[Diary 197]

  

Diary 
                                                                                                                      

                                                               VOL.198

★詳しいレポートは、それぞれの日付からリンクさせたブログや、
別レポートのページにあります★


 2010年 4月 (PART 3)                
 4月17日
 今日は、如意輪寺へ。朝から、穏やかに晴れていた。駅からの道に、明るい色の春の花が咲いていて眺めていた。そこに、天然記念物のカササギが一羽飛んで来た。これまでも、同じ道で何度か出会っていたけど、ちょっと久し振りだったのでうれしいな♪

 あるお家の前では、すずらんの花が咲いているのが目に留まった。それも、垣根に沿うぐらいに育っている。(!) お花は、同じく小さい。
 すずらんは、小さい頃好きだった花の一つ。どこか恥ずかしそうに、うつむいたまま咲いている。目立たないように、ひっそりと。その姿に、自分をみていたのかもしれない。・・・ そんなことが浮かんでいた。(写真は、お借りしています)

 > その数日後、同じ日にシンクロしていたことが発覚!(ブログにて) そう、すずらんの花は、小さいのに香りが強いのだ。そして、ユリ科の花でもあった。(!) またまた、リリーちゃん♪(うふっ) 精霊さんたちが、ヴィーナスの香油を通して起こしてくれたマジックだった☆

 山門前のお大師さまに、弥山での感謝を。ここの仏像は、どれも目が開いている(・・・ように見える)ので、目を合わせると、そのまま伝わってきてドキドキする。(^^) そこで、葉桜が舞ってきた。

   

 鮮やかに生い茂った緑が、目に眩しい。淡いピンクのしゃくなげが、満開に咲いている。1月の初観音の日に、「和龍」を奉納して以来だったけど、境内のカエルさんの多くが、黄金バージョンになっていた。(!) いつも訪れる度に、新しいものが増えたり、どこか必ず変化(=進化)しているのだけど、これはまたまた・・・♪

   

 和龍パワーで、ますます栄えている感じ。(うふふ) 並んだ七福神では、宮島での福禄寿(南極星の化身)さまが、目に留まった。(ぺこりん) 本堂のところには、靴置き場も設置されていたり。 護摩木を奉納して、いつものところにスタンバイ。打出の小槌を授けてくれた大黒様の真ん前で、向かい合うような感じに。(えへへ)

   

 法要のときには、燃え上がる炎を見つめながら、ペルーの旅のことを祈っていた。住職さんからは、いつもどうやったら、もっと良くなるか、どうやったら喜んでもらえるかを、常に考えているというお話。やはり、そうなのですね。それはもう、境内に入った時点で伝わってくる。きれいに手入れされているだけでなく、細かい気遣いというのが、いつも感じられる。すでに良い状態であっても、そこからさらに目指している。それが、真に進化している人たちの歩み方なのですね。
 住職さんたちは、6月の夏至が明けた日から、中国のお大師さまたちの聖地に行かれるとのこと。同じ時期に、それぞれがそれぞれの場所へ・・・。

 お昼の手作りのお弁当も、旬の竹の子料理などが入っていて、おいしい♪ しかも、ご飯がまだ温かいのです。それも時間に合わせて、用意して下さっているからなのでしょう。光がキラキラ注ぐ、お庭を眺めながら、ゆっくり頂いていた。

   

 カエルさんのお部屋では、三面の大黒さまを発見! これは、またパワフルバージョン。(& 存在感あり) 改めて、孔雀の絵を目にして、鳳凰が浮かんだ。そう、孔雀は、この世で鳳凰を具現化したものだった。そして昔、プレアデス系のチャネラーから、私の中に孔雀が見えるといわれたことも思い出した。・・・

   

 金色にキラキラ光るカエルさん(招きカエルさんも発見!)や、観音さまたちに御挨拶しながら、一通りお参りした。おみくじからのメッセージは、小吉だったけれど、うれしいお言葉に♪
 「小下りの道に車を進めるように、楽々と事の運ぶ運勢なり。心を誠にし、身を慎んで勉強すれば、草木の天の恵みの雨露を得て栄える如く、次第に幸福が増して嬉しい事があります。」

