[Diary 203]          

  

Diary 
                                       
                                               
                                

                                                        VOL.204

★詳しいレポートは、それぞれの日付からリンクさせたブログや、
別レポートのページにあります★


 2010年 8月(前編)           
 8月 1日
 今日は珍しく(^^;、早めに妙見神社に到着。猛暑続きなので覚悟していたところ、境内に入ると松の木が影になり、海からは心地良い風が吹いていた。おかげで、暑さも和らいで涼しい〜♪
 
 7月の神事をお休みしただけだったけれど、久し振りに感じる。ご無沙汰していた人から、ますます透明感が出ているよ〜なんて言われて有頂天。(えへっ) お裾分けに持参したインカの塩で聖水を作ってくれたので、神事の前に一人ずつお清めを。残りは奉納し、神事の後で分けて持ち帰ってもらった。ここでも、アンデスとの融合が出来て良かった。(^^)

 この間に、妙見も新しいエネルギーになっていた。マヤの暦替わりのときのこと、前田さんが海岸を歩いていたら、足元に恵比寿さんのお面が流れてきたという。(まあ!) それで大事に持ち帰り、手入れをしてからお祀りしたところ、すぐにうれしい出来事が起こったそうだ。(パチパチ) そうして妙見神社にも、恵比寿さまが入ることになった。その前から遊びには来られていたようだけど(^^)。新年が明けたところで、正式にお祀りすることになり、ますます弥栄になって、めでたいめでたい♪(うふふ)

 最初に甘いスイカを食べて、前田さんの味噌おにぎりから、テラちゃんの黒米おにぎりにかぼちゃの煮物、Mayumiちゃんのインカの塩を入れたお赤飯も、パクパクとおいしかった♪ アツアツの鯛汁も、お代わりしちゃったし。(えへへ)

 境内を出ると、アスファルトの照り返しで、さすがに暑い。九州支局へ寄って、オメガナノWとGMゴールドの特製ドリンクを飲んで、クールダウン&充電。(イエイ!) そして、私も新しい流れを創るべく、オメガナノ装置の注文を完了させた。(パチパチ) めでたいめでたい♪
 
 オメガナノは、ペルーに出発する前に発売されていた。2台目キャンペーンで、通常よりも安く買えるようになっていたものの、その時はオメガWの卓上版ぐらいに思っていたので、特に手にする必要性は感じていなかった。それに、その頃はRAINBOW TOUR の手配で頭も一杯だった。

 それが帰ってすぐの三日後に、オメガナノWを使った料理教室が開催されることになり、参加してゴクゴクと飲んでいたら、オメガWとは違う何かを感じたのだった。身体との統合が行われている最中で、特に敏感になっているからかと思ったけれど、それだけではなかった。
 その後も、翌週には二日続けて山口・広島セミナーに参加し、そのまた翌週には鹿児島、そして支局での茶話会と一気に続き、その都度オメガナノWをたっぷりと飲むことに。統合プロセスで細胞から軽くなっていたところだったので、幾らでも入る勢いだった。そうして、どんどん吸収して行く中で、私には必要なのだと感じた。
 それでも、キャンペーンは6月で終わったばかり。かなり金額が変わることから、今すぐ買うことに躊躇していた。次のキャンペーンまで待つか・・・でも、身体は今すぐに欲しがっている。それもマヤの新年が明けた後で・・・。すると、その声が届いたかのように、いえ天界では最初からプラン通りという感じで、キャンペーンが21日から再スタートした。(!) これは間違いない、用意されたものだと確信して、この日に合わせて注文することにした。

 キーワードは「海」。海のエネルギーは、私たち人間の細胞を蘇らせ、母なる地球を癒して行く・・・。私の魂の故郷である、アンデスの母なる湖ティティカカ湖。その地球の第13チャクラの光で、包んでいくように。
 それで、ヴィーナスのプラチナコースで、オメガナノWをLUNA WATERにして届けることになった。ホワイトゴールドに輝くプラチナの光は、発信する光でもあるのですが、全てをワンネスに包むティティカカ湖の光でもあったのですね。


 8月 2日
 柾至がカナダへ帰る日。ペルーから帰ってからも、毎日忙しく動き回っていた。特に、この最後の2週間は、超ハードスケジュール。朝から夜遅くまで、お出掛け状態。31日から1日の朝にかけては、友達のバンドのオールナイトのイベント。昨日は、私が帰った後ぐらいから起き上がってパッキング。早めに最後の晩餐をした後で、Kちゃん家に呼ばれ、午前さまになって帰ってきた。そのまま最後のパッキングや準備などで、出発時間まで全く眠らなかった。 タフだなあ〜。
 さすがに、空港でチェックインが終わった頃には、眠そうだったけど。(^^) みんなから、たくさんのお土産やプレゼントをもらっていたので、かなりの荷物になっていた。荷物の一部は、後で送ることにして減らしたものの、それでも30kgは軽く超えていた。普通なら20kgまでとされているので、追加料金を取られるところ、二つに分けただけで大丈夫になった。(助かった〜) ・・・ 毎度毎度ありがとうございます♪

