[Diary 205]        

  

Diary 
                                       
                                               
                                
                                                        VOL.206

★詳しいレポートは、それぞれの日付からリンクさせたブログや、
別レポートのページにあります★


 2010年 9月(前編)           
 9月 1日
 30日から、マヤ暦では新しいサイクルに入っている。それに合わせたように、昨日は海を渡って新しいエネルギーのものが届いた♪ メビウスの月から、「変容」「くくり」の月へ。

 お約束の妙見神社へ。公園に入ったところで、山田の父上、続いてYokoちゃんと一緒になった。神事の後で、久々に集合写真を撮ることに。もしかして、年明け以来かな。去年ぐらいまでは、ほぼ毎月撮っていたけれど、しばらくお休み状態になっていた。同じく、御無沙汰していた人たちも集まっていたし、これも一つの「復活」のサインかしら。(ふふふ)

 直会は、松の木の下でKさんや久々のYokoちゃん達と、パクパク&まったり。まだ残暑が厳しかったけど、海からの風が心地良かった。前田さんから、私のバッグは?と聞かれ、黙っていきなりポ〜ンと入れた。何かと思ったら、お手製の山桃のジュースだった。わ〜い♪ 今年は量が少なかったそうだけど、私が気に入っていたのを覚えていて、持って来てくれたのだ。 ローズピンク色になっているのも素敵。(うふっ)

 ふみさんによると、今ここは龍宮城のようになっているとのこと。周船寺のOさんも、神々が集まり、行き来する駅のようだと言われていたけど、恵比寿さまも加わったことで、神々が祝いの宴をする場所になったのかも。・・・ その時に、祈りの儀式を終えた後で、おいしいお料理を頂きながら、みんなで祝いの踊りをしているような光景が浮かんできた。 わ〜楽しい〜♪

 帰りには、STS支局へ。修理に出していたクリスタルセラ(空気蘇生器)が、ちょうど戻ってきていた。ペルーから帰って、しばらくした頃に動かなくなった。HWの蘇生器と同じように、いつもここ!という変わり目の時や、振動数が上がったと思えるような時に反応する。
 確か、明石でのセミナーの時に、光やエネルギーというのは、大気を通して取り込むようになっているとも言われていた。だから、私たちの身体も、自然界も、水と空気が蘇生の大事な要になっているのですね。 そこで思い出したことがあった。(!)

 「セラ(cella)」とは、古代ギリシャでは神殿を意味しており、「クリスタル・セラ」は神殿が発光する透明なエネルギーが大気に働き、調整し、10億年前の大気圏の状態に戻すというイメージから名づけられていた。この名前を付けるにあたって、代表は見えない存在の方たちに何十回もお願いして許可をもらっていたことも・・・。

 発売されたのは8年ぐらい前で、その頃から使っていた。毎日24時間、旅に出るときもスイッチを入れたままだったので、その環境ーお部屋の大気の状態が当たり前のようになっていた。 それが突然動かなくなったのだけれど、オメガWで使っている加湿器もあるので、それほど必要性を感じなかったところ、しばらく経ったある時にふと、その違いというのがわかることになった。

 毎日クーラーを使うようになり、部屋の中が閉め切った状態になったことで、それまで感じなかった部屋の空気が、違うことにはっきりと気付いてしまったのだ。それで、そっくり中のものも新しく入れ替えてもらうことにした。この間に、セラの装置も新しくなっていたので、それも必要だったみたい。

 HWは、この間に何度もバージョンアップしていたけど、空気のほうはそこまで意識していなかった。今回のことで、大気がどれだけ影響するかも感じることになった。やはり 「水・空気・土壌」の三つからアプローチしていくことが、地球の環境蘇生への早道になるのでしょうね。改めて、そのことに気付いた。

 この日に、バージョンアップしたクリスタルセラを持ち帰ることになり、「新生」のスタートで良い感じ。同じ頃に、くにちゃんはオメガ蘇生器が、そっくり新しくなったそうだし。(パチパチ)

