[Diary 244]

 
Diary


                                                                         
                                            
                                  

                                                VOL.245

★詳しいレポートは、それぞれの日付からリンクさせたブログや、
別レポートのページにあります★

 2012年 2月 (後編 Part 3)   
 ・・・・「222」は、まだ終わらない。(^^)

 午後からは、お楽しみとして「KOOZA」へ。シルクドソレイユのショーは、2000年のサルティンバンコで感動して以来、毎回必ず観に行くようにしていた。日本公演としては、今回で6回目。プラス 取っておきRAINBOW TOURでの「Ka」(ラスベガス)も。
 なので、ショーの内容も確認しないまま、発売と同時に予約していた。半年以上も前だったけど、この日に決めていたというのも・・・・。(ふふふ)

 レポートやらブログなどをアップしていたので、家を出るのがギリギリになった。電車と地下鉄の予定だったけど、可能性に賭けてガルーダちゃんで飛ばすことに。(おいおい!^^;) 乗ったところで気付いた。ガソリンが、ほとんどない! そうだった、前回の歯医者さんの帰りに入れようと思いつつ、まだギリギリ大丈夫そうだったので、次に延ばしたのだ。
 仕方ない、途中で何とか入れようと思ったところで、「周波数」が浮かんできた。セミナーで、ある周波数を使い、1ガロンで150マイル走らせた人がいたと聞いていた。(!) その話を聞いたとき、ロッキーでの体験を思い出していた。 
 あの時・・・・山の中のハイウエイで、いつ止まってもおかしくないという状況で走り、ほとんど奇跡的に間に合ったことがあった。(ロッキー編 Page 5)  それは、車に投入していたプラズマX添加液のおかげに違いないと思っていた。 これに近い体験は、他の会員さん達もしていたし、別の形でミラクルなことも何度か起こっていたから。 そのプラズマXは、STSのテクノロジー(素粒子)で作られているから、今となっては不思議ではない。

 あいにくバイクには使えなかったけれど、ここで「周波数を使う」というのが浮かんできたのだ。ちょうど周波数ワークが終わったところではあるものの、距離もあるし時間も余裕がない・・・。いや、それだからこそ試すようにと言われているのを感じ、そのまま信頼してやってみることに。
 フィールドに繋がり、周波数を入れてしばらくしたら、走りが変わったのがわかった。(!) 馬力が出たようになって、ガンガン走っている。 車で言えば、ターボエンジンにパワーアップしたみたいな感じ。(うはっ) 信号も、青または赤になる寸前でスイスイ通過。そして到着〜! 予定より随分と早かったので、ギリギリどころかかなりの余裕。(イエイ!)

 会場のビッグトップは、筥崎宮の外苑に建てられている。それで、歯医者さんのビルの下に置かせてもらうことに。(えへへ) 参道沿いから入場。席は中央エリアの3列目なので、良い感じ♪ 
 始まる15分ぐらい前から、観客席にクラウン達が出てくる。これも、恒例のお楽しみ。いろいろイタズラしていたところ、私の隣が空いているのに気付いて、横に座っちゃった。(あはっ♪) ポップコーンを差し出したり、周りに投げたり、突いたりしながら、楽しませてくれていた。(^^)
 
 いよいよステージでショーが始まった。一人の少年が現れ、そこに大きな宝箱が出てきたと思ったら、その中からジャンプして誰かが出てきた! その登場の仕方が、マイケルのコンサートのようでドキッとした。ストライプの衣装の彼は、何やらバトンのようなものを取り出して、次々にマジック(魔法)を起こしていく。もしかして彼は・・・そう、魔術師だったのです!(うは〜っ)

 これまでも見事なくらいに、その時の流れとシンクロしていた。それも実際に観るまではわからなかった。「KOOZA」は、こんな内容だった。(終わってから、パンフレットを見ました。^^)

