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私が受けたリーディングのシェアをしたいと思います★


 2001.10.29 編
 スピリチュアルアート 編
 2004. 4.12 編
  マヤン オラクル 編
 2006. 3.24 編


2002.3.2(名前による使命)

八大龍王 編
番外編
 マナリーディング 編

 2002.11.24 (シャスタにて)
 時は、3万年・10万年・30万年と遡っていった。場所は地球圏外。アトランティスのエネルギーに加えて、クアンイン(観音)のエネルギーが表れてきた。その他にも光り輝く存在がいる。銀河宇宙・・・太陽系でもプレアデスでもなく、こと座を含む大きなスペースのよう。あなたは、そこを統合していた存在だった。
 その頃(アトランティスの時代)、あなたは地球をサポートする形で関わってきた。それは、地上にいる人を通して、その人々と交信しながら、エネルギー(光り)を降ろしていた。本質は癒しのエネルギー。あなたが担当しているのは、クアンイン(観音)を象徴するようなエネルギー。女性的で美しく、優しくて、柔らかく暖かいエネルギー。

 今生に必要なことは、そのエネルギーが流れていることを信頼すること。宇宙とは、ひと繋がりになっているので、全く問題はない。これからも、あなたのもとにどんどんエネルギーが降りてくる。同じエネルギーを持って枝分かれした人達がいる。その人たちを求めて、繋がりながら地球に光りを降ろして行く。それぞれには持ち場があり、担当がある。自分の持ち場をしっかりと認識して、個性を自覚して、よりパワーアップして降ろしていくこと。
 あなたのエネルギーは、柔らかく、慈しみに満ちて豊かであり、穏やかなエネルギー。ピーチピンクで少し黄色味を帯びて暖かいきれいな色。地球の持っている慈愛の部分を担当している。

 他のいろいろな要素をまとめて行く働きもある。穏やかに浸透して、他の側面をくっつけて行く感じ。光りを降ろすだけで仕事になっている。
 ヒーリングを特に意識しなくても、自然に周りが癒されて行く。セッションだけでなく、日常生活全部がそうなっている。変革や破壊を起こすわけではない。存在だけで、周りのパワーとまとまって、お互いに協力しあい、全体としての地球を繋げて行く。光りを降ろすだけで、とても柔らかく穏やかなものと接触するだけで繋がって行くことが出来る。光りで、タイルとタイルの隙間をくっつけていくような感じ。あなたは、それをいつもやってきていた。
 昔から、それが基盤になって、同じような働きをずっとしてきている。そのことを思い出して、やって行けば良い。そこには、揺るぎのない強い繋がりがある。終われば、また上に行く。ハートに光りが染み込んで、しっかりと出来ている感じ。
 その穏やかなエネルギーは、素晴らしく量が豊か。クアンイン(観音)や吉祥天を具体的にイメージして、そのものになって行く。その存在の個性を担当していることを、より明確に自覚して信頼すること。それが具体的に、どういう意味を持っているのか、自分の光線のタイプはどうなのか、宇宙的なレベルの構造など、知識的にもそれらの情報を得るといいでしょう。他の存在のエネルギーはどうなのか、自分たちのエネルギーはどうなのかがわかると、自分たちの仕事が、より明確になる。そうすると、もっと信頼出来るし、どんどんエネルギーが降りてくる。そうして、自分はこのエネルギーを降ろして行くと明確に意識することで、より強まって行き、地球に光りを降ろすことが加速して行く。
 あなたが求めれば、必ず情報は得られる。そのための準備はいらない。すでに始まっているし、それが大きく太くなって増えて行く。

 (最後に、過去生の全ての情報を宿しているバックパックを見て) 蓋があって、ホタルのような・・・玉虫のような形。真ん中に線が入っていて、エネルギーが注入されてくる感じ。玉虫色でいろいろな色に光っている。虹色が浮き出ている。この玉虫は、どなたかの御使いのような形として来ている。玉虫を家来として使っていた存在。オーラに置いて、あなたのオーラをきれいにするように。玉虫に関する情報を得て下さい。玉虫の厨子のように、古代の日本で大切にされてきた、その時代の女性としてあなたは生きていたことがある。他からの関連した情報があるので、調べてみるように。

 (この時、現れた光りの存在は、観音や天女がしているような長い衣を着て、髪も結っていて、すごく素敵な方で、ピカピカと光り輝いて、光りに満ちていたそうでした。)