Ｄｉａｒｙ
ＶＯＬ．２４９
★詳しいレポートは、それぞれの日付からリンクさせたブログや、
別レポートのページにあります★
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| ２０１２年 ６月（Ｐａｒｔ １） | ||||
| ６月 １日 またまたいきなり、ただいま〜！ 今回は、２１日間に及んだ２年前のペルーの旅から、さらに更新した４週間（時差入れて３０日間）の深い変容の旅になった。初めて受講したレベル４のテーマは、「The Journey into Self-Mastery 」。この３０日間は、まさにその通りの旅。これまでの聖なる旅も無意識ながら、あっちの世界こっちの世界と移動していたようだけど、今回は意識的に多次元宇宙の中に浸っていたという感じ。（＾＾） 日本からは一人での参加ということもあり、ドキドキしながらの出発だったけれど、どこにいても見守ってくれる存在たちが感じられたので心強かったし、節目ごとに祝福のサインも見せてくれてうれしかった♪ 詳しくは、また後でレポートするとして・・・・。 「昇龍のアセンション月」から、切り替わったこの日。お約束通りに妙見神社へ。２ヶ月振りになるけれど、境内に入ったところで、場が変わっていることに気付いた。いつも以上に清々しく、明るい気に満ちていて、すっきりとした開放感が感じられる。 それもそのはず、余分な木や枝、草などが刈られていて、新しい空間が出来ていた。そこに光が射し込まれていたために、明るく感じたのだ。手作りの社務所も、夏を迎える準備として仕切りを外し、上り口の階段も作られている。お料理するスペースには、新しい流し台まで。（ご苦労さまです。＾＾） また、松の下のテーブルや椅子もペイントされていて、みんなでカフェみたいだねと話していた。そこで「龍神カフェ」というネーミングが浮かんできたり。（笑） 妙見の龍神さまたちも、この間に昇龍となって上昇されたのを感じた。（パチパチ）
神事後の宮司さんのお話は、お友達でもある草場さん（「虹色の龍」 制作者）の講演からの話をシェアしてくれた。ちなみに、少し前に知ったことだけれど、草場さんも１０数年前のある時・・・まだ社が作られていない時に、何かに呼ばれるように、この地に来ていたのだそうです。（！） 「砂場に釘を持っていっても蹉跌は付かないけれど、一晩磁石に付けておくと蹉跌が付く。人間も一緒で、私達を釘だとしたら、素晴らしい人に出会うと、何か特別なことをしなくても、その人（磁石）と触れ合うだけで、その人から磁力を得て蹉跌を付けることが出来る。それも自動的に行われる。 そうした素晴らしい人に出会うことも大事で、縁を大切にすることも大事であること。 おそらく神社も同じような感じで、ここに来て神さまと触れ合うことで、そこから磁力となるものを受け取り、その周りの人も受け取ることが出来るのでは・・・・。」 この場合の磁力は、ここでいうバイブレーションと同じ意味だと思う。一人の振動数が上がること（変容すること）で、周りにいる人たち、関わる人たちにも伝わっていく。 今回の旅では、その具現化がさらに加速していることも、リアルに気付かせてくれていた。  直会の準備をしていたら、目の前をブ〜ンと何やら大きな物体が・・・・！ すると、それは「蜂」だった。何とこの間に、社務所内に小さな蜂の巣が出来ていたのだ。（うは〜っ！）青木さんによると、ここを見守る主のようになっていて、刺したりしないとか。近づいて良くみてみると、その一際大きな蜂は、どうやら女王蜂のようだった。（うはは〜！） 「女王蜂」は、去年の１２月にある象徴として現れた。（Ｄｉａｒｙ２３８＆２４０にて） 「受胎と豊饒の女神」であり、「メビウスの輪」の無限大。そこから、アバンダンスエッセンスが誕生した。その前に高次の存在からのメッセージも伝えられ、ＭＥにも繋がっていた。 「メビウス」は、１１年前に描いてもらったスピリチュアルアートにも現れていたけれど、少し前に出会った引き受け気功の療法にも出てくる。またその流れの中で、ＳＴＳからは「メビウスエイト」と称するものが発表された。（！） それがまた今まさに必要なものとして、さらに加速させることに。 そして、今回受講したレベル４の中に、その「メビウス（フィギュアエイト）」を使ったツールが出てきたのです〜。（どひゃ〜！） 他にも、「蜂」が出てきたし。（ふふふ） それが時を同じくして、この妙見に現れていたとは・・・・。 一つ一つのことが、宇宙と共鳴した中で繋がっている。