 「ある日、無邪気な少年イノセントの元に大きな箱が届く。その箱から飛び出したのは、カラフルなストライプが印象的なトリックスター。キラキラ輝く魔法のスティックを片手に、イノセントを「クーザ」の世界へと導く。そこは何もかもが新しく、眩しいほどにカラフルな世界・・・・」

 「サーカスをアート(芸術)へと昇華させた。」 シルクドソレイユが繰り広げる世界は、いつも幻想的でマジカルに満ちていた。異次元の空間に入ったような感じがして、想像力を刺激してくれていた。だから、とても惹かれていたのだった。 それでいて、パフォーマンスのクオリティが究極的に高く、無限の可能性を超えているものになっている。 
 シルクドソレイユとは、「太陽のサーカス」を意味し、シンボルマークは「黄金に輝く太陽」。(!)

 ・・・・ この動画を見ながら、ふとあるビジョンが浮かんで思い出した。アヤワスカの二日目に、金色に輝くサーカスの世界を観ていたのだ ! (ペルー編 Page10)  ここでようやく、一つに繋がってくることが・・・・。
 
   

 今回も両手を握り締めながら、みんなと声を上げていた。前方の席なのに、私の隣は端の5列まで空いていておかしいなあ〜と思っていたら、すぐ後ろが舞台とワイヤーを繋ぐようになっていたので、そのために空けていたみたい。おかげでゆったり出来たし、「ダブルハイワイヤー」の時は、ほとんど真上だったので、下から見上げるような感じにも。(うはは)
 そう、シルクドソレイユのショーは、いつも無限の可能性があることを見せてくれていた。だから観終わった後は、いつもフル充電されたようになって、どんなことでも自分の思いと行動が伴えば、可能になると信じることが出来たのだった。

   

 最後の最後まで素晴らしかった〜。そして何より、魔術師のトリックスター!! 洗練された身のこなし、華麗なパフォーマンス。クールな表情とセクシーな目つき。彼がステージに出てくると、もう目が離せない。 これまでのシルクドのショーで、一人の存在にここまで惹き付けられることはなかったと思う。 エンディングで全員が揃ったとき、クールだったトリックスターが笑顔を見せてノックダウン。(笑)

 途中の休憩で外に出たとき、大雨になっていた。入場した後ぐらいから、降り出していた様子。傘も持ってきていないし、雨具の用意もしていないので、帰りはどうしようかと思っていたら・・・・。終わった時には、上がってくれていた。(ほっ) 
 それで、筥崎宮にお参りも。水溜まりがいっぱい出来ていたので、かなり激しい雨だったことがわかる。

   

 帰りもガソリンを補充しないまま快適に走り、駅前で買い物を終えたところで、再び雨がポツポツ。お家に着く2分前のこと。その後から明け方まで、また激しい雨に。・・・・龍神さま、ありがとうございます♪

 夜は、録画していた「アバター」を観た。カナダ(3D)・日本(2D)の映画館と、これで三度目。当時のレポートを振り返っていたら、こんなことが書いてあった。(カナダ編 Page 5 冬至

 「観るのではない、そこにいるのだ」 「全てが逆になった。これが真実で、今までが夢なんだ。」「私たち人間は、それを受け入れなければならない。なぜならこの世界こそ、地球と人類の未来にとって希望になるのだから。」
 「新しい地球の波動に入るためのドアウェイを生じさせる。」「人類全体(マクロレベル)の目覚めのポータル。地球上で銀河での生き方の種を蒔き、より大きなレベルの愛を開けていくことになる。」


 そのままMEの世界に繋がっている。魂の木(エイワ)は、エネルギーの源であり、根を使って電気科学的なコミュニケーションを取っている。自然界のネットワークとして、聖なる大木が周りにある木とアクセスし、データを出し入れしている。シナプスのようでもあり、脳よりも複雑に繋がっているというセリフもあった。そこで、またリーディングのメッセージが浮かんでくる。