 三ヶ月弱の滞在も、あっというま。家にいる時間のほうが少なかったけれど、それだけ充実した時間を過ごせたようで何より。そんな状況だったので、3週間のペルーの旅に連れて行けたのは大きかった。この先、これほど長く一緒に旅する機会は、もうないかもしれないから。
 帰ってからの山口&広島の旅は、その締めくくりになり、今回の私の責任も果たせたのを感じた。そうして次に進む道も確認したところで、彼も新しい旅立ちの時を迎えた。
 今度再会するときは、今よりもお互いに進化&成長した姿で会えるのを楽しみにしながら、それぞれの道で最善を尽くそうね〜☆

 帰りは、久し振りに地下街を歩き、ようやくパルコに入ってみた。(おそっ。^^;) そこで、欲しいと思っていた、ガラス製のスプレーボトルが偶然見つかってゲット。(オメガナノ用です。^^) 地下にある噂の北野食楽部には、輸入ものもいっぱいあって、あれこれ買っちゃった。(えへへ) 
 帰ってから、何気にテレビを付けたら、いきなり慈恩の滝が出てきた。(!) そう、あの昇龍がいる滝だ。あまりにタイミングがピッタリなので、またうれしくなっちゃった。・・・ ありがとうございます。

 8月 3日
 久し振りに、佐賀の西さんから電話が入った。それも龍神さまの話で、昇り龍と下り龍が活発に動いているという話に。(!) その象徴となっていた鹿児島の丸十字に、昨日も昇龍が出てきたところで・・・。(ふふふ)

 この日の夜は、思いっきり頭が冴えて眠れなかった。そこでまた、次々に浮かんでくることがあった。・・・

 まずは、この日にレポートを再開したエジプトからのエネルギーが、押し寄せるようにやってきた。次に、これからの食生活について。ペルーの旅を終えてから、また細胞レベル(遺伝子レベル)で変化したことから、食生活を変える必要が出てきた。その具体的なことが、わかってきた。先月気付いたように、外では三次元的な食べ物はOKになった。そのため、普段家で口にするものを、また変える必要が出てきた。それも、どんどんシンプルになっているので有難い。調理する時間やエネルギーも、別のことに使えるしね。(^^) それでいて、外に出ているときは、突然スイッチが入れ替わるように、すごく食欲も出てくるし、自由に食べられるようになったから。(えへへ) 自動モードです〜。v(^^)v

 その翌日、プランしていたある事を変更することになり、その意味がわかってほっとした。

 8月 5日
 Y氏に3日の夜のことを話すと、その日は全体の振動数が上がっていたということで納得。
 「食べ物からの栄養というのは、マクロレベルでしか吸収出来ない。ほとんどがカスになって出て行く。それでも生きている間、肉体を持っている間は、進化するために食べる必要がある。全く食べなくなっている人は、進化が止まっている。・・・」

 それで、食べることを止めないようになっていたようです。「量をあまり食べたくない時は、ゆっくりと良く噛むこと。そうすると、少ない量でも大丈夫になる。」
 「振動数の高い人は、低い人の影響を受けることがない。一緒にいることで、低い人の振動数も上げていく。会話するだけでも上がっていく。 霊障を受けるのは、低く下がっているとき。振動数が高ければ、周りの影響を受けないから、災害に遭うこともない。・・・」

 災害のことで浮かんだのは、7月に数日間大雨が続いたときのこと。市内では、避難警告が次々に出るほどの大洪水になり、各地で被害も出ていた。それが、同じ区内で避難警告が出ていた時でさえも、わが家の周辺は雨どころか、空が明るかったので不思議に思っていたことがあった。この周辺だけが、別次元の中にあるかのように。
 その昔、大地震が起こったときもそうだったし、台風が起こっていたときなども、同じように感じたことがあった。HWと出会った頃、取り付けた場所から半径数百mまで、HWの情報とエネルギーが伝わるということを聞いていた。それも、バイブレーション(振動数)が高いものであるという意味だと思う。 ・・・ オメガWだと、そこからさらにアップしている。

 また、ヴィーナス プロジェクトがスタートした後から、直接セッションは止めて、遠隔だけでヒーリングやアチューンメントすることになったのも同じ。遠隔で送ることによって、その人自身だけでなく、その場を中心として周囲にも拡がって行くからだった。
 一人の振動数が変わるだけで、周りの人たちも、その磁場の振動数でさえも変わってくる。上がれば上がるほど、その範囲も拡大していく。それがわかると、出来ることなら何でもして、もっと自分の振動数を上げて行きたいと思うのは、内なる声としても自然なことだった。それが、最終的に自分の役割を果たすことに繋がっていくのだから。・・・・

 8月 7日
 この週末は、神戸に行くことになった。その話は、鹿児島の旅が終わった後で出ていた。一つ終わると待っていたかのように、次のお誘いが入ってくる。「誘われているうちが華」ということで(笑)、流れを止めないように乗っていく。特に、今のように勢いのある流れが来ているときは、迷わず前進するに限る。
 
