| １月 １５日〜１月 １６日 | ||||
今朝も出発時間が近づいた頃から、太陽が姿を現してくれた。空は、厚い雲に覆われているのにね。しばらくしたら、三つに分かれたようになった。（！） ここでまず浮かんだのは、引き受け気功で三つの太陽を入れていたこと。（頭・ハート・丹田に）
そして、その三つを大きな一つの太陽にして、自分の内側に入れる。それが、三位一体の光になる。そのイメージをしていたら、その通りのことを見せてくれた。 黄金の光になって・・・・☆
 恵比寿駅の恵比寿さまをパチリ。今日も一日、いっぱい学んで楽しんできますね〜♪ 今日は、出雲大社の前を通って会場へ。（ぺこりん） すると、すぐ後に来た人（Ｓさん）は、島根からだった。（ちゃんちゃん。＾＾） 福岡にも時々来ているということで、早速お互いの連絡先を交換。今日は、真ん中辺りに座ってみた。二日目なので、会場全体の緊張度も和らいで良い感じ。ノリノリの音楽で、お馴染みのスタート♪ 午前中は、質疑応答から始まり、デモを見せてくれた後で実習へ。 自分でやろうとしないで、ハートフィールドの中に入って起こることに任せる。顕在意識で判断しないで、委ねた状態で行う。 「気付くべきことに気付く。」 これが、ＭＥのキーワードだった。 昨日の初実習から、何となくこんな感じで良いのかな〜でやっていた。これでちゃんと出来ているのかなと思ったりするのだけど、ＭＥはテクニックでするものではない。そのために、まず必要なことは、今までのやり方や考え方を全部手放しておくことで、そこからがスタート。 デモを通して見せてくれているのも、あくまで一つの例で、提案にしか過ぎないという。後は、自分のハートが感じた通りにやってみることから始まる。但し、多くの人が混同しやすい、「ハート」と「感情」は全く異なるということ。 ” 「知っている」ことをよしとするのをやめて、「知らない」ことの解放感を受け入れることで、知識の限界がなくなる。” これも、限界の扉を開くことに役に立つように思えた。 実習では、次々に交代しながらやっていく感じ。この日は、基本のツーポイントから、タイムトラベルに平行宇宙と続く。 この辺りで、反応や体感が次第にわかりやすくなってくる。タイムトラベルでは、その年齢に合わせた反応が起こったり、多次元にアクセスする平行宇宙をしているときは、ラポールして始めようとしたところで、すでに相手が倒れそうになっていたことも。 やっている時も、一緒になってフラフラ揺れて気持ち良くなってくる。 そうなると楽しさが増してきて、気分がますます乗ってくる♪ この日もランチは、ヒルズへ直行。昨日の帰りに迷った分、ちゃんと確認しながら入ったので大丈夫。（＾＾） 日替わりのお魚定食にしてみた。ふっくらと焼けていて、お魚もおいしい♪ ＆ プリンも忘れずに。（えへへ） せっかくなので、スタバに立ち寄ってテイクアウトを。待っている間に、試食としてチョコケーキが出てきた。（わ〜い♪） そこで同じく待っていたボーイズが、パクパク食べながら、私に差し出すなんてことも。（もっと食べなさいって！？ 笑） 午後は、お腹いっぱいで眠くなるかと思いきや、ステージではマジックショーのように、いろいろなことが起こるので、その気配もなく釘付け。バタンと倒れる人もいれば、イルカと遊んでいる人も。（楽しそう〜♪） リチャード自身がフィールドに動かされて、いろんな動きしちゃっているし。（笑） そうそう、途中でこんなことがあった。歩き回りながら説明をしていたとき、通路側にいる私の横でふっと止まって、肩に手を置いて目を合わせて、一瞬の間に何かをした（ように感じた。） 何も言わなかったので、それが何かはわからない。でも今でも、彼の目をはっきり憶えているし、その時の手の感触が肩に残っている（ように感じる）のだった。・・・・・ 新しいツール（アプリ）が紹介され、この日最後の視覚を使っての実習に。周りを見渡して、お互いに目が合った男性と始めた。先に受けることになり、彼の中に出てきたビジョンは・・・・まず私のハートが現れて、美しい大自然の光景に変わった。清らかな水が流れ、たくさんの花が咲いていて、カラフルな鳥が回りを飛び交い、光でキラキラしている。自然界のエネルギーが源で、その大自然に守られながら、貢献しているような感じ・・・と伝えてもらった。 その間、私の中（ハート）では、ペルーの聖なる谷の景色が映し出されていた。 アンデスの「エデンの園」と呼ばれる聖なる谷は、初めて訪れた時から大好きな場所だった。（２００５ペルー編 Ｐａｇｅ８） ハートが癒される場所で、私のハートの源だと感じる場所。 その懐かしい場所に帰ると、ハミングバードが迎えてくれていた。 