朝起きると、昨夜のいや〜な目のしぱしぱが一層悪化しており、おまけに吐き気まで。吐き気を催すなんて、滅多にない(何年ぶり?)。もしや高山病なのだろうか?  早朝五時半、マヌーへ向けてワゴンで出発してからも、具合いが悪くて時々ゲーッとしていました。(オロペンドラスタッフのみやこさんには、特に色々ご心配&ご迷惑をお掛してしまいました^^;)  それでバードウォッチングと朝・昼食はキャンセルし(高山病は水分をとった方が良い、ということでしたが水やお茶を飲んだだけでゲーッとなったので、Mihoちゃんにもらった檸檬味の飴をなめたりしていました。Mihoちゃんありがとう!)移動中はひたすら眠ったりし、途中立ち寄った市内観光では、この気分の悪さと闘っていました。

 途中でワゴンにトラブルがあり、修理のため来た道を戻ったり足止めにあったりし、早く低地に出たい私にはかなり辛かったです。Miyukiさん曰く、私はこの旅に浄化しに来ているので、日本で溜め込んだ悪いモノを吐いて出すのはよいこと、とのこと。Miyukiさんの暖かい励ましのお言葉のお陰でちょっとは元気が出ましたが、それにしても体の浄化に参ってしまっていて、途中通った幻想的な雲霧林もあまり楽しめず残念でした(もう、それどころでは...)。  雲霧林へのワゴンは、でこぼこ山道を行った為凄い揺れでした。Miyukiさん曰く、せん骨に良い刺激になっていたそうです!そんな揺れでもダウンしていた私は爆睡し続け、隣に座っていたMihoちゃんの肩に何度も頭をぶつけていたそうで…Mihoちゃんごめんなさい(優しいMihoちゃんは、それでも起きない私に感心したそうです!)。たま〜に一瞬目覚めてはいましたが、その時は外の視界が真っ白で、「白い!...」と思いつつ、また眠りこけていました。
 夜、やっと雲霧林のロッジへ到着。高度が下がったためかかなり落ち着いて、ホッ。明日からは元気に旅したい!とつくづく思ったのでした。ロッジではMiyukiさんが体調の悪い私を気遣って下さり同室に。Miyukiさんも(福岡空港でお会いした時より確実にお元気になられていたけれど)まだ体調が万全では無かっただろうに気遣って頂き、深く感謝しました。

9月 17日
 昨日の高山病!?もすっかり良くなっており(ホッ)、早朝から元気にペルーの国鳥アンデス岩鳥の求愛ダンスを見に行きました。元気なことは、ありがたいことです!求愛ダンスを見学しながら、鳥達のこのラブラブなエネルギー(波動?)にあやかりた〜いと思いました。
 それからロッジを出て、途中でペルーで日本語教師をされているというさちこさん(まだ若いのにすごいなぁ!と思いました)と合流後、マヌー目指してボートで川下りへ。そこで、スイス人のカップルと合流。このカップルがすごく仲良しで、ラブラブなオーラがいっぱい!という感じ。アンデス岩鳥に続いてこのラブラブなふたりにもあやかりたいなぁ!と感じました。続けて見せられているのにも、何か意味があるのかも、と思ったりして。
 ボートの中で、何故か胸に「葡萄牙」と書かれたTシャツを着た現地人のコックさん(みんなで大受けして、ニックネームは「葡萄牙」に決定!)が簡単な食事を作って出してくれました。これが、何とも言えず美味でした!

 途中、岸辺に立ち寄ってアマゾンのジャングル散策をしたときに、大アリクイと遭遇!そして突然、私達の背後を横切ってジャングルの中へと消えていったのでした。ガイドのアンドレスによると、大アリクイが人前に姿を現すのは滅多に無い珍しいことで、きっとあのアリクイは人と出会ったことが無く、そんなに人を恐がっていなかったからだろう、とのことでした。(アンドレスが私のカメラで横切る大アリクイを激写してくれました。ありがとう!!)

 今日はいよいよアマゾン秘湯を初体験!楽しみにしていた秘境温泉は打たせ湯の様な感じで、皆各々に背中や腰にお湯を当ててチャクラにエネルギー補給しました☆大自然に抱かれながらのエネルギーチャージでポカポカに温まり、ここまでの旅の疲れ(特に既に私はここまでに色々あったので…^^;)が癒せました♪

