[Diary251]


 
Diary
                                                                                                                                   

                                                                 VOL.252

★詳しいレポートは、それぞれの日付からリンクさせたブログや、
別レポートのページにあります★

 2012年 7月 前編  
 6月の最後は、夏至から大祓いに掛けて、「納め」でくくることが出来た。(夏至の納め 編) 毎年この時期は「変容」の波が大きく、増してや2012年ということで、ちょっとドキドキしていたのだけど。(笑) 軽やかに終わってくれたので、ほっとしている。(ほほほ)

 そうそう、その帰り道には、こんなこともあった。駅前に止めていたバイク(ガルーダちゃん)が、青果店さんの前に移動していた。(!?) お店のお兄さんによると、この日は駐禁の見回りが来てバイクをチェックしていたので、「僕のバイクです。」とお店まで移動してくれたそうだ。(まあまあ)
 お買い物以外で長く止める時は、別の場所を利用していたのだけど、この日はうっかりしていた。罰金は15000円ぐらいになるらしいので、お兄さんが気を利かしてくれたおかげで助かった〜。そのお店では、週に一回ぐらい買い物する程度で、それほど親しく話したこともなかったのだけど、バイクと顔は覚えていてくれたみたい。鍵を掛けていたので、移動させるのも大変だったと思うけど。 さすがに、誕生日に罰金というのは悲しいので(笑)、とても有難い出来事なのでした。(ぺこりん)

 7月 1日
 今年の後半がスタート。その切り替えとして妙見神社へ。蒸し暑いかと思ったら、境内には爽やかな風が吹いていて、気持ち良〜い♪ また全体の雰囲気が違うな〜と思ったら、この日はスペシャルバージョンで、いつもの神事が終わった後は、東北の被災地からの方を中心にハンドベルの奉納も。

 演奏された数曲の中には、「七夕」もあり。夏至の日に、大島で七夕の封印が開かれたことを思い出していた。(Page 2) 後で聞いた話として・・・・ 参列していた北野のお母さん(ふみさん)によると、この時に天の川が虹の光で輝いているのが映像として見えていたそうです。(!)
 
   

 今日は特別に、大祓いの神事もあり。それぞれの名前を書いた人形を、宮司さんが一枚一枚燃やして祓ってくれていた。(ぺこりん) 日曜日と重なったからか、新しい人たちも多かった。4月から二度目のYukiちゃんや、久々参加のみほちゃんに、テラちゃんファミリーも。ゆいとくんが、またしっかりした顔つきになり、楽しそうにおしゃべりまで始めていた。(はやっ!) この日は、私の顔を両手で撫で撫でしてくれたり。(えへっ♪) あまりの肌の美しさ&透明感で(毎日オメガ風呂入浴なり)、すっかり妙見のアイドルに。(^^)
 & テラちゃんから、手作りの練り梅(ハチミツ梅)をプレゼントしてもらっちゃった。(わ〜い!)

 直会では、たくさん頂いた。先月は、食欲があまりなくて何とか汁物が食べられたくらい。でもこの時には、かなり戻っていたので次々にパクパク食べられて、うれしかった♪ (イエイ!) ヘナアートも、良い感じの色が出てきたよ。5月から先月に掛けて出し切ることに集中してきたので、これからは蓮の花のような美しい華を咲かせるために、しっかり滋養を与えていこうかな。(うふふ)
 
 その後は、九州支局へ移動。長野のHWで作ったお豆腐が登場。一足先に来ていた大崎さんたちと試食タイム。そのおいしさに感動〜。こんな豆腐、今まで食べたことない。醤油も何も掛けないほうが、そのままの味が伝わっておいしい。優しい甘みで、そのままデザートにもなりそう。
 お店の人のインタビュー映像もあった。これまで磁気水やトルマリンなどいろいろ試したけど、どれも満足が行く結果が出なかった。HWで作ると、まず黄色い水(アク)が出なくなった。厚揚げも同じで、油の臭いがしないし、キメが細かくて煮ても崩れない。床も汚れにくくなって、洗剤も必要がないほど。保存料を使わないのに、10日経ってもまだ腐らず日持ちが良い・・・・などなど。 これも食べればわかるという感じ。