終わってからシェアしたら、その男性もペルーに行ったことがあるという。（！） そこでハッとして名札を見たら・・・・！！ 「Ｔさん！？ もしかして奥さまは・・・・」 やはりそうだった。Ｔさんも私の名前を見て「Ｍｉｙｕｋｉさん！？」 しばらく前に、Ｔさんの奥さんとＦＢを通して知り合っていた。去年、お二人でペルーに行っていたことも聞いていて、Ｔさんのことは写真でも拝見していたのだった。 「聖なる薬草（サンペドロ）の儀式」で、お世話になったシャーマンのポールとも親しく、お二人も彼の自宅で儀式を受けている。しかも、その場所というのが、お互いにビジョンを観た「聖なる谷」だったのです。（！） Ｔさんは、一日目にステージに呼ばれて、イルカと遊んでいた人でもあり。席も、この日は近くに座っていた。お互いのフィールドがプランしてくれていたみたい。（＾＾） 交代して、私がＴさんに対するビジョンを観てみると・・・・最初に白い雪の固まりのようなものが出て、それがしばらくしたら雲に変わって、雨（水）が降り注がれているようになった。大きな山も出てきて、その山を背景に１人の男性が雄々しく立っている。その姿がインカの皇帝のようで、Ｔさんにも重なっていた。胸には、太陽のシンボルが浮かび上がっている。そのシンボライズされた（絵のような）太陽が、目の前に大きく映し出されていた。・・・ 私には何のメッセージかは、全くわからなかったけれど、そのまま伝えてみると・・・・。Ｔさんは、少し前に雪景色の北海道に行っていて、そこで太陽の絵を買ってきたばかりだという。（！） そして今年の後半には、再びペルーに行き、あるセレモニーに参加するために山に登ることになっているとか。うはっ！ 確かに、浮かんでいた山というのは、アンデスの山のようだった。（＾＾） 実技が終わって、この日のセミナーも終了に。そこで、Ｔさんがサンペドロの儀式を、ＭＥを使って試してくれることに。自然界の贈り物であるサンペドロが、フィールドを通して再び私の中へ・・・・。意識はあるのに、次第に後ろに体が傾いてきて、体の力が気持ちよく抜けて漂っている感じだった。 その後もしばらく会場に残り、私がアヤワスカの儀式を受けた時の話などもしていて、シャーマニックフィールドに満たされている感じに。（うふふ） ホテルに戻って、まったりしながらＦＢを開いてみると、そこにエハン（ＪＣガブリエル）からのリクエストが入っていた。（！） 全く何というタイミング！ ＞ その二日後、家に戻ってからエハンのページに書き込みをした。＆その記事には、シリウスを思い起こすような画像に、「三位一体」のことも書かれていた。そこにＴさんのレスがあり、エハンからは・・・ 「Miyuki i well remember that night in the jungle! 」「You did good! You were brave and your little boy was brave too. 」「Two seconds after writing that your now grown son sent me a facebook friend request!! 」 う〜、フィールドもやってくれます。（あっぱれ〜） １月 １６日（下弦の月＆一粒万倍日） レベル１＆２の最終日。ホテルをチェックアウトし、そのまま荷物を持って会場へ。途中で、Ｎさんとバッタリ。Ｓさんともまた同じ時間になり、並んでいる間みんなでおしゃべり。（わいわい♪） すると、昨日すぐ前に座っていた人（Ｉさん）が、宮崎から来ていたことが発覚。お互いに初の九州組だったので、また盛り上がり並んで座る。 さすが三日目にもなると、会場全体が明るくなって、みんなのワクワクモードも広がってきた感じ。この日も質疑応答でスタート。「何をして良いかわからない時は、何もしないで待つ。」「急いで何かをしようとすると、可能性がなくなる。」 「フィールドを信頼すれば、何をするべきか出てくるし、起こるべきことが起こる。」 ＭＥで起こるのは、ヒーリングではなく「変容」のプロセス。これは、大きな違いになる。 リチャードから出てきた、イエスさまからの言葉として・・・・ 「あなた方に言わなければいけないのは、癒しが起こるのはテクニックによるものではないということ。あなた方が、どんなテクニックを持っていたとしても、真の癒しが起こるのは神の恩寵にほかならない。」 「変容は恩寵によって起こる。」 「恩寵が作用していることを受け入れる。」「私たちはただ、そのための道をあけるだけ。」 ＭＥでいう（ゼロポイント）フィールドは、イエスさまが言う「天なる父」でもあるという。 「私（＝フィールドとして）は光である。私は全てなるものである。全ては、私から発する。