 今回はYokoちゃんも同行することになり、前日に関西から来ていた、うまちゃんも加わった。山田の父上によって、出発時間が決まったのは前日の夜遅く。(ほほほ) 11時からの出発になったことで、ある舞台のチケット予約が出来ることになった。(10時受付スタート) 最初の予定では、朝早い時間からになりそうだったので、諦めようと思っていたのだけど。 それも、何と最前列が取れたのです〜。ヤッタ〜!! 「88」を前にして、ますます良い感じになってきたよ〜♪(ワクワク)

 集合して出るときには、お昼前だったので、そのままHWを取り付けているお店でランチすることに。それが、すぐ近くまで来ているのに、そのお店がなかなか見つからない。先月、代表たちと行った「とんとん」さんがオープンさせたラーメン屋さん。ある信号の近くということと、「龍」の名前が入っていることはわかっていたのだけど。

 何度も往復して、ほとんど諦めかけていたとき、ようやく見つかった。その名も、何と「昇龍」だった。(どひゃ〜!) また昇龍尽くしになっているよ〜。 黒を背景に白い昇り龍の絵。それも、スタバのすぐ先にあったりして。(ふふふ) 
 それにしても不思議・・・何度も往復しながら、4人で目を凝らして探していたのに、この時まで誰も気付かなかったなんて。そのため、一時間近くも掛かっちゃった。 ・・・ それにも何か意味があると思ったら、後でわかることに。(うふふ)

 カウンターだけの席で、すでに満席。その後も、次々に入ってくる。私は、マー油が入った「黒ラーメン」。とんこつスープは、濃厚過ぎて苦手なのだけれど、SPHWー7型を使っているのでトライしてみると・・・。 龍の絵が入った黒い器で登場。スープは、濃厚なのにクセもなく、深みとコクがあって飲みやすい。 どんどん入っちゃうよ〜。おかげで、見事に完食。とんこつラーメンが、こんなにおいしく食べられるなんてね。後味も残らなかったし、お腹が重くなることもなかった。 時間掛けて来ただけのことはあると、みんなで大絶賛! 

   

 何といっても、SPHW−7型仕様だものね〜。& さすが「昇龍」だけあります。・・・ オープンしたのは、7月26日だったとか。(!) 場所は、筥崎宮からも近いようだから、また行っちゃおうかな。(国道三号線沿い) スタバの女神さまも、ご近所だし。(うふふ) ・・・ 写真は撮り損ねたけれど、お空には女神さま系の雲が乱舞していたのでした。(^^)
 さ〜て、予定よりかなり遅くなっちゃったけれど、昇龍さまのパワー&お見送りを得て、いざ出発。高速に乗るまでに、「88−88」ラッシュに「41」、「えびす」の看板も登場。 神戸までは8時間あまり。 私以外の3人で、交代しながらのドライブ。(ぺこり〜ん。^^;) 5月の岡山が6時間ほどだったから、さらに記録更新なり〜。

  SAで何度か止まり、その都度おいしそうなものをゲットしたり、みんなでおしゃべりしながら、快適にビュンビュン走る。・・・ どこに行っても、龍馬ちゃんグッズが満載。この龍馬ちゃんは、あまりに美形なので記念にパチリ。(うふっ)

 プラズマX 投入の車だから、走れば走るほど車内のバイブレーションも上がり、疲れることがなく快適。(オートマ ヒーリングカーです。^^) もちろんそれだけでなく、本来の目的として、二酸化炭素の代わりに、マイナスイオンを撒きながら走って、自然界に貢献していたのでした。(パチパチ) ・・・ そうでなければ、車内は電磁波が高いので、ただ乗っているだけでも、かなり疲れるようになっているそうです。
 そうして日が暮れて、暗くなった頃に神戸に入った。すると、道路はガラガラだった。実は、この日は年に一度の大花火大会の日だったのです〜♪ そのため交通規制とかもあり、前後の時間はかなり混み合うと聞いていたけれど、着いたのはちょうど花火で盛り上がっている時間。 なので、最も空いている時間になっていたのだ。ラッキー!

 そう、それが昇龍さまのお働き。あの時に、時間調整をしてくれていたのですね。そうでなければ、始まる前で最も混んでいたはず。(毎年20万人が訪れるそうです。) その上、走っている方向に花火が上がっていたので、連発で盛り上がっているところも見れた。 私にとって、花火は天界からの合図とされていた。聖なる旅でも、何度かベストなタイミングで目にしていて、新しい始まりのための前祝いになっていたのだ。

 ホテルは、そのためどこも満室で、唯一取れたのが新開地という場所。それも最後の部屋だったようだし。入ってみると、まだ新しく出来たばかりのようにピカピカ。その上、料金も安かったのでラッキー! 駐車場も近くに見つかって、通りがかったお店で夕食タイム。ローカルな地元のお店という雰囲気。 おふくろ味の定食を頂いて、今日はお疲れさま〜。