 夜は河原にてキャンプ。大自然の中なので、もちろん外灯も水道もトイレもありません。夜は本当に真っ暗になり、懐中電灯だけが頼り。これが本当の自然の姿なんだ、と思いました。そして私は、つくづく文明人(良い意味ではなく…)だと感じていました。(水道が恋しかったのです。日本では蛇口をひねれば当たり前のように湯水がでますが、本当はとてもありがたいことなんだよね…と実感し、考えさせられました。)
 河原に張ったテント泊では、りかちんと同じテントに。りかちんは元気で明るく、女の子!という感じで、一緒のテントになったのも『彼女が持っている私に無い良いところを参考にして!(との私のガイドさんからの通達か?)』、ということかもなぁと感じたりしました。
 キャンプファイアーを囲んでの夕食時、みやこさんから明日の予定(ピラニア釣りとかがあるが変更も可能で、こちらの希望を入れて内容は組みかえ可、とのこと)をどうするかという話があり、各々どうしたいか意見を求められました。普段、どちらかというとハッキリ自己主張するのが得意な方ではなかった私ですが、希望を伝える事ができ、みんなの希望も一致して、ピラニア釣りの代わりに、念願の巨木見学に行けることになりました♪時と場合によっては自己主張も大切だな、と改めて感じました。

9月 18日
 朝日が昇る前に起きて(私の日本での日常生活では考えられないことです!)、早朝キャンプ場を後にしてまたボートでマヌー目指して出発。途中、土壁インコを見学し、リスザルやブラックカイマン(人喰い大ワニで、たまたま目撃するちょっと前に、ガイドさんがこのワニのお話をされていました。そしたら出てきたのでビックリ!)、カピバラ(私達にビックリして一生懸命走って逃げていった姿は、もう爆笑モノでした!)を目撃。昨年のツアーに現れたというジャガーは、足跡のみだったけれど見ることが出来てちょっと嬉しかったです。
 ボカマヌー村へ着く前に、昨日決定した巨木、『聖母の木』見学のためボートから岸へ。アマゾンの中をかなり歩いて疲れたけど(丁度、一日の中で一番暑い時間帯とだったのです)、白くて神聖な雰囲気漂う聖母の木に会えて、感激でした!!聖母の木は、神聖で荘厳、マリア様と言う感じを受けました。しばしみんなで、木の周りでREIKIを送ったり、笛(私は霧島神宮で買った鳩笛)を吹いて過ごしました。Miyukiさんが光を送られたら、ふわ〜っと風が吹いてきました。アマゾンなので、蚊が凄かったけど、私が木に触れて光を送っていた間は、不思議と虫が来ませんでした。


 その後、さらに川を行きボカマヌー村へ到着。遂に来れたんだ、と感激でした。村の商店などを見た後、ロッジへ。ここで、初めての水シャワー体験!気温は暑かったものの、さすがに冷たくて貴重な体験でした!(なかなか面白い体験でしたが、やはりお湯がすぐ出る日本は恵まれているなぁ!と感じました。)一休みして商店で片言スペイン語でお買い物などして、夜はマヌーの子供達の劇を見せてもらって交流を持ちました。子供達からの質問タイムがあり、「フジモリ元大統領をどう思いますか?」等の質問も出たりし、マヌーの子供達は日本の子供に比べて考えがしっかりしているなぁ!と驚きました。  

