[Diary 67]


Diary 




                          VOL.68

 2004年 10月  Part 1
 ただいまです〜♪
出発ギリギリにDiaryをアップさせて、旅立ってしまったので、みなさんには却ってご心配をおかけしていたようですが、お陰様で元気に帰って来ることが出来ました。
 まずは、この間に送って頂いた方のメールを、一部シェアしたいと思います。(温かい言葉を、ありがとうございました☆)
 
栃木のNaomiさん
・・・それにしても,びっくりしました。びっくりして,涙まで出てきちゃいましたよ 〜!
先ほど,Diaryを拝見しました。「わーい,Diaryが更新されてるー!やったー!」とわくわくしながら読み進めた Diary。 途中から,わくわくが消えて,そして・・・。 まさか,入院されていたなんて!
「新年が明けた途端に、私の周りにも驚くことが起こってしまいました。」
「この一ヶ月余りの間、全く予想も付かない形で私にとってのビッグイベントがありました。」
あの掲示板の内容で,Miyukiさんが入院,手術されていたなんて,誰が思うでしょう! 私だってそうです。
呑気に,「うーん,Miyukiさんは今度はどんな体験をされてくるのだろう。」と 思っていました。STSの九州支局の開局にあたって,何かプロジェクトに参加されるのかな?でも,留守にされるというので,ペルーの前に他の外国にでも行かれるのかなと思っていました。 その間,Miyukiさんが大変なことになっていたなんて。呑気に考えていた自分が とても恥ずかしいです。
 でも,それも全て前向きなパワーに変えてしまうMiyukiさんのすごさには,ただ , ただ,脱帽です。元気になられて本当に本当によかったです。
 私のファーストアチューンメントも本当に本当にありがとうございました。Miyuki さんの退院の日にやっていただいたなんて。もう,有難くて,有難くて。それなのに,私はまだまだ鈍くて,本当に,これといったレポートができないのが申し訳ないです。敢えて報告できることと言えば,アチューンメントの次の日は一日,手が熱かったことでしょうか。てのひらをまじまじと見てしまいました。夏の暑さのせいか も・・・と思いましたが,今は手のひらの熱さは落ち着いているので,やっぱり, あの熱さは普通じゃなかったのかも・・・。
 Miyukiさんにしていただいたことを最大限生かせるように,全てのことに感謝しながら,私もこれからセルフヒーリングを頑張ります。
 いよいよペルーツアーですね。お気をつけていってらっしゃい。
Miyukiさんのことだから,きっと大丈夫なのでしょうが,でも,他の人のために  一 生懸命になってくださるその何分かの1でも,どうぞどうぞご自愛くださいね。すばらしい旅を!
<追伸> 
わたしも「彼方から」持っています。大好きです。
それから,MiyukiさんのDiaryに1時11分のように時計の数字が並んでいたと 書いてありましたよね。もうご存知かもしれませんが,数字の並びはエンジェルからのメッセージだと言いますよね。
ちなみに111は「チャンスの扉が開こうとしています。あなたの思考が記録的な速さで具体的な形になっています。」 333は「アセンデッドマスターがあなたのそばにいます。」 444は「エンジェルがあなたのそばにいますよ。天使の助けがあるので心配しないこと。」

北九州のTerumiさん
こんばんわ
今日、Y先生にみゆきさんの入院を聞いて驚きました。これからHPを読まさせてもらいます。
取り合えす先日のマスターの日は何も知らずゆっくり話を聞いていただき、みゆきさんの体調のことを思うと心苦しいですが、本当に感謝の気持ちで一杯です。
それからこんな時に郵便物を送ったりして本当に申し訳ありません。みゆきさんがわたしの気持ちに答えてくれてみゆきさんの真心、やさしさに触れて、本当に胸がいっぱいになりました。
一言お礼が言いたくてメールをさせてもらいました。ペルー旅行はお気をつけて、すてきな旅行にしてくださいね。次回のお話を楽しみにしています。いってらっしゃい。