 8月 8日
 一度目が覚めてから、しばらく眠れなかった。今回のセミナーに参加することを決めたとき、大事な「88」の日だったことから、他にも何かが待っていると思っていた。その時、神戸で思いついたのは、六甲山ぐらい。それで調べてみたら、その六甲山のすぐ近くに、もう一つの山があった。それが摩耶山。(!) 
 マヤという名前に、すぐに反応した。さらに調べてみると、頂上に「摩耶山天上寺」があることがわかった。秘仏として納められているのは、十一面観音さま。そして、お釈迦さまの生母である摩耶夫人。 そこで次々に思い出してきた。その昔、リーディングからのメッセージで、玉虫に関係することがあるから調べるようにと言われたことがあった。(リーディングNO2) そのメッセージを受け取った翌月、あるところで玉虫のことを尋ねたら、マヤ夫人の名前が出てきて、私の中に響いていたのだった。
 リーディングで言われた、玉虫を家来としていた存在で、御使いとして遣わしたのは摩耶夫人ではないかと・・・。 また、そのことを教えてもらったのは、同じく兵庫にある「白馬神社」だったことも。(Diary23にて) ・・・ 他にもそのページには、初めて亀山社中に行ったときのことや、ティティカカ湖のこと、ボッティチェリのヴィーナス誕生のことまで出てきている。(!)  そして今回、久しぶりに白馬神社にも立ち寄るつもりで、途中で山田さんが電話したところ、この春に御主人(大市さん)が亡くなったことを知ったのだった・・・。 

 私の姓(真谷)は、「マヤ」と発音されることがよくあった。S先生も、和龍のZさんも、なぜか無意識に呼ぶときは、「マヤさん」と呼んでいた。そして、今回のペルーの旅で、ティティカカ湖のネイティブ達で、最も多い名前が「MAYA」だったことを知ったのだった。そんなこともあって、今回「88」の日に呼ばれているのは、この摩耶山に違いないと感じた。
 でも、まだそれだけではなかった。さらに、この日は年に一度の「四万六千日大祭(神戸の一大夜祭り」になっていたことも。天上寺では、一年中で観音さまのご利益を最も多く頂ける日とされていて、観音さまに向けて天から除災招福の星が下ると言い伝えられていたのです。(!) 
 
 6時にホテルを出発。六甲山も一回りしながら、一時間弱ほどで到着。でも、入山時間が9時になっていて、まだ門が開いていなかった。(あらあら) それで、すぐ近くにあるホテルで、お茶することに。「オテル ド 摩耶」という雰囲気の素敵なホテル。入り口で迎えてくれた、木彫りのフクロウさんに足を止められた。 お目目パッチリで可愛い。入っているのを感じて、撫で撫でよしよし。(^^)

   

 バルコニーからの眺めも良い感じ♪ そこでお庭に目をやると、動物たちが集まっていた。犬かと思って近づいてみたら、何とイノシシさんだった。(うほっ) 野生のイノシシファミリーが、山から出てきていたみたい。私たちの姿に気付いて戻ろうとしたけれど、一頭だけが残って立ち止まり、うれしそうに尻尾をフリフリしながら、ずっとこちらを見ていた。 ・・・ アマゾンを思い出して手を振る私。(うふふ)
 
   

 明るい陽射しが射し込むソファに座って、お茶をしながら、まったりと寛いでいた。Yokoちゃんは昨夜、うまちゃんにヒーリングをしてもらっていた。それで、この時もみんなからアドバイスを受けながら、また癒してもらっていた。
 山田の父上は、隠れたヒーラーでもあって(本人は趣味と言っているけれど。笑)、ヒーリングしていると、どこが詰まっているのかわかるのでした。・・・ 今回誘うことにしたのは、Yokoちゃんのハイアーセルフから、アラームが鳴らされていたからだったけど、後の二人もYokoちゃんをみて、それぞれに感じていたみたい。(^^) 

 山田さんからは、「真谷ファミリー(レインボーファミリー)には、依存しようとしている人が誰もいないね。 それぞれがちゃんと自分を持っているよね。」と言われた。他にも、「中心が通っていて、芯が出来ているからブレていない。」というのは、前から良く言って頂いていたことだった。 三次元からスピリチュアルな世界まで、多くの人と関わっている山田さんからすると、珍しいパターンで、それが私たちファミリーの特徴だということで。(えへへ)
 セッションやワークを受けていても、それぞれに独立した個人として、互いの自由意志を尊重し、依存し合わないようにするというのは、私も常に意識していたことだった。そのために、心は開いた状態であっても、ある一定の距離というか、互いの間にスペースを空けておくようにしていた。その間隔は、人によって違って来るし、その人のバイブレーションが変わると、また変わってきたり、その時の状況によっても変わる。柾至に対しても同じで、例え親子や家族であっても、今はここまでというベストなボーダーラインというのがあるのですね。
 
 時間になって、ようやく入山。手水舎のある上り口には、小さなお堂があり、中を覗いてみると、赤ちゃんを抱いた美しい女神のような像が・・・。摩耶夫人とお釈迦様だ! マリア様とイエス様のように白く清らかな姿で、品があって美しい。私がイメージしていた摩耶夫人にピッタリだったので、うれしくなった♪
 そこから長い石段をゆっくり昇っていると、森の中から大きくて優雅な黒アゲハが、ヒラヒラと目の前に飛んできた。早速、出てきたよ〜♪(うふふ) 
   