宇宙と同調して進んでいることを、示してくれている。「今の流れで完璧だよ。」って。 それも今回の旅では、日々感じさせてくれていたのでした。  お天気も爽やかで気持ち良かったので、松の下で振る舞いを頂くことに。すると今度は、腕に赤い小さな虫が・・・。どうやらクモの赤ちゃんみたい。全身が鮮やかな赤色で、まさに生まれたばかりという感じ。受胎後の誕生の象徴みたいね〜と思っていたら、テラちゃんが赤ちゃんと一緒に登場。今日は春分の日に繋がった、ゆいちゃんも参加していた。４月の神事に初参加していて、その時にテラちゃんと対面して、またまた再会。私が感じた通りに、二人には繋がるものがあり。（Ｄｉａｒｙ ２４７にて） 今回は仲良く、ツーショットでパチリ。 ＞ ゆいちゃん miyukiさん こんばんは。 すっかりご無沙汰してしまいました。 4月下旬からなんだかどたばたしていて、 みゆきさんのdiaryやっとゆっくり読ませていただきました♪ わたしとゆきさんのこと書いていただいててうれし〜＾＾ ホント、あの日はいろんなことが重なってまさに 「なんだか導かれてる〜」って感じでした！ お水、美容用にとっておいた1本以外はおいしくてごくごく飲んだので すぐになくなってしまいました〜 今週日曜は営業日でしたよね？ ペットボトルを追加して 12本汲みにいくつもりです！ あ〜切実に浄水器付けたいです。 ところで、6/1の月並祭は行かれますか？ みゆきさんが参加されるなら私もご一緒させていただきたいと 思っています。いいですか？ せっかくいただいたご縁を大切にしたいのと、、 またなにか素敵なことや出会いがあるんじゃないかと思って わくわくしています♪ 日常生活に追われていると、どうしても モチベーションが上がらないとゆうかなんとゆうか、、、、 たまにでもmiyukiさんにお会いしてキラキラ・ワクワク刺激を受けたい！って感 じです（笑） ちなみに7/1は日曜なので、主人も一緒に行けたらいいなと思ってます！ あと、前にお話されていたSTSのお水を使っている美容院、 よかったら教えていただけませんか？ よろしくお願いします〜 では、近々お会いできることを願って・・・ Yui 「１１１」の大祭に生まれた赤ちゃん（ゆいとくん）は、さらに顔立ちがしっかりしていた。色白で透明感のある肌の美しさは、みんなの注目の的。妊娠した時から、４０代での初産とは思えないほど順調で、すくすく育っている。さすが、ＳＴＳ仕様のママから育ったＨＷベビー。＆ １２年前から虹の光で繋がっているテラちゃんが受胎した時から、メッセージを発信しているレインボーベビーでもあり。 私ともしっかり目を合わせて、じ〜っと見つめたり。（＾＾） 相変わらず、何も言わなくても全部わかっているみたいね。何と言っても、ＲＡＩＮＢＯＷ ＴＯＵＲで一緒に受胎告知を受けていますから。（うふふ）
ふみさんによると、今月は「龍が脱皮する」ことになっているとか。（！） さすが２０１２年の「龍神の月」。龍神さま自ら、アセンションしちゃうのですね。私たち人間をサポートするために、パワーアップしてくれているのでしょう。私たちも、その恩恵（磁力）を受けながら、さらに磨いていかなくっちゃ♪ セミナー中＆プラクティス中にも、思わぬ形で龍が現れて、見守っていることを示してくれていた。最後に、感謝の御礼参りをしてＳＴＳ支局へ。 ６月は「水無月」であり、水によって洗い流す「洗心の月」。その通りに、毎年この時期には、次の段階へと進むための調整をすることが起こっていた。今年は、先月のアセンションワークを昇華＆統合させることになっているみたい。２０１２年ということで、これまでの枠を超える内容だったので、それに相応しいエネルギーが必要。 ・・・・ ということで、この日に待望のＨＢ−０３型を手にすることにした。（イエイ！） それは、出発前から決めていたこと。安心・安全・おいしい水ということであれば、ＳＰ−５型の元付け＆エレクトロンオメガ＆オメガナノ＆ドクターウエルで、もう十分過ぎると思われる。でも、これまでもそうだったように、変容が起こる度に、私の身体（脳＆魂）は、それに相応しいものを求めてくる。対応可能になる情報とエネルギーを持った水として、その時期に合わせるように開発されて、目の前に差し出されてくるのだった。１１年前から、そのタイミングは見事なくらい。 情報とエネルギーが増幅するだけでなく、質が上がることになる。何でも多ければ良いというのではない。私は、いつも「量より質」を重視している。