秋田のTomokoさん
こんにちは。
Diary読んで、感動してウルウルしてしまいました。どこかにヒーリング?かなにかででかけたのかなと思っていましたが、入院だったとは…、そして手術まで!本当に驚きました。私も急に手術して歩けるかどうかわからなくて、リハビリ。病名は違うけど、自分の時のことも思い出しました。宇宙のすることは…まったく!STSの力もなんか感動ものですね。ペルー行きやりましたね。私もみゆきさんから力をもらいました。ありがとう。やらなきゃね!事後報告楽しみにしています。いってらっしゃいーーー!

岩手のMinakoさん
Miyukiさん。復活おめでとうございます。ダイアリーを読んで、ほっとしています 。電話をかけたときにとても大変な状況だったんですね。その数日前にちょっと心 配になりました。Miyukiさんがどこかに行ってしまうような気がして、(絶対にどこにも行かないで。また会いたい!)と強く祈りました。そして、電話に出たら大丈夫だと、そんなことを思って電話しました。だいぶ後に山田さんから、そろそろ退院する、と聞き、入院を知りました。本当によかった☆
私もあれからいろいろあり、やっと自分らしくやっていけそうです。8/30のブルームーンの日、白龍さんの 祝福をうけました。白龍は龍のなかでも最高位の龍さんだと、その時知りました。 ペルー、気をつけていってらっしゃ〜〜い♪


 ペルー出発前の1週間は、本当に忙しくて時間との戦いのようだった。自分でも、凄い集中力だったな〜と思う。直前の11日・12日には、兄が来ていた。ちょうど、その日に市内で研修があったので、私の様子伺いも兼ねていた。思っていた以上に、私が元気そうで、身体の状態も良かったので、驚いていたみたい。二日に分けて、身体の調整をしてくれた。
 それまでの数日間は、足や身体のことをかまっている暇は全くなかった。何しろ退院した翌日には、台風で学校が休みになったのをチャンスにして、嵐の中を柾至と映画に行ったりもしている。(ほほほ。^^・・・その日しか時間が取れそうになかったので) わずかな時間も、無駄に出来ないって感じ。それも却って良かったみたい。身体に意識を持っていくよりも、自然に任せて動いていたほうが良いということ。気持ちの持ち方さえ、しっかりしていれば、身体は後から付いてくるものなのよね。ペルーに行っている間は、まさにそう! 夢中になっていると、何時の間にか忘れてしまっていて、気が付いたらワイナピチュの山まで登っていたのだから。v(^^)v ・・・出発前までは、そこまで期待していなかったので、自分でも驚きです。
 兄にじっくり調整してもらったおかげで、さらに楽になっていたし、出発前に身体の使い方も教えてもらった。本屋さんで見つけて渡してくれた本も、役に立っていた。(「高岡英夫のDVDでゆる体操」) その体操は、身体をゆるめて解きほぐせば、身体も心も軽くなり、本来の姿を取り戻して健康になるというもの。出発の前日は、ようやく朝から始めた荷造りや買い物で、腰も足もパンパンに突っ張って固くなってしまっていた。 何とか仕上げてベッドに入る前に、DVDを観てみると・・・。その体操は、「ゆるゆる〜」とか「とろけるように〜」とか、声を出しながらするので、思わず爆笑してしまって、そこでまずリラックスモードへ。(笑) 一通り一緒にやってみると、こわばっていた身体もほぐれて、緊張の連続だったのが、本当にゆるゆる状態になってきた。「力を抜いてリラックスすること」 これが、今回の旅での私のテーマでもあるのだとわかった。どんな時でも、必要なものは必要な時に、必ず与えられる。(大切なメッセージと共に) 感謝でした☆