 境内に入る手前には、カエルさんがお出迎え。「若ガエル」ということで、また撫で撫で。(笑) 小花が咲いていて、女性らしいお寺。「仏母のみ寺 女人高野」とされているのも、わかってくる。

   

 11時から始まる大祭のための準備が行われていた。午後からは、柴燈大護摩供があるので、「心願成就」の護摩木を奉納しておいた。そして、Yokoちゃんに伝えるメッセージも出てきていた。
 夜には、「星迎え会式」と「星下り会式」が行われる。摩耶山に星が下る日に、こうしてお参りさせて頂いたことに感謝して、光を送りながらお祈りさせて頂いた。

   

 お参りが終わって、空を見上げると雲が凄かった。そこに、龍神さまの姿を見つけた。それも、鳳凰と合体した女龍になっていた。(!)・・・ (写真右) お顔は右向き 

   

 出るときには、木彫りの「無事カエル」さんを撫で撫で。さっきのフクロウさんのように、しっかりお目目が入っていた。(^^) 石段を降りていると、また黒アゲハが飛んできた。摩耶夫人の御使いとして、お見送りに来てくれたのね。そして、優しく心地良い風が、ふわ〜っと吹いた。

 このお寺は、子宝や安産祈願のご利益もあるとされていた。またまた「新生」ですね〜。次は、何を生み出そうかな〜。(ふふふ) 
 「88」は、マヤ暦の私のKINナンバー(魂を表わす番号)であり、「Miyuki」の数霊。 深田さんも今年(22年)の「88」は、「富士(22)は晴(88)れたり、日本晴れ」の特別な日だと言っていた。私にとっては、「無限に拡大する扉が開かれる日」とされていた。

 その前日に、昇龍に乗って神の戸が開く「神戸」に入り、天界から大花火を通してのファンファーレで迎えられ、新しく開かれる象徴としての新開地に泊まることになった。そして、ここで「88」の光を受け取った。・・・ & おまけとして、”まやケーブル”の駅名は、「星の駅」と「虹の駅」になっていた。(ちゃんちゃん)
 摩耶夫人は、母性を象徴とする女神さま。(マヤ女神とお呼びしましょう。^^) その御心を受け取って、これからに活かして行く。8年前に受け取ったメッセージが、ようやくここで形になったのですね。 

 セミナー会場のある明石市に到着。明石と言えば、そう「明石焼」です♪(そっちかよ〜。笑) うまちゃんが、前回参加したときに見つけていたという、隠れた名店へ。 まだ11時過ぎだったけれど、数人が外で待っている。古い暖簾が掛かっているくらいで、目立つ看板もなし。それでも、持ち帰りの予約をしていた人たちが、次々に入ってきたり。(すごいね〜) 一組だけだったので、思ったよりも早く入れた。
 店内は、二つのテーブルがあるだけで、昭和30年頃のままという雰囲気。初めて食べる明石焼(玉子焼)にワクワク。そのまま食べると、アツアツで火傷しそう。だし汁に少しつけて食べると、ちょうど良い感じ。お好みで、二種類のソースもつけてみたり。私たちの間では、そのまま何もつけないで、STSの蘇生塩をパラパラ振ったものが、一番おいしいということに。(^^) ふわふわして軽く、口の中に入れると、タコ以外は溶けちゃう感じ。
一皿20個あったけれど、朝から何も食べていなかったこともあって、パクパク入っちゃった。本場の味が食べれて満足♪  外に出たら、さらに長い列が・・・。(セーフ!)

   

 商店街に老舗の「きむらや」さんがあり、そこも長い列になっていた。その中に、岡山の吉川さん親子の姿を発見!(ふふふ) ・・・ 会場では隣に座っていたけれど、そのお子さんもお目目がキラキラした良い顔をしていて、クリスタルチルドレン間違いなしという感じ。(^^)

 今回の会場名は、「サンピア明石」。虹の絵がシンボルに使われていた。(パチパチ) 代表たちも入られて、スタッフさんたちが準備をしているところだった。そこで、設置したばかりのオメガナノWを頂いてゴクゴク。さらには、105種類の植物醗酵エキスに特別エキスが濃縮されたGMゴールド2を混ぜて、スペシャルドリンクに。 ビールのように泡だって、ほのかな金色。細胞全体に染み渡るのを実感。うまちゃんは飲んですぐに、脳に伝わってくるのを感じたそうだ。 コンクリンガバランスで作るリンゲル液(細胞液になる)もそうで、オメガナノWで薄めて割ることによって、情報とエネルギーがさらに増幅するのです♪

 今回のセミナーでは、最初にそば粉100%の蕎麦作り実験を、動画で見せてくれたので、またわかりやすかった。後半の代表の話は、休憩なしのノンストップで時間もオーバーするぐらいに、熱がこもったものになっていた。その間に、オメガナノWやGMドリンクをお代わりして飲んでいたので、私もどうにかなりそうな状態に。(ほほほ) ・・・ 「88」のエネルギーは、ここでも炸裂なり。(ドカ〜ン)