宇宙と同調しているものであることは第一条件だけれど、必要のないものを、たくさん手にするよりも、本当に必要なものが必要なだけ入ってきたほうが、余分なエネルギーを消費しなくて済むから。起こることには、何も無駄がないとはいえ、同じエネルギー量であるのなら、より有効な方向で使いたい。 実際に、水をバージョンアップすると、入ってくるものの質が上がってくる。物だけでなく、情報の質もそうだし、人との出会いや機会も全てにおいて。いわゆる波動や振動数、周波数なども上がってくるからで、私たちの身体のほとんどが水で出来ていることを考えれば、それも当たり前のことになるのでしょうね。 また自分自身だけでなく、感性も高まってくるので、自分が創造するものの質も変わってくることになり、自動的に共有している人たちにも伝わることになる。＝ 磁力が伝わるのと同じ意味。 今回のＨＢ−０３は、「革命シリーズ」と名づけられている通りに、従来のＨＷシリーズを遥かに超えるものになっていて、問題になっている放射能などの汚染物質を安定化させることが検証されている。また、マイナス９℃以下でしか凍らず、一瞬にして活性酸素を無害化させることは実験で証明済み。（詳細は、春分のレポート Ｐａｇｅ ４に） もっとも私の場合、科学的な実例よりも、内なる声と導きを信頼して従っているので、具体的なことは摂り入れてから確認するという感じ。（＾＾） それも、この１１年間で証明され続けてきたことだった。 「自分が変われば、周りも変わる。」 それは、宮司さんからの話にも繋がる。自分自身を進化させてくれるだけでなく、何よりＨＷを家庭で使って流すことで、その情報とエネルギーが周囲に伝わり、ＨＷの雨になって地球を蘇生させていくことになる。その大切な目的があるから出会うことになった。そのためのメッセージを龍神さまから伝えてもらったのが、１１年前のこの日。（Ｄｉａｒｙ１１にて） ＆ 去年頃から、この科学は「龍神の科学」と言われるようになっていた。 当時から、使っている人たちの間で「ＨＷが人を選ぶ。」と言われたり、反応の仕方で宇宙との繋がりがわかるという声もあったりした。実際に飲んだ人達の中には、この水の中に八百万の神が入っていると言っていた人もいたし、この水の中に宇宙の膨大な情報が入っているのを感じ取ったり、近くに置いているだけでバイブレーションを感じる人も多かった。その繋がり方からも、宇宙とどれだけ同調しているかがわかるような気もする。・・・・ その前に使っていたＨＢ−０１簡易型タイプは、めでたく柾至のところに付けることが出来た。ＨＢ−０３型は、０１の１００倍ぐらいの能力（＝情報とエネルギー）があると言われているけれど、その０１型でも初めて飲むマイクには明確な変容がみえていた。急に引っ越すことを決めたのも、その一つ。（詳しくは、またレポートで。＾＾） 注文手続きをした後は、会員さん手作りの絶品スイーツなどを頂きながら、スタッフさんと情報交換。まったりして、そろそろ帰ろうとしたら、大崎さんが入ってきた。ちょうど今日、愛用してくれているヘナ（ヴィーナスヘアシリーズ）のことで電話しようと思っていたとかで、またまたバッチリだったみたい。（うふふ） 座り直して、再びお茶を頂いて談話していたところに、ふみさんとテラちゃんがやってきた。（まあまあ） 妙見を出てから、お店などを回っていたみたい。そんな感じで予定外にすっかり長居をしてしまい、今度こそ出ようと思ったら、戻ってきたメンテのスタッフさんに話し掛けられ、またしばらく・・・。（ほほほ） この支局内はＳＴＳアイテムがフル稼働しているので、その間にじっくりエネルギー交換するように引き止められていた感じ。（＾＾） これも磁力の為せる技かしらん。（笑） 妙見を出て向かっている時には、「３３」ナンバーが二台続けて現れていたところ、帰りには消防車が二台ド〜ンと横に並んで、それぞれの車体には大きく「３」と「６９」の数字が書かれていた。（ちゃんちゃん）  帰ってからＰＣを開いたら、作動がおかしくて自動的にシステム復元することに。（はやっ！） また、ふと思い浮かんでＦＢのあるページ（ＭＥ繋がり）を開いたら、そこにこんな画像が！ これは数年前から、目の前に現れていたものに似ていた。ここでは、鳳凰の虹色の尾のような光としてシェアしていて、この尾っぽのような光が虹色＆ゴールド色に輝きながら、ヒラヒラと目の前を舞っていたのです。現地でも、レベル４までのワークが終わり、怒涛のように眠っていた明け方に現れていた。 それが今ここで、画像として現れてくれるとは・・・。