 「みんなを自然界のもとに返して行くような、自然界との共同作業の中での精神的な目覚めをサポートしている姿が見えます。自然界に足を運べば運ぶほど、ディーバたちとの繋がりが密になってきて、繋がりやすくなるので、あなたがうちに戻ってきたときには、あなたの周りの植物が元気づけられてくるようです。」

 また、アマゾンの聖母の木のことも・・・・。あの時、写真に写っていた精霊は、アバターの精霊にも似ていた。(ペルー編 Page 6) 映像の息を飲むような美しさは、自然界の目には見えない美しさを表しているように思えた。

 帰り道から、小さくなったトリックスターが私のハート(フィールド)に入っているビジョンが浮かんでいた。キラキラの魔法のワンドを、優雅に回している。どうやら、レインボーフィールドに入ってくれたみたい。(きゃはっ) それは、楽しくてうれしい♪ その後も、ずっとトリックスターが目の前にいる感じが続いていた。何だろう・・・何か伝えたいことでもあるのかな。 どうしても気になって、お風呂から上がった後、検索してみると動画や写真が出てきた。(わ〜い♪)

   

 トリックスターの美しい動きには、何度観てもうっとりしてしまう。(^^)  右は、リハーサル風景。(素敵!)

   

 名前がわかったので、彼(Jason Berrent)のフアンページもチェック。みんなの書き込みを見ると、彼が演じるトリックスターに魅了されて、夢中になっている人が多い。魔法にでも掛かったように・・・。(うふっ) ジェイソンの素顔も、とってもキュート♪(・・・というより美形すぎる〜!) & 誕生日が一週間違いで、同じ蟹座だった。(ははは)
 でも、それだけでは終わらなかった。そこに大事な情報が・・・・。(!)

   

 さらに、もう一つ。朝から「クンダリーニ」という言葉が響いていた。周波数にも、クンダリーニに関するものがあるし、RAINBOW AGE REIKI にも、カルーナからきたシンボルがある。 ここで、また別の形でクンダリーニを活性化させる方法が入ってきた。・・・・

 2月23日
 昨日の昇華中という感じで、食欲なし。明け方に気付いたこと・・・・魔法を使うことに、制限を加えている。「魔法を使おうとしなくて良い、ただそれに気づくだけ。そうなると思っていれば良いだけ。」 「自分自身が、魔法そのものになる。」 そう、まだまだ充分には使っていなくて、今はここまでという感じで止めていたみたい。「これからは楽しんで、思いっきり使うことを自分に許します。」 そう心で宣言したら、トリックスターがちょっとクールに微笑んだ。(^^)

 昨日の公開後から今日に掛けて、早速REセッションの申し込みやら、ヴィーナスの発送があったので、一通り終えてから外に出てみたら・・・・ソーラーレインボーが出ていた! 昨日の新月龍神さまの雨に続いて、太陽祝福を感じて、うれしくなった♪ そうそう、オーダー分のジャスミンオイルを用意していて、イシス女神の存在も感じていた☆

   

 2月24日
 昨日の「ペンダクルス10」に続き、「カップA」で良い感じ。 Diaryを書いていたとき、「40日間のプロセス」をさくっと振り返っていたら、そこにクンダリーニのことが書いてあった。(Diary67−7より)