   

 帰り道では、「21−41」が登場し、ヴィーナスと神々の数字が一つになるというニューバージョン。(うふふ) 続いて、「SUN VENUS」という広告が貼られていたり。太陽の女神かしらん。・・・ありがとうございました☆

 数日後ある英語サイトで、エジプトのトート神のメッセージが紹介されていたり。キリストのツインソウルであるレディナダが、ピンクローズの花を、いつも手にしていたことに気付いたり。(!) ・・・ レディナダと繋がったのは、8年以上も前だったけど。

 4月22日(アースデー)
 この日に、録画していたディスカバリーチャンネルの番組を観た。「マスクを脱いだツタンカーメン」・・・王家の谷で、初めてミイラが公開された時の様子から始まった。その時は、まだ両親が誰なのかわからなかった。お馴染み、我らがヒーローのザヒ博士による検証によって、それが明かされていく。 
 その過程で、ザヒ博士がアクナテンの国家を築いたアマルナへと出向き、その岩に残されていたヒエログリフからアクナテンが有力だと感じ、その後のDNA鑑定によって確定されることに。 さすが、ザヒちゃん。(パチパチ)

 またそのDNAは、他にない珍しいものだということもわかったり。・・・ それは、そうでしょう。(^^) あの例の石版(アクナテンがアテン神の光を受けている)も、画面に出てきた。 まだ番組は続いていたけれど、その後から急に眠気が襲ってきたので、この日はここまでということに。

 翌日の23日は、一粒万倍日。タロットのメッセージでは、また「魔術師」が出てきた。その後も引き続き、現状突破で頑張っている人たちがいるので、もっと使いなさいということで。 夜は、「マーリン」も観ていた。
 
 4月24日
 その日の夜は、明け方まで頭が冴えて眠れず。 この間に、集中して遠隔ヒーリングを受けていた人のことが浮かんできて、そのままプレゼントとしてエネルギーを送ることに。 起きてからは、HWの水がひっくり返るようなことがあり、その後で窓から太陽の光が差し込んできた。転換に向かって動いているので、そのまま信頼して進むようにと・・・。

 午後は、別のメンバーのセカンドアチューンメントもあり、夕方からはミネハハさんのコンサートへ。場所は、住吉神社の能楽堂。ミネハハさんのコンサートは、随分前に行ったことがあった。今回は、和風の衣装で登場。天空から降りてきたような、美しい歌声が能楽堂の中に響き渡っていた。
 お茶目なミネハハさんのお話も楽しく、モットーは「チャンス・チョイス・チャレンジ」だと言われていた。チャンスは一瞬のことがあるから、勇気を持ってチョイスして、すぐに行動に移すということで、ミネハハさんも決断と行動が早いみたい。それが波に乗る秘訣なのでしょうね。

 「般若心経」から、「アトランティス」をテーマにした歌もあり、途中から気持ち良くなって夢心地で聴いていた。最後は、「ありがとう地球」でウルウル。アンコールは、新曲の「太陽の翼」。(!) ・・・ やはり太陽ですか。ミネハハさんも、大らかに包み込む太陽の女神のような感じだった。

 サプライズゲストとして、スピリチュアルアートの秋山さんも登場。またまたお久し振り。9年前に、山田さんたちと幣立へ旅したことが懐かしい。(阿蘇 幣立編)  コンサートの間に描いた絵を、見せてくれていた。

   

 4月26日
 この間に、ヴィーナスメンバーでもあるくにちゃんが、伊勢に行っていたとの報告。(ブログにて) 内宮での正式参拝もしていた。私も今回、訪れるときに正式参拝のことが浮かんでいたけれど、内宮以外に回る必要があって優先しないといけなかったのと、そのために自転車で回るので、正装での参加には無理があり、今回は違うと感じて自分でお参りすることにしていた。 ペルーメンバーとして、くにちゃんがすることになっていたのね。・・・ 役割分担ですね。ご苦労さま。(^^)