 終わってから、代表お薦めの「玉ねぎラーメン」にご一緒するつもりだったけれど、場所が淡路島だった。(あらあら) 残念ながら今回は帰りのことを考えて、私たちの最後の晩餐は近くで済ませることに。
 ご縁のある三人が加わって、商店街のほうまで散策。そこには、「べんてん通り」もあり、弁財天さまが祀られていた。水の女神さまも登場。(パチパチ) どうせなら、明石らしく新鮮なお魚にしようということで探していたところで、ふと足が止まり、お値段も手頃そうだったので決定!

 まだ時間も早かったので、貸切状態でテーブルに着くと、その真上に龍神さまの絵が!! お〜、最後にまた出たよ〜。京都嵐山にある天竜寺の襖絵を撮ったものだった。しっかり目が合っちゃって・・・。(ぺこりん^^) おまけに、出された湯のみには、宝船に乗った七福神の絵が。(うふふ) 

 お店の中は、またレトロな感じ。いろいろな盛り合わせになっているものを注文。そうして出てきたのが、こちら。 一見小ぶりのお寿司だけれど、ネタが肉厚で大きい! そして、新鮮でおいしい!! 穴子は、備長炭で焼いているらしくトロ〜リ。鯛は、ご当地の明石鯛かな。めでたい、めでたい♪ お吸い物には、珍しく明石焼も入っているし。 何とこれで1050円なり〜♪  ・・・ ありがとうございます〜。

 タコが有名なので、三杯酢つけも注文してシェアした。普段ほとんど口にしないのに、今日はタコばっかり食べているなあ〜と思ったところで、「タコの足は本」と浮かんできた。 おっ!?と思ったところで、すかさず目に入ったのは、箸袋に書かれていたお店の名前「尺寿司」! そう、ここでも「88」になっていたのでした。(ちゃんちゃん) それで、玉ねぎラーメンはお預けになったのね。(笑) う〜ん、最後までやってくれます。頭の上の龍神さまもニッコリ。(^^) ・・・ ここでも最後に、Yokoちゃんへのメッセージがあったのでした。

   

 地元の新鮮なエネルギーも、いっぱい頂いて幸せ。(地のものを頂くというのは、その土地とのエネルギー交換になるのです。^^) 外に出ると、空が赤く染まっていた。赤い鳳凰のように・・・。(写真右)
 さ〜て、すっかり満たされたところで、福岡まで帰らなくっちゃね。帰りは、山田さんとYokoちゃんが、頑張って運転してくれた。途中で何度か休憩を入れて、9時間ほどの長旅。本当に、ご苦労さまでした〜。(ぺこりん)
 着いたのは、朝の4時前ぐらい。そう、夜明け前になった。今週は、惑星たちが「宇宙の十字架」を作っていて、金星も関わっているとのこと。そのお空の下で、「88」の日を迎えていた。

 Yokoちゃんも、この二日間でかなりバイブレーションが変わってきた。御主人の体調も良くなかったようだし、いろいろな意味でピークの状態だったけど、それも次の段階への変換期だったから。そこで、一気に転換させる必要があったみたいね。帰ってから、出すものを出して、再び内なる自己と繋がっていた。そうして迷いを吹っ切り、魂の声に従って、出来ることは何でもして前に進むことを決意したとのこと。その具体化として、まずプラチナコースにステップアップすることを選択していた。「88」の光はホワイトゴールドだったので、それも必然的だったようだし、そこからさらに振動数が上がってくることになるので、これからが楽しみね〜♪ 

 私はというと・・・ 帰ってから、さっとシャワーを浴びて、しばらく横になった。8時過ぎには目が覚めたので、そのまま起きちゃった。眠ったのは、三時間弱ほどだけど疲れらしいものもない。現地で飲んだオメガナノWにGMのスペシャルドリンクも効いていたかな。(^^) 夜になって、山田さんから電話が入った。長く運転していた山田さんが一番疲れていたと思うのに、気遣って電話してくれていた。山田さんも、8時には起きていたとか。さすがだなあ〜。2年前に還暦を迎えているとは思えないパワー。代表を筆頭として、HWを長く愛用している人たちは、みなさん年齢不詳で疲れ知らずの人が多い。だから年を取ることに不安や恐れがないし、蘇生の方向に向かっているので若くなる一方なのだ。 私も、もっとあやかろう〜。(笑)

 8月10日(新月)
 「88」が明けたところでの新月。最初に来たメッセージは、そのまま「新しい夜明け」だった。そして、「神聖さを完全に表現しないものや、可能性を制限するものは転換させること。自由になるために解放する」。昨日帰ってきてから読んだメールに、まさにそのことを伝えるメッセージが書かれていた。
 それは、「依存」や「コントロール」「制限」に関することでもあった。それらのメッセージからわかったことは、そうした可能性がある外部からのエネルギーは、ただ排除するだけでなく、純粋な光に転換させるというもの。そう、ひと昔前までは、「避ける、離れる」ように示唆されていたことも、聖なるものに転換・変換させる方向に変わってきていた。「あらゆるものを、聖なるものに変換させる。」 それが、女神のアルケミイ(錬金術)になっている。