 またまたタイミング良く、テラちゃんファミリーも登場。HWのお野菜販売もあり、例のきゅうりも3本で100円だったり。ちょうど食欲が出てきたところなので、久々にジャガイモさんも一緒にゲット。(うはは)

 7月 2日
 朝の9時前ぐらいに、ふみさんから電話。今日は、糸島の桜井神社で岩戸開きが行われるとのこと。(!) 正月の三ヶ日とこの日だけ、開かれるという。場所も遠いことから、自分だけで行くことは難しいし、この流れの中でのお誘いということで即決。
 電話を切ってから、テラちゃんのことが浮かんだので、すぐに連絡してみた。すると、ゆいとくんも行きたがっているということで、一緒に行くことに。一時間後に迎えに来てもらい、「369」カーで出発。

 手前にある、御神体の夫婦岩の前も通った。そう、ここでは夏至に冬至、開闢などの大事な節目によく集まっていた。桜井神社は、何度か訪れたものの久し振りになる。お祀りされているのは「與止妃(よどひめ)明神」で、 厳しい禊をして神意を尋ねる巫女で海神の妻 。つまり三女神と同じ、海の女神さま。(!) 

 途中で時間が掛かったこともあり、出発して一時間半ぐらいで到着。私たちは、裏門の駐車場に止めた。妙見ファミリーの青木さん夫婦たちと合流。お二人は、一足先に表から入って参拝を済ませていたので、改めて一緒に入ることに。そう、ここでも同じく、裏門から直行で入るというパターンに。(^^) それに表と裏で、ちょうど一対になっている。 真っ直ぐ伸びた、勢いのある竹にも注目!

 桜井神社の本殿で参拝すると、御神酒と昆布にイカを頂き、奉納の玉串も手渡された。そして、その奥にある岩戸神社へ。改めて由緒を調べてみると・・・・
 「この社の創立は、慶長15年の6月1日の暁からこの岩窟の当たり十町(1キロ)ばかりの間、風雨が激しく、雷電もしきりに鳴って、終日やまなかった。翌2日の暁までそうだった。この時、岩戸の口が初めて開いた。 」

 「龍神の日」と呼んでいる日だったなんて・・・ご縁があるはずですね。 ちなみに向かいにある石段を登ったところには、伊勢の内宮と外宮もあり、そこも何度か参拝していた。
 
   

 中に入ると、社の中は岩窟そのものになっていて、言い換えれば岩窟を包むように社が建てられている感じ。その中に祭壇が作られている。 ゆいとくんを入れて、7人で一杯になるぐらいの広さ。一歩入ると、外界とは遮断されたような別空間になっている。
 ゆいとくんは、ここに来るまで時間が掛かったので疲れ気味だったけれど、ここに入ると一転してご機嫌に。普通の赤ちゃんなら、暗くて狭いところに入ると泣き出しそうなのに・・・・と一同感心。やっぱり一緒に来ることになっていたようで。(^^)

 参拝中に、ふみさんを通して伝えられたことは、「岩戸は子宮なり。我(自分自身)をみよ、我(自分自身)をみよ。ここでもう一度、何の目的を持って生まれてきたかを思い出すように・・・・。」 
 「納め」が終わると、新たに使命へと向かい始めると言われていた。それを、またここで再・再確認というか、念押しされているようだった。もうそのための岩戸は開かれているからと・・・・。

 岩戸開きのことは、今朝の4時からの御開帳に夫婦で参列した山田さんから、ふみさんに連絡が行き、その際に私も誘ったらと提案してくれたそうで。その時に、ふみさんもテラちゃん達のことが浮かんだそうだけど、昨日に続くことから赤ちゃんが疲れるのではと考えていたところ、私から誘うことに。(^^) そうして急な声掛けにも関わらず、縁のある人たちが集まって7人になっていた。「7」ということで「虹」が浮かんだけれど、みなさんからは「七福神」という話も。(うふふ) 

 駐車場でそんな話をしていたら、金色のトンボ(龍の使い)が私たちの周りを、クルクル旋回し続けていた。それも途中から二匹になって、またまた陰陽和合になっちゃった。(^^) それだけでは終わらず、境内を出たところで何と目の前をタヌキさんが・・・!!