 それからは、とにかく出来るだけゆったりと、(三次元の時間ではなく)宇宙の時間に合わせるようにした。すると、全てのタイミングがピッタリな上に、今まで以上にスムーズに起こることがわかったのです。そのことで私自身も楽だったし、それでいて一切の無駄もなく、全てが調和の中にある。これまで委ねていながらも、まだどこかで自分でコントロールしようとしたり、無理をしていることが多かったのだと気付いた。今回のプロセスは、思った通りにペルーの旅へと繋がっていた。そして帰ってからも、さらに・・・。(うふっ)

 ペルーレポートは、こちらへ。(2004年 聖なるペルーの旅

 10月 1日
 新しい月の始まりに帰ってきた。いみじくも、宇宙ではハーモニックコンコーダンスが起こっていた。しかも今回は、完璧な五角形の星型を描くという驚異的な星回り。宇宙の祝福を受けて、私たちの次のステージが始まろうとしている。(イエイ!)
 出発前は、慌しく出て行ったので、一週間は予約を入れないで、家の中をかたずけながら、ゆっくりと過ごすことにした。(このゆとりの時間も必要なのよね。) 週末には映画を観に行き、週明けには教会や太宰府に行って、お礼参りを兼ねて御挨拶を。宝満山の麓では、ペルーで新しく手にしたシルバーとクリスタルの笛を吹いた。(写真左・この数ヶ月間、ありがとうございました。)

 10月 8日
 帰ってきたら診察を受けるように言われていたので、報告も兼ねて懐かしのレッドクロスへ。(自転車でるんるん) ここで、40日間も過ごしていたのよね・・・。良く考えたら、退院してまだ一ヶ月ぐらいなのに、すでに遠い昔の出来事に思える。違う世界に行っていたかのよう。
 「なぜかわからないけど、貧血も良くなっているし、採血の結果も素晴らしい!」とK先生。(この世の中は、謎だらけ〜♪) ペルーに行っている間、ずっと見守ってくれていたレッドクロスのシンボル。(行く先々でサインを送ってくれていました) ありがとうございました☆

 夜は、みほちゃんと南米料理のお店へ。この日は、ペルー料理の特集。スペイン語が飛び交う中で、生のラテン音楽を聴きながら、旅の思い出話。(^^)

 10月 9日
 午後から、STS福岡支局へ。帰って早々、半田代表が支局に来ているとの連絡があり、ようやく足を踏み入れることになった。家を出てしばらくすると、雨が降り出した。海にも近い室見川の橋を渡って、すぐのところにあり、愛宕山の愛宕神社も見える。去年は一度も訪れていなかったのに、今年になって立て続けに呼ばれた理由も納得。ありがとうございました。これからも見守っていて下さいね。
 バスの中からも、STSカラーの青い水の色が目を引いた。小さいながらも、清潔感に溢れて、澄んだ空気と心地良いエネルギーに包まれていた。やっと来れたのね〜。
 同じ方向を向いている仲間達とも、久々に会って話した。みんな心配してくれていたみたい。ありがとうございます。おかげさまで少し日焼けもして、以前よりも逞しくなって帰ることが出来ました。(うふふ ^^)  SP−10の水が、好きなだけ飲めるところも素晴らしい。(遠慮しないでゴクゴク飲みましょう♪) この間に、新製品も試供品発売されていて、私は浦島太郎状態。さすが、STSも確実に進んでます。

 代表が瞑想中に、受け取ったメッセージ。
 「宇宙が、あなたたちの運動に準備している。進化のエネルギーが、全部STSに降りている。・・・・地球には何も無駄なことがない。今の起きていることがベストです。そこから学びなさい。」
 来年は飛躍的に拡大し、そのために今の内に出来るだけ改善しておくようにとも伝えられたそうです。これらは、私が別の形で受け取っていたメッセージと同じ。代表は、新しいものを作ろうとすると、その過程で身体が痛くなるそうです。それは全部、表に出てこようとするからだと言われていました。
「全てレールは敷かれている。大きな次元で、そのレールを歩かされている。私がやっているのではない。・・・」 
 (本当にその通りで、私も今回のプロセスで、つくづく実感しました。)
「その人にとって一番有難い方法で、ご利益がくる。その人に必要な方法で・・・。」
「今、何をやるべきなのか真剣に考え、行動するとき。」
 