 光のネットワークとしての、RAINBOW AGE REIKI や ヴィーナス プロジェクトにも、「依存・コントロール・制限」がないようにしてきたつもり。虹のラインヴィーナスのラインがクロスした中心にある光は、創造神へと繋がる光であり、ホワイトゴールドに輝いている。その光は、自由意志が尊重され、何の制限もなく、創造性を活かしながら、光り輝いて行くための光。 魂が望む最善の選択が出来るように、真実の目で見ることが出来るようになるための光。
 光のネットワークも、一つのラインに絞る必要はなく、自分の魂が同調して、方向性が同じであれば、幾つでも繋がれば良い。自分の中で、それらを融合させて、自分の光を創っていけば良いのだから。もし同調しなくなったと思えば、そのネットワークから離れれば良い。時には、自分自身が先に進んでしまうこともあるから。
 三位一体も、その時々に合わせて何通りも出てくる。無限に進化するためには、制限を作らないこと。「88」が明けてから、私もそのことを確認することになった。 ・・・ これらのことは、ヴィーナスちゃん達にもシェアしていた。

 (一部を抜粋して)
 「Miyukiさん メールありがとうございました。 そして、 すごく納得のいく内容でしたので ホッとしました。 変な言い方ですが、 ホッとしました。 ・・・・  制限、ということについても 私はこれからの世がどうなるのか そのために何が必要なのかわかりませんが この今に制限は必要なのか、 と感じていました。
 ずっとMiyukiさんが唯一の創造神と繋がるべく 活動してこられたのを、ずっと遠くから拝見していましたから 私も繋がるのは唯一創造神、と思ってきました。 そして、創造神は直接メッセージなどは与えないようですね。 自分で気付く、読み取るという方向のようです。 間に入ったさまざまな神はメッセージを出すのかもしれません。 でも、 創造神は陰と陽であり、 光と闇であり、 有と無、、、、 すべてを包括しているので 計り知れないものだと思うのです。 Miyukiさんはますますご自身の使命を果たされていくのでしょうね。 楽しみです。 ありがとうございました。


 「恐らく、Miyukiさんが心配してくださっていますよね!? ありがとうございます。 どのように表現すればいいか…まとめるのに時間がかかりました!遅くなってしまってごめんなさい。 今の私が感じていることをお伝えします。 ・・・・・・
  それから、南米への旅を振り返ってみました。 私には、MiyukiさんとクイチさんとZさんも三位一体を成しているように感じていました。お三方それぞれが、その人らしいやり方で私達を導いて下さいました。(もちろん、ガンダロフさんも) みなさん、控え目で、他者を尊重しつつ、私達を後押しする形で導きながら、それぞれのお役目を果たしていらっしゃいましたから…。
 Zさんも、クイチさんとMiyukiさんはハートが開かれていて中心が通っていて素晴らしい!!とおっしゃってました。 「和」の書画に力があると知ると、それを我が物にしようと近づいてくる者や、あたかも自分の物であるかのように振る舞う者がいたり、反対に自分の領域(弟子)を保持(奪われまいと)するために遠ざけようとする者等がたくさんいる中で、こんな爽やかな待遇は初めて!というようなことを仰っていました。 レインボーツアーへの参加は身体的にはキツイものだったでしょうけれど、とても意義深い体験の旅になられたのではないかな?と、共に過ごさせていただきなから、感じました。 私達自身がそうですし〜♪  ・・・・
 南米旅行以後は、Miyukiさんの表現をお借りすれば、祈りを加えている感じです。ほんの少しでも祈りが増えれば 救われる魂も増えるのではないかしら!?と。 自分たちの課題はまた別のものですし。 ご縁があって、旅をご一緒させていただいた!! 旅のメンバーの誰一人として、『依存』も『排除』もなく、有意義で楽しい旅だったと思います。(たぶん、みんなもそう思っている…と私は思っています…(^_^;)違っていたら…ごめんなさいm(__)m) ですので、安心して下さいね〜♪

 (追伸)・・・・STSのテクノロジーとMiyukiさんの愛の力で守られているので、私達に伝わってきたエネルギーの中の有害な部分が無害なものへと変換されて、吸収されるから、まるで違和感がないのかもしれません!! きっと、そうです♪ 最善な時に、最善の状態で届いている…。そう信じています!!大丈夫ですょ!(^o^)v 


 大切な人たちを守りたいという気持ちは、子を思う母と同じ母性からですね。 「88」の日に、摩耶夫人(マヤ女神)が示してくれたことを、これからも大事にしていきたいと思います☆

 8月11日
 目が覚めてしばらくしてから、あることが浮かんできた。第二弾のハーモニーオイルを創ること。それも、ヴィーナス コースのステップアップ プレゼントとして。(詳細はブログに) その後で出てきたタロットからのメッセージは、「SUN」だった。わ〜い♪ 帰国後は初めてなので、うれしい。

 Wednesday, August 11
The Sun
 Prosperity in relationships and career is possible now. Sun God present and shining down upon you. A good time to plant new crops or begin new projects from the ground up. Negativity of Moon's influences gone and cycle can begin anew. Truth and revelation. Good health, recovery and happiness. Time out in the sun is called for, perhaps a vacation to a warm place is warranted. All things bright and out in the open.  