 その後の数日、足が攣ることが続いた。私の攣り方は、骨が動いているとしか思えない感じになる。なので、その間の痛みも半端ではない。Y氏からは、振動数を上げているから、身体が自分で調整しようと動くからと言われていた。外からの力だけで動かす方法は、いずれまた戻ってしまうので必要ないとも。セラを通して、取り入れる空気が変わったから、身体が反応しているのでしょうね。

 この頃、エジプトレポートでは、最後のくくりのアレキサンドリアになっていた。(エジプト編 Page 19) 改めて当時のことを振り返り、その日の夜に浮上していた感情のことを思い出した。ノートには、その時に感じていたことが書き連ねている。それが一年経った今にとっては、もうどうでも良いことになっていて、全く引きずるものがないことに気付いた。
 あの日に、アレキサンドリアの海で癒してもらったのは確かだけど、それだけではない。帰ってから、毎日 チャクラオイルを使っていた。イブラヒムに言われたように、チャクラオイルに委ねるような気持ちで。 

 それはただ「頼る・依存する」というのとは違う。自分だけの力で何とかするのではなく、自然界と一つになることで、自分の中で眠っているもの、まだ封印されているものを目覚めさせることになるから。そう、ここでのポイントは、自分の手で塗り塗りしているということ。それによって、自分のエネルギーと融合する。そして、それが自分で自分を癒すことになる。だから、「依存」にはならないのだった。

 自分でしっかり使ったことで、そのことは良くわかった。最初は、かなり意識していたと思うけど、途中から日々の習慣のようになっていたので、ほとんど何も考えずに塗っていたと思う。そして気が付いたら、いつのまにか通り抜けていた。だから、同じことを振り返っても、そこにはもう何も残っていない。「空」になっていたのだった。改めて、自然界の力に感謝 ☆ 

 9月 5日 
 前半のハイライトに入る週として、「女神ウイーク」がまた始まる〜♪ と思っていたところで、オメガ蘇生器がピタっと作動しなくなった。(おやおや) 何度かトライしても駄目だったから、やっぱりね〜という感じに。(^^)
 それで週が明けてから、STSに連絡。また先に代替器を送ってくれることになった。 形はどうあれ、目に見えない影響であることはわかっているので、却って申し訳ない気持ち。(ぺこりん)

 自分の中でも、新しいサイクルに入ってから、奥のほうから突き動かされるような感じになっていた。8月は調整の時期にもなっていたので、深いレベルでいろいろなことが起こっている。それが少しずつ表に出てくるのが、9月の変容の月。

 9月 6日(裏陰陽和合の日)
 太宰府天満宮へ参拝に。結界を見守っている麒麟さんも、久々にパチリ。(&撫で撫で) 本殿でお参りした後、天開神社へ。大きな羽の黒アゲハさんが、前をヒラヒラしながら麓まで付いてきていた。(ありがとうね〜♪) 

   

 裏陰陽の日に合わせて、しばらく和合の祈りを。宝物殿の龍馬ちゃんにも御挨拶して、菖蒲池へ。ここでは、小さな縞のアゲハ蝶さん。最後に、鳥居の前の牛さんを撫で撫で。(ご苦労さまね〜。) お土産は、最近のお気に入り「天山」さんの八女茶のわらび餅と、鬼瓦最中をゲット。(えへへ) この日は、朝から曇っていてくれたので、暑さ厳しい時間でもゆっくり周れて助かった。v(^^)v

 9月 8日(新月)
 前日は、スタバのアニバーサリー タンブラーをゲット出来て、ご機嫌。しばらく前から、新しいタンブラーが欲しいなと思っていたから、タイミングもピッタリ。全体的にブロンズ色で、描かれているマーメイド(サイレンちゃん)は、足ヒレが二つに分かれていたりして、ちょっと神秘的なのだ。それに、どこかアトランティスを感じさせてくれる。(& マーメイドは、シリウスでも仲良しだったのだ〜♪) そうそう、レポートのアレキサンドリアでも、マーメイドちゃんが出てきていたし。(うふふ) コーヒーを入れると、マーメイドが浮き上がるように見えるとか。 使うのが楽しみだな〜♪ ・・・ カフェインに弱い私は、それまでほとんどコーヒーを飲まなかったのだけど、スタバにはデカフェがあるので、それに豆乳とヘーゼルナッツのシロップを加えてもらうのが、今のお気に入りです。(^^)
 