 10月10日の天の日(お仕事復帰日)を迎える前に、確認させてもらえたようです。この日の朝は、ソウルメイトに関するメッセージを受け取っていた。その翌日に、たまたま観た映画が、またしてもピッタリの内容。

 「・・・人生は無意味な偶然の積み重ねではない。全ての出来事は、見えない力によって定められている。人が宇宙の調和に従って生きるのならば、全ては定められた通りになるのだ。それは、私たちが運命と呼ぶ不思議な力なのだ。・・・」

 (「セレンディピティ」 ソウルメイトとして偶然の出会いをした男女が、内なる声と導きのサインを信じて運命に従おうとする、とてもロマンティックで素敵なストーリーです。)

 10月12日
 夕方から、急に柾至の具合が悪くなり、一晩続いていたが朝にはスッキリ。この日の夕方には、私が柾至にマチュピチュから出したポストカードが届いていた。(約20日後です!) そのカードは、太陽の神殿の中央に虹色の光が降りている写真。彼も、これでエネルギー変換終了! おめでとう〜!(パチパチ)

 10月13日
 午後は、支局である「初めての人セミナー」に参加。翌週にマスターを受講する邦ちゃんと一緒に行った。今日も代表が話をしてくれるということで、時間になると次々に集まってきて、お部屋は満員に。大きなセミナー会場だけでなく、開発者自らが支局に足を運んで、その想いを語り、間近でコミュニケーションを取ってくれる。その公の場が出来たことにも感謝です。今日は、赤ちゃん連れが二組。一人の赤ちゃんは、気持ち良さそうに熟睡状態だったし、もう一組の赤ちゃんも、とても機嫌が良かった。(子育て時代が懐かしい〜。) SP−10にセラちゃんと、STSグッズに囲まれた支局は本当に心地良い。代表の話を聴きながら、SP−10の水を飲んでいると、指先までジンジンとくる。(ただいま充電中〜って感じ。^^) 

 「本当に真心から、自分がやりたいことをやること。・・・生命は、全てのことに変えることが出来ない。私たち人間は、(会場に来ていた赤ちゃんのような)次なる生命に伝えていくことが出来るように、そのための生命という共通の課題をもっている。」
 「あなたに出会えて良かった、と言われるような生き方を・・・。」

 後半では、山田さんの司会で体験発表などがあり(私も指名されてしまったけれど^^;)、代表曰く、ここに集まる人たちのエネルギーは半端ではなく、潜在能力が素晴らしいとのこと。日本の臍の運動は、この博多からで、日本の夜明けは、ここから始まると最後に言われていた。(私もそう思います! イエイ!) 

 セミナー後は、三人で「モーターサイクルダイアリー」を観に行った。
 ペルーの旅の後半からだった。ある人の顔をプリントしたTシャツが、何度も目に飛び込んで来た。以前から目にしていたものの、今回は特に気になった。その彼の写真が、留守の間に届いていた小冊子に載っていて、この時に初めてチェ・ゲバラのことを知った。世界中で最も愛されたキューバの革命家。私たちが最後に訪れたボリビアで射殺されていた。その彼が南米を旅したときの映画が、数日後に公開されるという。その後も、立て続けに紹介されるのを目にし、彼の当時の映像や写真も映り、革命家とは思えないような彼の穏やかな笑顔に、強く惹き付けられた。
 ブエノスアイレスからベネズエラと向かう旅のハイライトは、何と言ってもペルー。私たちが歩いたピサックのインカ道、黄金の夜景を撮ったクスコの教会と町並み、そしてワイナピチュにマチュピチュ。最後にはアマゾン河へ。 みほちゃんと私は、その度に顔を見合わせていた。(うるうる) 彼は、この旅で革命家として目覚めたのだった。それも、この映画を観る限りでは、最も影響を受けたのは、やはりペルーだった。ここでの出会いと体験が、彼の正義に対する情熱と使命を目覚めさせ、世界を改善したいと願う原動力を与えてくれていたのです。彼の自分の信念を貫く生き方は、現在でも世界中の多くの人々に、大きな影響を与えているという。宇宙は、私にもそのことを伝えたかったようです。そして、旅をすることの素晴らしさも・・・☆