 それでOKということですね。(^^) お外も太陽サンサンだけど、太陽神と同調出来ているということで何より。このまま、この勢いに乗ってGO−GOー!!

 8月12日
 オメガナノ装置が、ようやく到着した〜!(うほほ〜い) 身体が求めているのがわかったので、待ち遠しかった。発送は9月になると知った時は、あれ〜!という感じだった。これだけ身体も心も求めているのに、そんなに待たないといけないとは・・・。でもそこで、先に本社から貸し出しとして送ってくれることになったのだ。ヤッタ〜♪
 一日の動きが活発になっている今、それが数週間になると、後で大きく違って来る。そのために今という瞬間を大事にして、ベストなタイミングを逃さないこと。そうすると宇宙は、こうしてサポートの手を差し出してくれる。・・・ ありがとうございます〜☆

 早速、作ってゴクゴク。(プハ〜っ) これから毎日、好きなだけ飲めるかと思うと幸せ〜♪ その昔、一般用の装置が出来上がるまで、オメガWは500ccボトルが5000円で販売されていた。それも限定だったし、その働きからするとプライスレスのものだった。・・・だから当時は、いざという時に、キャップ一杯ずつを大切に飲んでいたのでした。(^^) それがようやく時を経て、この間の宇宙の進化に合わせて、私たちの身体の準備も整ってきたということですね。(パチパチ)
 水を変えるだけで全てが変わるぐらいに、影響してくる。そのことに気付いたのは、HWを飲み始めてから。・・・ 私たち人間の70%以上は水であり、細胞でいえば90%以上は水で出来ているというのもそう。(S先生より)

 「水は、情報とエネルギーを伝える媒体」 どんな水を飲むかで、伝わってくる情報やエネルギーの質が変わってくる。それで、変わり目のときには、必然的にHWをバージョンアップさせるようになっていた。・・・ そのほとんどが、聖なる旅を終えた後。それによって、伝わってくる情報とエネルギーが、よりクリアに、より高次のものになっていくのを、いつも実感していた。
 そのまま飲むだけでなく、オメガナノの場合だと、どんなものでも10%を加えるだけで次元が変わると言っていいほど。それも、有害なものを無害化させて、宇宙と同じ中庸にした状態で。しばらく前から、何を食べてもOKという状態になったのも、身体そのものがオメガレベルになったから・・・と思っている。(えへっ) そして次の段階として、オメガナノ レベルへ。(イエイ!)

 8月13日
 夕方から飲み始めたところだけど、朝の目覚めも良く、すでに身体が軽く感じる。(はやっ!) ・・・ だから、一日でも早く欲しかったのよ〜。(^^) セミナー会場でも、たくさん飲んでいたけど、自分で作るとまた違うように感じられた。HWは、同じレベルの装置であっても、それぞれによって味が変わってくると言われていた。その土地のエネルギーもあるけれど、その家庭や、その人のバイブレーションー振動数によって、基本の働き以上のものが加わって、質がアップするからではと思う。 意識がHWに同調すると、自分に合わせた水にもなってくる。

 ヴィーナス コースのプレゼントとして、LUNA WATER を送るようになったのも、そのことから。その人のその時のエネルギーに同調するように。だから、そのベースとなる水がバージョンアップすると、自然と伝わる情報とエネルギーが増幅し、より高い次元のものに変わってくるのだ。
 オメガナノWが、プラチナ コースのみになったのは、同じホワイトゴールドの光になっているから。光が増幅するので、同調して周囲にも伝達しやすくなり、受信と発信とのバランスが取れてくるようにもなるということだった。

 この日は、それらのことが私の中で、よりクリアに伝わってきていた。そして、「13日の金曜日」で、「宇宙の叡智と繋がる日」であったことも知った。(「シリウス文明がやってくる」より。)

 ペルーの旅を終えて帰ってきてから、新しいエネルギーに同調させるための情報が次々に入ってきて、片っ端から取り入れている。そのためのエネルギー交換もかなりのものに。(ほほほ^^;) 思えば、毎年この時期は、様々な形で転換させることが起こっていた。40日間のプロセスもそうだし、身体をフルに使って集中的にワークをしたのもそう。 とにかく、出し切るようなことになっている。それが同時に、秋の収穫に向けての準備にも。
 今年はおかげさまで、すでに身体は軽くなっているので、今までよりもラクに出来ている感じ。(有難いです〜。^^) 太陽エネルギーや、オメガナノWなどの新しいツールたちの力も借りて、今やれることは最大限にやっておきたいと思いま〜す☆