 占星術でも、今週は時間の切り替えポイントになっているとのこと。数日後には水星の逆行も明けるし、これまでとは確実に流れが変わってくるのが、ひしひしと感じられる。周りのヴィーナスちゃん達も、しっかりシンクロしていた。(ブログにて) 
 ガネーシャ神は、そのつい数日前に、まずイラストで登場。その後でインドネシアの人とご縁が出来たので、何気なくバリ島レポートを読み返してみると、神殿内の像がまたパワフルで・・・。(バリ島編 Page 4) そんなことを感じていた直後だったので、またまた〜という感じ。(^^) 光は、こうして伝わって行くのだと、また実感することになった。

 その後、エジプトレポートをしていたところで、「光の灯台になりなさい。」というメッセージが浮かんできた。(エジプト編 Page 20) 同時に、ヴィーナスの柱のことも浮かんだ。 降ろされたヴィーナスの柱が、やがて光の灯台になっていく。それが、女神候補たちの役割でもあるのだと・・・。(Diary 202にて) その光が、ホワイトゴールドの光になっていた。
 これまでのことが、一つひとつ段階を踏んで繋がっていく。一つを成し遂げたら、次が開かれるように。だから、何一つ示されたことは無視出来ない。一つを始めないと、次には進めないから。
 
 9月 9日
 「9」の数並びで、七福神さまが降臨された「999」からの一周年。私にとっては、ピラミッド内でイシスのイニシエーションを再び受けて、太陽の船に乗った日でもあり。(エジプト編 Page 16) その大事な日に、また「世界」のカードが出た! (わ〜い♪) ・・・ カードの詳しい意味はこちらに
 一つのサイクルの完結を表す「9」の日にまたピッタリ。 ” 月桂樹の輪(和)の中で踊る女神。それは、「到達に至ったモノが、新たな旅に備える場所としての卵・子宮の表現でもある。」” 
 そう、ここから新たな出発、新たな船出なのだ。 出発前に伝えられたメッセージの最後の言葉も思い出した。「・・・・今度の旅では、スフィンクスに祈って、ナイル川を下り、過去の旅を終えて、新しい出発とされるのが良いであろう。」 この一年の間に、すでに幾つかの旅をしてきたけれど、それらも融合させて新たな出発の時が来たということ。
 
 9月10日
 江原さんのライブ&トークショーへ。江原さんフアンのみほちゃんからのお誘いで、チケットも取ってくれていた。会場は、ZEPP福岡。 ライブハウスだなんて珍しい〜! 久々の江原さんは、ジョーク満載のトークと歌で、ちょっとこれまでとは違う感じ。(ノリノリよ〜♪) 
 歌も、昔の歌謡曲が多かった。その中で、最大のヒットは「異邦人」だった。(You Tubeで聴きながら、また泣いている私。^^;) メロディが流れたところで、体中に鳥肌が立ってきた。その頃にも良く耳にしていたけれど、いま改めて聴くと、もうたまらない。もう何とも言えない感覚が押し寄せてきて、途中から目を瞑っていた。

 そこで浮かんだのは、広い砂漠。まずピラミッドがフラッシュバックのように出てきたけれど、すぐに消えた。その次に出てきたのが、大きな神殿。それは、アブシンベル大神殿だった。(!) 砂嵐のような中で、浮かび上がっている。私は、その前にただ立っていた。・・・ 何かを伝えようとしているけれど、何だろう。歌が終わってからも、ずっとその映像が残っている。