 <みほちゃんレポート>
9月16日
昨夜はアマゾンに行く前の浄化がおきていたようでした。(クスコは高度も高いですが…)貧血のようなフラフラの状態でした。トイレとお友達になり、散らかったベッドの上で横になり、Tomoちゃんにお水を買ってきてもらい、Miyukiさんのアドバイスどおり水をたくさん飲んで浄化が早く終わるように祈るのでした。その後Tomoちゃんもダウンしていました。そんな中Rikaちゃんは気分が悪くなる前に疲れて熟睡している模様、、、眠ることはいいことです!
朝、睡眠はあまりしていないけれど気分はそう悪くなく、気持ちはアマゾンに向かってウキウキ!寝る前のREIKIもきいたのかな。今回は陸路で車に乗り込んで出発!途中、鳥達がたくさんいる湖と草原の真ん中で朝食。直前には蝶々が私たちの前に姿を見せてくれていた。今回もたくさん見れる予感♪外で食べるご飯(と言ってもペルー風にパン&ミロ(!)ですが)もおいしい!ましてやこの景色で、つい浸りたくなります。
ウルバンバ川を見下ろす山道で車がストップした時、遠くの下の道をアリの行列のように進んでいるのは羊さんたち。犬が先導し人(女性)が後ろから追っているのがビデオの倍率を上げると鮮明に見え、ズームを繰り返す私。山肌には筋に見えるものが走っていて、それがここの地の人たちが歩いて登る道だそうです。当たり前だけど上から下まで通っていて、あらためて足の強さに脱帽するのでした。
トイレ休憩した小学校では子供たちが笑顔で迎えてくれた。みんな興味津々で私たちに笑いかけてきて、私たちもつい笑顔が出ます。(今回は本当に子供たちがどこに行っても付いてきて、楽しかった!)
ニーナマルカの遺跡は所々草の生えているだけの丘のようなところにあり、景色は神秘的。なんとなくシュスタニ遺跡に似ているように感じますが、風が強くて寒い〜!その寒さが遺跡の保存にはいいみたいでしたが、ガイドのアンドレスの説明の半分は風と共に吹き抜けていくようでした。
小さな村では市場を見学し、ビデオで地元の親子を撮り、見せてあげるととても喜んでくれました。ミキサーでフルーツジュースを作っているおばさんもカメラを向けるとにこやか。時々外国人も通るせいなのか、それともガイドがいるせいか、みんな友好的な感じ。お茶したお店にはいかにも手作りのマジパンがかかっているようなチョコレートケーキや青色の(!)ケーキが置いてあり、食べないのにチェック!ここはどうやら村の喫茶店のような存在のよう。質素で素朴。ガイドのアンドレスにみんな名前を聞かれ私はMihoと言うと、笑ってスペイン語で似た言葉で「ニホー」があり、「子供」という意味だと…。「ニホー」は今回ペルーに置いていくのだ〜!!
その後、スペインの侵略後に建てられた村の中を歩いていると「どいてどいて!」とばかりに荷車が大きな音を立てて走っていったのですが、荷台に載っていたのは大きなズタ袋。だいぶ元気を取り戻していたTomoちゃんがズタ袋から「『ブヒッ!』という声が聞こえたから豚さんだー」と教えてくれて、みんな「え〜!!」。でも納得。自給自足なんですよね。この村は市場も小さいし、人々は貧しそうでしたが、平和で生活とは関係なく豊かに感じました。トイレを借りた時、近くの川が間じかに見え、水浴びも出来そうでした。橋の上の十字架も素敵でした。
雲霧林へと向かう道はかなり凸凹。Miyukiさんからクンダリーニの活性化にいいよと教えてもらい、揺れに身を任せるようにしました。山奥に入っていくにつれ、道の両側の植物に変化が見られました。シダ類が多くなり、雨で濡れたように湿っていました。そのシダはすごく大きくなってきました。いよいよ雲霧林が近づいたと思われる頃、私は眠りに誘われ、先に寝ていたTomoちゃんと共に熟睡…。ふと目を覚ますと辺り一面真っ白の世界。目を開けたのもつかの間で、再び眠りに引き込まれまた爆睡…。車を止めて辺りを散策する頃はやっと目も覚めていました。滝がきれいでした。この頃、一向に暑くならないけど、もしやこのまま?と思っていたら、やっぱりロッジに着く頃も寒く、去年とは違う展開。やっぱりテントじゃなくて正解!ロッジは新しくてきれいで、食事はホテルなみにロッジのスタッフが準備してくれていて、くつろいでできました。みんなで日本食も出して。(^^)部屋は蚊がいないのがありがたかったです。きれいだし〜、と思って洗面所で洗濯をしていたら、横に付いている排水溝に水が入ったとたん大きなアリが排水溝から一気に集団で上がってきて「ギャー!」と飛び退く私。去年と同様、自然の地アマゾンでは洗濯などはするなということか…。おののく私に(~_~;)Rikaちゃんはアリの駆除を手伝ってくれました。Rikaちゃんどうもありがとう。そしてアリ君、巣(?)を荒らしてごめんね。そんなこんなで夜も更けていったのでした。
 