 私も今回の旅では、クスコで最初に次の旅のサインを受け取り、ティティカカ湖の太陽の島を後にした時に、そのメッセージに気付かされ、旅立つ前には次のプランが出来上がっていた。そして参加した3人も、来年再び戻ることを、(宇宙に)約束させられることになった。4年続けて旅した私は、今年でしばらくお休みかなと思っていたのにね。(笑) それどころか、今回の旅で改めてペルーの素晴らしさを知り、そこに眠る宇宙の奥深い真理を垣間見ることが出来たのです。帰ってから兄にそのことを話すと、一つの道をとことん極めることの凄さを語ってくれた。(武道家なもので・・・^^) これまでは、ただ内なる声と導きに従い、何も考えないで動いてきたけれど、それが自然と統合されてきているのを感じている。
 まだしばらくは、この世界に残ることになりそうなので(覚悟も決めて 笑)、今の一瞬を大切にしながら、遠慮しないで思いっきり味わい、満喫することにします! (しっかり宣言しちゃいます。^^)

 帰って来てからも、時間の流れ方が変わっていた。退院後におかしくなった掛け時計をはずしたので、あまり時計を見なくなったのに(腕時計もしないし)、自然と全てピッタリの時間に進んでいる。以前から、その傾向はあったものの、それが加速して、分刻み、さらには秒刻みにまでなる時もある。
 先日の柾至の学校の音楽発表会の時も、何箇所か周って用事を済ませて、予定よりも早めに着いたと思っていたら、会場に入ったところで、待っていたかのように柾至たちの曲が始まった。一曲しか唄わないので、数分違ったらアウト。おまけに会場は通路まで満員だったので、早目に着いていても座るところがない状態。予定の時間を間違えて教えられていたにも関わらず、あまりにもピッタリのタイミングだった。セミナーと映画に行ったときも、時間ギリギリだったのに、バス停では出発していたバスが止まってくれたり、映画館では並んだところでドアが開いて入場開始などなど。一分一秒まで、無駄にはしません状態。(笑) 無理をしているわけでもなく、余裕を持った状態の中で完璧にやることが為されているから、とっても効率的。(有難いわ〜) 意識したのは、ペルーでのゆったりペースを守ることだけだったけれど、それがまさに宇宙の時間と調和するということだった。宇宙と調和すればするほど、よりスムーズに物事が流れることを、改めて実感している今日この頃なのでした〜。v(^^)v
 
 10月14日(新月)
 「深刻になり過ぎないで、もっと軽やかに。感情を素直に表現しても大丈夫。思いっきり、やりたいことをやりましょう。神様の子供のように、全てを委ねながら・・・。」

 個人的には、この後また何か予想しなかったことが起こると伝えられたのですが、これまでのバリバリモードからゆったりラクラクモードに切り替えたので、もう何があっても大丈夫。余裕で受け止めちゃいます。(イエイ!^^)
 今の自分から変わりたい場合は、これまでとは反対のことをやってみるといいかも。例えば、それまで腰が重くて動かなかった人は、もっとフットワークを軽くしてみるとかね。(^^)
 
 これから紅葉も始まりますね。自然界からもいらっしゃいコールが来ていますよ。私も、あちこちからのお誘いが相次いで、この秋も充実した時が過ごせそうです。今年も、あと数ヶ月。新しい年を迎える前に、出来ることはやっておきたいので、何でもいらっしゃ〜い♪