 その翌日、くにちゃんのブログで、あるサイトでのメッセージが紹介されていた。それは、クツミからのメッセージだった。(!) 
 長いので一部を抜粋して・・・    

 「今、私クツミはラー神、ホルス神、ソルテック神、アクナトン(アクナテン)、そして光の世界の太陽の女神と共にいます。 この祝福の日に私たちがあなた方と共に集まることによって、パワフルに上昇する この新しい豊かさの意識の恩恵を受けいれる全ての人に、豊かさの全ての窓が大きく開くことになります。
 この時、私たちはサン・チャクラ(太陽のチャクラ)をパワフルに活性化することを始め、この活性化によって生まれる新しいチャクラを創造することになります。アクナトンと太陽の女神が地球にそれを求めるライトワーカーに対してそのエネルギーを設定することになります。・・・・

 私たちはこの旅に出発する準備の出来たライトワーカーに 新しい地球のアルケミストを誕生させるためのたくさんのエネルギーを用意しています。それは2009年2月にこのチャネルが エジプトで行う聖なる旅のフォーカスとなります。この旅は女性性の白い火の要素を設定する集中したワークになります。アケナトンと太陽の女神が先導する、特定のエネルギーと聖なるグリッドを開拓するワークで、今、彼らがこのためのグリッドを配置しています。・・・・

 人類は長い、長い期間、貧困意識に溺れてきました。魂の原始的な体験が貧困、虐待、はく奪、絶望であったからです。今日、その傾向には変化が表れています。アルパカと呼ばれる動物が受信体となってこの聖なる波動を地球全体に満たし、そのエネルギーを人類へと伝えることになるからです。アルパカとは遺伝構造内に6次元の流動的な愛を保っている動物です。

 彼らの毛を通じてこれらの純粋なエネルギーにアクセスできることになります。この動物はとても高い波動を保っています。私たちはあなたのエネルギーをアルパカの聖なる波動へと調整します。その調整により、あなたは地球の周りにある聖なるボルテックス(エネルギーの渦)とつながり、6番目の宇宙にアクセスすることになります。・・・・

 女神セフメト(セクメト)があなたの聖なる空間に入ってくることを想像してください。ライオン達もこの空間に入ってくる女神セフメトを歓迎して唸り声を出しています。女神セフメトは戦いと破壊の女神ですが、ここでは彼女の強い太陽の力を使って あなたの影の自己、潜在意識の次元に潜む、貧困意識を破壊するために使います。貧困意識とは無意識によって活性化されていますが、今後は意識の範囲内にはいるのです。・・・・

 女神セフメトが手を離し、あなたの横に移ると、アクナトンが現れます。彼はあなたの前に立って、右手をあなたのエネルギーフィールドの太陽のチャクラの上にあて、そこから2009年の2月にもたらされる新しいチャクラを受け取るために 必要な光のフィールドの準備を整えているあなたの太陽のチャクラへと122の神聖な鼓動を投影します。・・・・

 あなたとアルパカとの特別なつながりは、今後、絆を深めることになり、将来的にあなたはこの存在に、肉体的な地球上の動物として、または瞑想の中で、またはあなたがこの存在が待つ次元に移行した時に出会うことになります。

 このテレパシー的なコミュニケーションシステムは、お互いが愛を動機としたコミュニケーションをとれるようにしてくれるものです。この動物はあなたの行動や思考、意図が愛の動機を持ち、愛の流れ、または繁栄の意識をを維持できるようにサポートします。

 アルパカはライオンと共に、このグリッドを22ヶ月保ち、人類に必要なだけこのエネルギーを吸収させるための時間を与えてくれます。それでもこの道を進んでいる人は2008年12月21日までしか与えられていません。・・・・

 エジプトの女神と全ての太陽の女神は今あなたと共にいながら 一人一人が太陽の愛の光に戻るための準備を整えていることを認識していてください。

 今自分の内にある 最もパワフルな光の源である太陽のチャクラを活用してください。言葉では表現できないほど、エネルギーが向上しているからです。太陽のチャクラから クリエイティブなインスピレーションを引き出してください。このチャクラから、純粋なままの人生を生きるための意志と希望を引き出し、あなたを待ち受けている素晴らしい機会の窓から踏み出してください。