それも関連のある人からのページだったので、思わずどひゃ〜！ ・・・・ 宇宙はこんな感じで、ある時期が来た時に示してくれる。 夜には、リーディングのメッセージを聴いた。シアトルでのワークが終わって、バンクーバーに戻ってから依頼したもの。出してもらったのは、２９日になっていた。現地時間では締めくくりをしていた２８日で、空に大きな龍神とソーラーレインボーが出ていた日。だから、メッセージの中に円形の虹として出ていたのを知って、感動した。（マナリーディング として） その２９日は「上弦の月」でもあったので、くくりに相応しいと思っていたのだけど、帰国してから新しいマヤ暦がスタートした日だったことを知った。（！） そう、その日から「ＫＩＮ １」として新たなツォルキンが始まり、新しい周期の幕開けの日になっていたのです。・・・ 宇宙のプランは、完璧すぎる〜♪ 「桜」さんは、国内での聖なる旅のときに導いてくれたり、あるプロセスの時には癒してくれたりして、桜を通して神々や精霊たちの存在を感じることが良くあった。それに桜は、「大和撫子＆大和の女神」の象徴のように感じていたので、ブログの壁紙にも使っていたのだった。私もどこかで、桜のようでありたいと思っていたのかも・・・・。 「蓮」の花は、エジプトの国花であり、ブルーロータスの香油を通して強く感じることがあった。その前からは、観音さまの象徴として。・・・・ その観音さまも、またワーク中に出てくれていた。 そして、マリアさまと女神さまの存在も。 いつも心の中には感じていたけれど、改めて伝えてもらってうれしかった♪ それも、私の大好きな色＆オーラカラーと言われた、ラベンダーに白の色で現れて・・・♪ 日本に生まれてきたことの意味や、日本の役割についても、１１年前から伝えられてきた。その受け入れ準備が出来たとき、「日本のために働きたい。」という魂の要求があったことを知らされた。 ・・・・ と同じときに、次のようなメッセージも入ってきた。（！） 「いまの世を改善するには、天の助けが必要だ。そしてそれを可能せしめるは、世界の元国日本の国魂が立ち上がってくださらないと出来ない。日本国は、世界を導く祭祀国。そこに住む日本人は、祭祀民族なのだ。」 「現在の地球を救うためには、日本の国魂が起きなければいけない。日本の国魂にしかできない力がある。」（日垣宮主） 同じ内容のことは、ＳＴＳ代表も昔から言われている。それをここで改めて伝えられたのは、「３１１」の出来事からより真剣にという念押しをされているように感じた。 繰り返し伝えられた「受け取ることと与えることのバランス」。ぴーちゃんのセッションでも、指摘されていた。「自分に与えること、受け取ることを許していない。」 「自分は苦労して、ようやく得られるものと思っている。」と・・・・。確かに感じることはあり、その思いも手放すようにしてきたつもりだったけど、バランスを取るにはまだまだのようで。（＾＾； 「自分で自分のことを、どう思うか。」 これも同じなのでしょうね。未熟な自分を自覚しているために、もっと成長したい、もっと進化したいという思いが強かった。その思いがあったから、ここまで歩んで来れたとも思うけれど、どこかで自分を否定したりして、まだ自分を充分に受け容れられない部分があったのですね。 その不完全さも、完全なのだと受け入れた上で、これからも淡々と学びながら実践していく。この世にいる限り、学び続け、進化し続けたいという思いは、そのまま持ちつつ、自分自身も認めてあげること。 それが今とこれからに必要なのでしょう。 その後で大好きな「Ｇｌｅｅ ３」を観たら、この曲が流れて響いてきた。歌の内容は、失恋を乗り越えて前に進もうとしている女性。 ドラマの中では、イジメにあって自殺しようとした生徒がテーマになっていた。 「どんなことが起こっても、それを力に変えることが出来る。」 「人生は短いのだから、後悔しないように今出来ることをしていく。」ことも・・・・・・・。 ＞ Ｇｌｅｅ 最高！ 今でも観ると、鳥肌が立っちゃう〜♪ 苦しいことを乗り越えれば､人はさらに強くなるものよ 私も､もっと強くなった 新しいことを始めたのは､あなたのおかげね 強い人になれたのは､あなたのおかげ (｢悲しみに暮れる人｣にならないのは) やっと自分について考えるようになったのも あなたのおかげよ 私はひとりじゃない 深い変容を終えたところで、方向性の確認も出来た。再び初心（本来の自分自身）に戻り、２０１２年の後半に向けて歩む時が来ました☆ |