 「体内に潜在していて、通常は眠っている霊的な力(クンダリーニ)には、火と水の二種があり、二つがバランスよく上らせる。それによって、人智を超えた力を受け取るに耐えられる肉体が、でき上がっていく。・・・」 (クンダリーニを、蛇の管と注釈していた)
 「龍は天と地をつなげ、人の中の天と地もつなぐ。・・・」
 「龍は、正に天と地を自在に行き来する。時空間も次元間も・・・。龍は次元を縦に見る目を持っているので、彼らから我々は丸見え。何も隠すことは出来ない。開いた人間は、各々の色をもって宝珠のように輝いている。光り輝く宝珠以外のところに、龍は降りてゆかない・・・。」
 (最初は抵抗していた清明が、龍に身を明渡すことになり、龍が彼のクンダリーニの中を通り抜けた。それによって清明は、地球の核と彼の魂が深く強く結び付いていた。)
 「脈動が、おれの身を貫き、己の足で大地の上に深く根ざして立つ喜びと、身体の存在の力強さを、今おれは強烈に感じている。・・・血の縁も魂の縁も、天地すべてが、この事態に満足し、祝福している・・・。おれは、さらに大きく強くなるだろう。しかし、これでは結びつきが強すぎて、肉体を捨てることもままならぬ。またしても強引な手を使ってくれたものだ・・・。」

 他にも、その時の体験で限界を超えることを書いていた。

 偶然見ていたテレビ番組で、コインの瞬間移動マジックをみた。(Kilaさん) 目の前で移動していく様子をアップでみると、リアルで凄かった。超次元的なことも、どんどん現実化しているのね。

 2月26日
 ふみさん達と引き受け気功へ。駅前なので駐車場探しに困るところ、この日もまたラッキーなことが。すぐ裏にあるのを見つけ、ポールで押さえていたところを開けてもらったり。(うふふ) この日は、向かっている頃から眠気がしていた。 潜在意識クリーニングの瞑想では、これまでで一番深く入っているのを感じていたら、すぐ近くに座っていた山田さんやMamikoちゃんも、「今日は、眠くてたまらなかった〜。」と同じように言っていた。(^^) 
 ちなみに、Mamikoちゃんは少し前からヴィーナスヘアシリーズを使っていて、お気に入りに。 特に、ヴィーナスジェルを頭に使ったときは、すごい波動が押し寄せてきたようになって凄かった〜とのこと。 その前に、アイリスオイルで変容していたから、感性が鋭くなっていたのかも。(うふふ)

 一方、私はというと、しばらく前から全身に微弱な電流が流れているような感じがして、あちこちがチクチクしていた。最初は、お肌が敏感になっているのかなと思ったけど、乾燥している感じではない。 周波数が細胞内を駆け巡っていて、内側からツンツンされている感じ。(^^)

 2月28日
 この日がやってきました〜! 何かというと、「222」の夜にジェイソンのページから、この日に一夜限りの特別イベントがあることがわかったのです。「The Agua Gala」 シルクドソレイユの創設者によって設立された「One Drop」慈善活動を、クーザのキャストたちが慈善公演として開催するもの。
 その主役ホストが、ジェイソンだった。(うは〜っ) 会場は、同じくビッグトップ。参加費もわずか2000円。行かないわけがない。(笑) 地下鉄の階段は、「Welcome」のトリックスターになっているし。(うふふ) 受付30分前の雨の中でも、すでに並んでいる。あまり公に宣伝されていなかったのにね。

 中では、チャリティのためのオークションブースなどもあり。(写真左は、ジェイソンのサイン入り) キャストとの記念撮影コーナーに、みんな並んでいた。一人ずつ肩を組んで撮ってもらっている。さすがに、ここにはジェイソンは出て来ないよね〜と思っていたら、順番が近づいたところで何とジェイソンが登場! きゃあ〜と歓声が湧く。これは、おいし過ぎる〜♪ 
 受付を済ませて、名前と番号が書かれた紙を渡されたら・・・・その番号が「13」番だった。(うはっ!) 