全ては、私の方にやってくる。・・・・」 そう、つまり創造神のこと。 あるワークで、マスターと呼ばれていた人と関わっていたときに、「あなたは、創造神のみと繋がるように。」とハイアーセルフ（＝私のハートフィールド）から警告されたことが、また思い出された。 午前中の実習が終わって、ランチタイム。今日は、５人で行くことになった。みなさんも、ヒルズ初訪問ということでワクワクモード♪ 私は、ちょっとしたツアーガイド状態。（ははは。＾＾） 平日ということもあって、店内は大賑わい。 今日は、ポトフ＆カニクリームコロッケの日替わり定食に。よくばりプリンは、もう売り切れていた。やっぱり人気なのね〜。（ふふふ） 「よくばり天丼」も、おいしそうだった。来週は、それにしよう！（えへへ） みんなでワイワイ、おいしく楽しいランチを過ごし、スタバでテイクアウトしたら、何とドリンク券をもらっちゃった。わ〜いラッキー！ セイレンちゃん、ありがとう〜♪ レベル２になると、またさらに新しいツールが加わる。その中で、楽しみにしていた「周波数」が出てきた。なぜ気になったかというと、この周波数は、全部で「２１」あるのです！ フィールドから与えられた周波数は、ヒーリングと自己変容を完全な形にしたシステム。一つひとつ独自の働きを持っていて、ありとあらゆることに（無生物にも）使えるようになっている。しかも、周波数自体が知性を持っているのだ。（！） そして、その中にはシャーマニック ジャーニーの周波数も。（わっ、出た！） また、ＭＥではお馴染みのイルカの周波数もある。イルカちゃんは、セミナーが始まった頃から、良く遊びに来ている。ＭＥのマスコットみたいに。（＾＾） そして何と何と、この日に来ていたのは、アマゾンのピンクドルフィンだった〜！ リチャードから、そのことを聞いて飛び上がりそうに。 ２０１０年のペルーの旅は、久し振りにアマゾンから入ることになった。アマゾンとしては、幾つかの場所があるけれど、この時に出てきたのはイキトス。それも、ピンクドルフィンが呼んでくれているのを感じたから。ピンクドルフィンは、最も優れた知能を持ち、進化しているという。 現地では、私たちを待っていたかのように迎えてくれた。そのお祝いに、ダブルレインボーまで。（ペルー編 Ｐａｇｅ ７） さらには、同じペルーファミリーを通して、ピンクドルフィンからのメッセージも伝えられていた。 「ピンクドルフィンちゃんの波動があまりに素敵で 愛に溢れていて涙が出そうになりました。 ”あなたが好き。私に会いに来てくれてありがとう。”とのメッセージがダウンロードされましたので お伝えしておきます。まさに、これからの弥勒の世への水先案内人。」  アマゾンを出るときには、弥勒の世の扉が開かれたのを示してくれていた。（Ｐａｇｅ ８） 「イルカは、新しい時代にファーストコンタクトするための水先案内人」 ＭＥのフィールドへと繋がったことは、私にとって新しい時代への幕開けであり、魂にとっては故郷への帰還でもあり。（＾＾）リチャードのページには、ちゃんとピンクドルフィンの写真もあった。（お借りしてま〜す。＾＾） ＆ このレポートを書いている前日の夜、何気にテレビのチャンネルを変えたら、そこにアマゾンのピンクドルフィンの映像が映っていたのです〜！ （またやられた〜。笑） ドルフィンちゃん、ありがとう。私も大好きだよ〜♪ 最後の実習では、ランチを御一緒した神戸のＳさんと。インナーチャイルドが出てきて、楽しそうに遊んでいた♪ その後でワークしようとした人をみて、あれ〜どこかで！？と思ったら福岡の人で、３年ほど前にあるワークショップで御一緒したＨさん。去年に続いて２回目の参加だった。それにしても、三日目の最終ワークで会うなんてね〜。取り急ぎ、お互いの連絡先を交換。（貴重な九州組なり。＾＾） セミナーの締めは、再びビートルズの曲「Hello Goodbye」。（選曲がニクイ。＾＾） まだレベル３の来週があるものね〜。ということで、そのまま空港へ。最終便でのチェックイン。出発時間が３０分近く遅れたりしたものの、機内でも眠くなることがなく、頭もクリア。 東京では、荷物を持ったまま駅から駅を乗り継ぎながら、階段の上り下りをして移動にも時間が掛かる。それなのに疲れた感じがない。家に着いてお風呂に入っても、まだ眠くなる気配がなかった。 ２時過ぎぐらいに眠って、三時間後の５時頃には目が覚めて、すっきり爽やか気分。（うふっ） そこで早くも、ある事柄についての情報ーインスピレーションもやってきた。（！） 明け方まで、雨が降っていたみたい。その後でキラキラした太陽が出てきて、爽やかな空。う〜ん、良い感じ〜♪ 次の週末が待ち遠し〜い。（＾＾） |