   

 そこで何が浮かんだかというと、宮島で入ったお店(「まめたぬき」さん)のこと。店内のたぬき像に目が行っていたけれど、それも例によって予告バージョンになっていたようです。(ちゃんちゃん)
 
 ランチタイムということで、和食のお店(丸一さん)へ。席に着くと、座布団がアイリス模様だった。(ちゃんちゃん2) 私たちは、お手頃の貝汁定食。ゆいとくんは、ママお手製の離乳食をパクパク。HWのドリンクも、ゴクゴクおいしそうに飲んでいる。その姿を見ているだけで、一緒にいるだけでも癒される〜♪ この先、どんな風に育っていくのか、みんなの注目の的なのでした。(^^)

   

 さらに、もうひとつ。お店の人から、「良かったら願い事をどうぞ。」と短冊が出された。(!) 実はお店に入るときに、入り口にあった七夕に目が留まっていたのです。短冊に書くことはしばらくなかったけれど、ここでその機会が出てくるとは・・・。 
 こんな時、以前であれば世界平和や地球へのことを書いていたと思うけれど、この流れなので自分のこれからの目的について宣言する形で書いた。

 その短冊は、帰るときには七夕に掛けられていた。(わ〜い♪) すでに叶っている気分。(えへへ) 帰りには、目の前にも隣にも「33」ナンバー。 全く予定外のことだったけれど、これまた宇宙のプラン通りという感じに。 ありがとうございました☆

 その翌日は、朝から激しい雷雨。ゴロゴロ&ピカピカ。午後には上がって太陽が出てきた。もしかして・・・・と思っていたら、予感通りに二つのアイテムが届いた。それぞれに身体の中から反応。翌日の満月を迎えるにも、またピッタリ。

 7月 4日(満月)
 今日も激しい雷雨が続いた。岩戸開きからの連続なので、奥底から沸々と目覚めてくる感じ。(うは〜っ) そこに、ひろえちゃんからの誕生日プレゼントが届く。アイリス模様のドイツ製のハンカチタオル。独特の織り方で、また素敵〜♪ カードは「変容」の蝶々になっていて、またピッタリ! 新生&岩戸開きを祝って頂いたようで、うれしい♪

 その翌日、NEWバージョンのファラオオイルを創っていたら、思いっきりこぼしてしまった。(あらら〜) 急いでSTSの圧縮ティッシュに含ませた。お部屋の中も、ファラオオイルの香りに包まれた。その日の夜も、たっぷり香った状態で、おやすみなさ〜い。どうも、今の私にはとっても必要だったようで。(うふふ)

 そのまた翌日(6日)には、気になっていたことについて、とってもうれしいメッセージが入ってきた。それがまた、ファラオオイルに関連するような内容で。(はやっ)

 7月 7日
 七夕祭りの日。これまでは、数並び&結婚式の日だったというくらいで、七夕としてはそれほど意識していなかった。でも今年は、意識せざるを得ないくらいに、関連することが続いた。やはり、夏至の日に開かれたのでしょうね〜♪ お天気はイマイチだったけど、天界ではしっかり結ばれていて、陰陽和合も整っているので、三次元での具現化が楽しみなところ。一年後ぐらいには、繋がっている人たちからのニュースが続きそうだな〜。(うふふ)

 そこに今度は、みさこさんから誕生日プレゼントが届いた。それも、またこのタイミングで・・・・! 満月のひろえちゃんに続いて、さすがヴィーナスちゃんたち。宇宙と同調していますね〜。天界の計らいにも感謝です。(ぺこりん) 
 プレゼントは、美しい姿勢を保つためのクッション。三次元のことをするということで、もっと肉体的なケアをして行こうと思い、ストレッチも再開し始めたばかり。内からも外からも、バランスを取って磨いていこうと思っていた。私もしっかり肉体と繋がって、これから陰陽和合を具現化させていきま〜す☆