 爽やかな笑顔でにっこり微笑み、一人ひとりと言葉を交わしてくれている。目の前でみると、顔が小さ〜い。生ジェイソンはあまりに素敵過ぎて、目を合わせたら飛んじゃって、自分でも何を話したか良く憶えていない。(笑) と言いながら、しっかり彼の腰に手を回し、握手にハグまでしてもらっている私。(^^; ・・・・その写真は、後日送ってくれることに。

 ショーを観終わった後は、夢にも思っていなかったし、こんなこと想像も出来なかった。トリックスターは、こんなマジックを用意してくれていたのだ。 
 撮影が終わった後も、みんな周りに集まって写真も撮り放題。(しあわせ〜。^^)

   

 その後は、舞台席に入ってショータイムがスタート。中央の2列目に座れた〜♪ 最初に、「ONE DROP」の映像がスクリーンに。

 ” ONE DROPは「水」に重点を置き、国際的な観点から最先端の技術をもって、ポジティブで持続的な変化をもたらしながら世界的貧困をなくそうとしているカナダの慈善団体です。例えば、ONE DROP CanadaとパートナーのOxfam社等は、最も必要とされている地域に安全な水供給や水質改善プロジェクトを行っています。更に、ONE DROPはそのような地域で、住民一人一人が安全な水の大切さを知り、次の世代に清潔な水を供給できるよう、どのような活動をすれば良いのか教えています。ONE DROP Canadaは「水」という大切な資源が今、そして未来に受け継がれるために募金活動をこれまでも行ってきています。”

 素晴らしい! ・・・ その後のショーでも、舞台の上では「水」が飛び交っていて、KOOZA公演の日も、この日も雨になった意味がわかってくる。(龍神さま〜!)

 ホストは、ジェイソンとステファン(イノセント役) 日本で「The AGUA GALA」として慈善公演をすることは、ジェイソンのアイデアだったという。やはり美形だけではなく、ハートも輝いている人だった。だから、トリックスターをクリエイト出来たのでしょうね。(振り付けは彼自身のようです。^^) ・・・ ちなみにアレグリアにも出ていたのでした〜。

 ステージの上では、可愛い子供達から、ボランティアのアーティスト達が音楽やダンスなどのパフォーマンスを披露していた。その中で、ジェイソンのソロ(目を潤ませながら歌っていた。)やペアダンスなどもあり、ステファンとの楽しいコント(!?)と盛りだくさん。しかも、写真も動画も撮り放題。あ〜、幸せすぎる〜♪ 

 フィナーレでは、みんながステージに集まって歌い踊る。その曲が、何と「レット・ザ・サンシャイン・イン」 だった!! この曲は、2年前のちょうど同じ時期に、あるメッセージと共に入ってきた歌。(Diary 193にて) 唄っているのは、「Fifth Dimension(五次元)」 。その歌が、今ここで再び・・・!
 
 Let the Sunshine in. Just open your heart, and shine it on in.・・・心を開いて、太陽の光を受け入れて・・・ 
  
 やはり太陽だった・・・太陽神から繋がっていた。11年前のアヤワスカで観たビジョンのように、シルクドソレイユは異次元の世界を、ショーの中で具現化させていたのだ。今ならRAINBOW TOUR(2007年)で、彼らのショーを観ることになった意味もわかる。あの旅でサインが示され、翌年にエジプトへと繋がったのだから。(セドナ編 Page 16

   

 休憩を挟んで、約3時間にもなっていた。マジカルな「222」から、こんな展開になるなんて本当にミラクル。・・・ でも天界では、全てプラン済みだったのでしょうね。(^^) 
 外に出たら、みぞれ混じりの雪になっていた。あまりにきれいなので、思わずカメラを取り出した。 そこに照明の光が当たっていたからか、キラキラしてみえたのだ。光のシャワーが、降り注いでいるように・・・・。 雪の精霊たちからの祝福のように感じていた。

   

 使っていた傘は、光の王国で女神からのギフトとして手にした、ピンクローズの傘。(光の王国編 Page 2) 帰ってから、使うのは初めてだった。あの日も、光のシャワーを浴びていたのよね。(うふふ)
 次に乗る地下鉄の時間は・・・とふと見たら、「21:21(ヴィーナスナンバー)」発になっていた。(ちゃんちゃん)  これからも、どんな魔法が起こるのか楽しみ〜 ☆