 その後も、視界からの情報をシャットアウトするつもりで、そのまま目を閉じていた。何度も意識が遠のいて、目が覚めてはまた戻るを繰り返している。どこかを行ったり来たりしているのだけは、わかった。(アクナテンちゃん!?) 舞台では、ラストのアンコールの曲。曲名は忘れてしまったけど、聴きながら涙が流れていた。そして最後に、ようやくはっきりとした声が響いてきた。「準備をしなさい。待っています。・・・」  その意味は、すぐにわかった。・・・
 会場を出てガルーダちゃんに乗ろうとしたところで、メーターが「9000」になっていることに気付いた。ここに着いたときに、ジャスト「9000」だったのだ。 それも、終わってから気付くようになっていたのですね。は〜い、了解で〜す♪

 9月12日
 夕方、また突然の雷雨になった。眩しいくらいの稲光が光り、部屋の中が明るくなるくらいに入ってきた。そして間髪入れずに、激しい雷音。全身が飛び上がりそうだった。(!) 稲妻もプラズマ現象の一つ。先月観たばかりの「魔術師の弟子」でも、プラズマを使って光を発生させているシーンがあった。その前に、プラズマといえばSTSのテクノロジー。セミナーで聞いている時は、ほとんど理解出来ていなかったのだけど。(^^;

 稲妻は、英語では「LIGHTNING(ライトニング)」。また、神の光の降臨も表している。この時も新しい光が降ろされたのだと感じた。 「光の輪(和)から、新しい光が生まれた。」   撒かれた光の種から作られた光の輪が、また新たな光を創造していく。その光は、無限に拡がって行く。
 前回の女神の光は、慈愛に満ちた柔らかい光だったけど、今回は地響きがしたくらいに、とても力強かった。それほど、パワフルで何か大きなことが待っている、そのために動く時が来たのだと・・・。
 この日は「911」が明けた翌日で、マヤ暦でも新しいサイクルの始まりになっていた。(詳細はブログにて) 大きな流れとしては、起承転結の「結」にあたる。つまり、最後の結びですね。その中の13日間サイクルでは、「起」になる。完結のために「起こす・起きる」ことが始まる。

 続く夜には、「スフィンクスが導くのは、無限の力の扉」という言葉が、観ていた映画のセリフから響いてきた。「999」の日のスフィンクスへの祈り。(エジプト編 Page 17) アトランティスの封印が開かれるというのは、無限の力の扉が開かれることでもあったのですね。

 これらの出来事の前には、第二弾のハーモニーオイルを創っていた。9月6日以降ということで、それならば「999」に創るのが相応しいだろうと思っていた。でも、その日になると違っていた。では、「911」の日かなと思ったら、その日になってもまだ駄目だった。(!?) それが、この日になったのだった。創っているときは、その意味もわからなかったのだけど。
 ハーモニーオイルの第一弾は、ペルーの旅に向けて誕生していた。(当時のブログ) 「和」の祈りと、「聖なる和合」のために・・・。第二弾は、ヴィーナスちゃん達のステップアップと、新しい女神候補誕生へのプレゼントとして、創られることになった。

 創っているときに、ついこぼしてしまうなんてこともあったけど、咄嗟に頭にたっぷり塗り塗りしていたので、クラウンチャクラが古代エジプトの聖なる花 ブルーロータスのエネルギーで満たされることになったり。(うふふ) 一年前に手にしてから、そのまま開けることなく、大事に熟成させていた。 どの香油も、時期が来ないと開けられなくなっているから。現地でも、とても貴重な香油とされていたので、一滴でも無駄に出来ないと思っていたのだけどね。(ほほほ) 
 そうして、選ばれた二つの香油とエッセンスを加えて完成したオイルの香りが、部屋いっぱいに充満して、何ともいえない心地良さに浸っていた。とてもピースフルな気持ちで、安らいでいた。雷雨は、そのしばらく後の出来事。そして、そのバイブレーションを、もっと多くの人と分かち合えるようにと、一般発売をすることも決まった。(パチパチ)  使っている人からも、光の輪(和)が拡がるように・・・☆

 ロータスの花は、「統合」「再生・復活」の象徴でもあるけれど、ハーモニーオイルになったことで、蓮の花が開くように「創造性の開花」に繋がっていくこともわかった。そのために、頭に塗り塗りさせられたみたい。(笑) ・・・ 7月に古代ハス園に行ったのは、このための準備だったのかも。蓮の精霊さんたちに、直接ご挨拶も出来たしね。(うふふ)

