[聖なる旅] [RAINBOW TOUR 2009] [PAGE 1]
聖なる旅
RAINBOW TOUR 2010
ペルー 編
〜 レムリアの扉を開く旅 〜
2010.6.14〜7.4 (21日間)
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6月18日 (PART 3) | ||||||||||||||||
クスコで最も高いところに位置し、ピューマの頭の部分にあたる聖地サクサイワマン。(その意味と詳細は、過去のレポートへ。) サーペント(聖なる蛇&稲妻)の神殿と言われるように、上からみるとジグザグになっている。
数百トンもの巨石が、隙間なく埋め合わされている様は、何度みても圧巻の一言。インカの石組みには、ピラミッドも降参。(^^) ・・・ その謎隠れた秘密は、こちらのレポートで。(2003編 Page 13) まずは御挨拶も兼ねて、巨石とのエネルギー交換。石の中に眠る古代の情報とエネルギーを受け取り、光を送る。・・・・ その石を通して、古代インカの存在たちがメッセージを送ってくることもあります。 その後は、背中を付けてクンダリーニを上げていく。ここでは立っているだけでも、大地から上昇してくるエネルギーを感じることが出来る。 あるシンボルを象った石。 これは、RAINBOW TOUR では初めて登場!・・・ 何のシンボルかは、ご想像にお任せすることに。(笑) ここで、「和龍」の書を取り出すクイチ&しっかり抱えているヴィーナスちゃんたち。(パチパチ) 私たちも、男性性エネルギーを受け入れて、融合させましょう♪ その後で、二羽の蝶々が地面から出てきたように、目の前に現れて、ヒラヒラと飛んでいきました。(!) 両腕を広げたイエスさまに、ここから感謝の光を。いつも見守って頂いて、ありがとうございます☆ 滑り台の巨石の前へ着くと、笛を吹いて迎えてくれた。その曲はもちろん、「コンドルは飛んでいく」!! サクワイワマンで聞けるとは・・・イエスさまからの御応えみたい。(うるっ) お手本を兼ねて、柾至が一番乗りでシュ〜っ! その影で、サンポーニャをゲットして練習するZさん。(^^) みんなも後に続いて〜♪ これも自然に創られているのだから、すごいよね〜。 私のお気に入り 「僧侶の椅子」へ。(ただいま〜♪) その前にあるのは、天体を映し出していた水の神殿。・・・・インカの神官や僧侶たちがアヤワスカを飲んで、水面に鏡のように宇宙を映し、星や月、惑星などの動きを観ていた。 当時に戻りながら、座って瞑想。 2002年の旅では、このサクサイワマンで4度目のアヤワスカをしていた。イエスさまの像に見守られ、雷雨の中でのセレモニー。(2002編 Page11) 薬草の儀式は、それで終わりだと思ったのだけど・・・。(ほほほ^^) 別次元へとトリップして、同じ振動数状態になったところで、いよいよ再誕の儀式へ。 |