9月17日
今日は朝ペルーの国鳥であるアンデス岩鳥の観察へ。その場所が近くなると鳴き声がすごい。賑わってる〜。観察小屋のようなスペースに入り、姿を見てびっくり。とってもおもしろい!写真ではちらっと見たけど、やっぱり実物はいいわー!朱色の頭が印象的。見渡すときれいな色のオスばかりが目立つ。それもそのはず、後の説明では地面に近いところにメスはいるそう。その少し上にいるのがオスのボスで、その少し上にいるのが手下のオスたちなんだそう。思い出したのですが、目の感じは日本にいる「キンケイ」という鳥に近いかも!野生でこれだけ美しい色をしているなんて〜と感動しながらあちこちわりと活発に飛び回る岩鳥を眺めつづけるのでした。なぜ彼らがこの一体に来るのかは、好む木があり、フルーツがあるからとある生物学者は言っているけれども、他のところにもそれらはあり、なぜここに来るかはっきりとはわかっていないとか…。なぜこの岩鳥がペルーの国鳥になったかというと、ペルーには約1800種類の鳥がいるけれども、岩鳥はこの地域だけで99%見ることができるかららしいです。
帰り道に大きなシダの前で記念撮影。少し歩いたところでお猿さんが木の上のほうに10匹くらい動いていました!ビデオに何とか収めようと操作する私。行きはいなかったのにね。なんてかわいいんだろう。ロッジに帰る途中後ろから荷物をたくさんつけた丈夫な自転車に乗った二人組が私たちを追い越していきました。この森の中を自転車で移動?!逞しいわ〜。朝食はすがすがしい気分でガラス張りで景色が見えて素敵でした。(でも写真で見ると酔っ払いの親父のように見えるのはなぜ?!景色に酔っていたのねーきっと(^^ゞ)
ロッジを後にし、車でしばらく走ったところで初めてコカの畑を見ました。コカは容易に栽培ができ、お金にもなるのでみな植えるのだという。背丈は低く、ほんとに手入れをしているという感じでもなく、(アマゾンではこれが普通ですね)自然に生えている感じ。生の葉は癖がなく食べやすかったです。この辺まで来るとアマゾンっぽい気候になってきました。もうすぐボートです。いろんな色の蝶もあちらこちらで歓迎してくれているよう!アタラヤ村で近くでは初めてオロペンドラの巣を見れました。ボートに乗ると風が気持ちいい!!しばらくするとトントントンと小気味よい音が聞こえて振り返ると「葡萄牙」さんの料理が出来つつありました。ビデオにもしっかり撮ったのでした。
森の散策中に思いがけない出来事が。黒いものがガサゴソと動いていて、一同静まり返りながらもそれを見ようとする…。ガイドのMiyakoさんがここから顔見えますよと小声で教えてくれた。かわいい目をしたアリクイと目が合った!(きっと)変な動物を見つけて目を離さないアリクイ。私がはっと気づいてビデオを取り出そうと目を逸らしているうちに茂みの中に入って行きました。ビデオにはその後の動いていく黒い物体しか映せませんでしたが、見ることはまれで、とってもラッキーなことのようでした。私たちは大盛り上がり!期待していなかったしアマゾンに感謝です。
温泉は本当に天然でした!でも岩場に打たせ湯もありすごい。川の水と混ざっているところでは小魚もいて足を突付かれ思わず「あいた〜!」(笑)最後の方は肩までゆっくり浸かり温まり、疲れも吹き飛んだのでした。
夜はキャンプファイヤーで、それを囲み食事となりました!周りは静寂のようで火がとてもありがたい。食べ終わるとどうしても写真に収めたくなり気が付くと火のすぐそばにいて「危ないですよ〜」だって(^^ゞ夜のトイレも暗くてスリルがありました。空にはオリオン座が見守っていました。南半球でオリオン座がしかもアマゾンで見れるなんて思っていなかったのでとてもうれしかったです。広い土地で贅沢なテント泊でした。
 

9月18日
朝は早い時間に目が覚めた。なんだかすごくすっきりとした目覚めでした。この地にこの時間に降り注いでいるエネルギーのせいか、とても元気になってきます。まだ辺りは薄暗い中、ビデオに収めたくなり、自分と景色を入れて360度撮ったりしました。
インコが集まる土壁では今回は川辺から小さめのインコたちを見ました。しばらくすると朝日が正面から登ってきて、とてもきれい…。
午後は予定を変更してもらってセイボの木というのを見に行くことに。どんな木の精霊さんに会えるのかなと思っていたら、とても女性らしい美しい木でした。アマゾンにもやっぱりこんな木もあるのですね。光を送って感謝の気持ちを送りました。どうか自分の中のこの木のようなエネルギーが目覚めますように、それを周りにも伝えていくことが出来ますように…。
その後、ボートで走っているとさらに今日は去年と同じく、ワニまで登場!
でも今年のは明らかに大きいと感じました。急いでビデオに収めたのでズームの機能を調節できず超拡大ズームになっていて迫力ありすぎ〜!後でガイドのMiyakoさんが「3メートルはありましたね」と言っていて、やっぱり大きかったんだとわかりました。黒ワニということで私の中では去年と対でした!さらにTomoちゃんに「カピバラちゃんがかわいいくて」と話をしていたし、Miyukiさんとも「カピバラちゃんも見たいね〜」と言っていたら、ちゃんと出てきてくれました。今回は大家族ではなく「迷子の迷子のカピバラちゃん♪」でしたが、全速力で必死になって逃げるカピバラちゃんもやっぱりかわいかったし、楽しませてくれたのでした!

ボカマヌー村には明るいうちに着くことが出来ました。売店に寄ってみるとこんな小さな村の割にはいろいろ置いてあるー。草履や水を買いました。洗面所では、去年夜水が出ないと蛇口をひねっていたら蛇口が取れて水の噴出したあの思い出の蛇口はリニューアルしてあり、きれいになっていました。(あの時の目撃者はそばにいたかえるちゃんだったなあ。(^^))
夜の子供たちの劇はグレードアップ!去年印象的だった子供が大きくなっていてMiyukiさんと「覚えてる〜!」。最後はダンスとなりました。質問コーナーではウルウルした目をしてとても真面目な質問をしてきていて、そういえば去年もそうだった。2回来ただけだけれどもみんな立派な大人になりますように、そう願いたくなりました。