 ・・・・翌日になって、「12日は始まりのエネルギーに満ちた日で、 これからの方向性に影響を及ぼす意思統一の日」 であることを知った。それでこの日に封を開けて、創り始めるようになっていたようです。(ちゃんちゃん)
 
 また、録画して観た「龍馬伝」では、薩摩と長州がようやく和合したところだった。(!) 龍馬は、聖徳太子の言葉である「和を持って尊しとなす」を、この世にもたらした人だった。
 いま私の周りでも、新しい縁がどんどん繋がれている。それには、多くの存在たちの導きがある。その中でも特に、龍馬ちゃんと猿田彦さまのサポートが、強く感じられるのでした☆

 9月14日
 夕方、洗濯物を入れようとベランダに出たら・・・! 目の前に、大きな羽を広げた鳥の姿。写真に収めながら、何だろう・・・・と思っていた。とても一枚には入りきらない。ここしばらく、鳥といえば鳳凰が続いていた。コンドルではないのはわかるけど、ではイーグル!? セドナで空いっぱいにホワイトイーグルが現れていたことも思い出した。 見つめていると、目が次第にしっかり入ってきた。開かれた口からは、噴射するぐらいの勢いで、光が放たれている。
 
   

 広げた羽の下にも、精霊たちの姿。そこから、一筋のラインが繋がってきた。そして、右側からは横切るように、飛行機が飛んできた。さらには、一羽の鳥も・・・。 わずか数分の間に、どんどん動いた。

   

 しばらくして、まずイーグルではないと感じた。では何の鳥・・・!? 浮かんできたのは、ドバイで目にした一枚の絵。砂漠の民の腕に鳥が止まっていた。私はその絵に強く惹かれて、その時にしばらく見つめていたのだった。目の前にいるように感じて・・・。(エジプト編 Page22
 その絵が再び、すごくリアルに浮かんできた。彼に止まっている鳥は・・・ ホーク(鷹)だ。(!) 実際に砂漠にいるのかどうかは知らないけど、とにかく「鷹」だと思った。 それと同時に「ホルス神」の姿が! ・・・ ここでようやくわかった。この空は、ホルス神からのメッセージだったのだ。(!)

 では、何の意味!? ・・・また解読が始まる。(^^) そしてわかったのは、今朝浮かんでいた事に関係していることだった。私の場合、何か大事なメッセージや、次に何をするのかとか、大抵の場合は明け方に浮かんでくる。一度出始めると次々に具体的なことが出てくるので、とにかく書き留めておく。今朝もそうだった。でも、今までにない方法だったから、少し戸惑っていた。そのために、多大なエネルギーを注ぐことにもなる。それでも、やらないといけないのだろうと感じてはいたけれど。

 その不安な気持ちに対するメッセージだったのだ。ホルス神は、ファラオの守り神で、導きを示していたという。 大空に向かって羽ばたいていくように、勇気を持って新たな世界を創造していく。そのチャレンジをする時。そのために、必要なエネルギーは自然と湧き出てくる。 見守ってくれていると・・・。

 「勇気を持って、希望の星 地球を蘇生する。」名前による使命より) 魂の原点に返る旅から帰り、そのための動きが始まっていた。 山口&広島鹿児島神戸・・・と、立て続けにセミナーに参加することになったのは、その準備だったのですね。 しばらく前に続いていた「始まり」のエースのカードは、このことを伝えていた。
 光の輪もそう。それも、量(数)ではないことも良くわかった。代表が言われていたように、宇宙の理(ことわり)で繋がるもの(人)を大事にすること。天界での準備は整っている。後は、私が再び覚悟を決めて動くだけ。 ・・・ ここでハタと気付く。そうでした、私一人でするわけではなかった。まず何より、決して一人で出来ることではないということ。それを 一番大切なこととして、忘れないようにしよう。
 「三位一体」として、見守ってくれている存在たちと、同じ方向性や同じ志を持った人たちと共に・・・・ ☆