 この黄金の機会をつかみ、そして利用してください。今までに機会を逃したことを後悔しているのであれば、この過程の一部となって、母なる地球に貢献し、また貧困意識を背負っている地球上の多くの魂に貢献をすることによって その埋め合わせが出来るのです。・・・・

 平和であること、それもあなたの神聖な光です。どんな転生を選んだとしても、それは特別な人生です。 選んだ旅路を楽しんでください。   クツミ  2008年7月8日 」  (全文は、こちらのサイトへ。)

 クツミは、2006年のセドナでの旅の最後に現れていた。(2006年セドナ編 Page11) その時は、すぐにはわからなかったけれど、翌年の春分の日にネパールへ行くことになり、その導きをしてくれたのが、ヒマラヤの聖者でもあるクツミだったことを知ったのでした。

 その一年後であり、このメッセージが降ろされる前の2008年の3月に、エジプトへの旅が開かれていた。帰国してからの一年というのは、ライトボディとして進化させるためのワークの連続で、精神面でも肉体面でも、何度も限界を超える体験をしていた。(Diary167)  その「888」の日は、癒しの旅となったカナダのネイティブの地で過ごしていた。(カナダ編 Page7) 12月21日には、龍馬に呼ばれて再び高知へ。

 そして、チャネルが開かれたという一ヵ月後に、2009年の3月のエジプトへの聖なる旅へ。 この旅で、アクナテン(アクナトン)との繋がりが確実なものとなり、太陽の国の扉を開くことになっていた。(2009 RAINBOW TOUR) そして、その繋がりの具体的なことが、今年に入って明かされた。(Diary 192

 セメクト(セフメト)女神は、今レポート中の9月の旅の最後に現れた。その時、出会ったチャネラーから、セメクト女神はイシスの魔術(&錬金術)のマスターであり、私と繋がろうとしていると伝えられていた。そう、セクメト女神は、雌ライオンの頭部で表されているのですね。(Diary197にて)
 
 アルパカは、2009年のエジプトでも登場していた。(Page 17) そうでした、アルパカはラクダ科だったのよね。(^^) 今年の2月に、ふと思いついてヴィーナスコースと一緒に、くにちゃんにペルーのセーター(アルパカ毛混)を送っていたことも思い出した。(!) 3月には同じくMisakoさんにも送っていて、その時にイシスマジックが起こっていたことも。(Diary194) それぞれに意味があったのね。 そのアルパカちゃんは、ペルーの至るところで現れるけれど、マチュピチュの中でも待機しているのです。(うふふ)
 またまた終わった後で知らされるのだけれど、やはり今度のペルーの旅は、これまでの聖なる旅の一つの総決算にもなっているのでしょうね。そのために、一つ一つ準備をしてきたみたい・・・。 その前の春分の日に、大和の太陽の女神であるアマテラスさまの元へ行き(伊勢 熱田編)、弥山でエジプトとペルー、日本との融合をしたのも。(春の宮島 弥山編


 4月28日(満月)
 GWのハイライト前の満月だったので、迎える準備として、天拝山に登ることにした。これまでは、ハイライトの5日(昇龍の日)に行くことが多かったけれど、今年は別の予定が入っていたので、この日が良い機会だと感じた。

 朝から雲ひとつない快晴。二日市からのバスでは、龍馬ちゃんの上り旗が目に入っていた。(うふふ) 天拝公園では、翌日にあるお祭りのための準備をしている。随分前に参加したことがあるけれど、その日は出店もいっぱい出て、池の舞台ではイベントもあって賑わっていた。
 武蔵寺では、樹齢1300年の「長者の藤」が、見事に満開になっていた。藤も大好きな花なので、今年も観れて良かった♪ 

   

 境内には、新しい祠も出来ていた。その中には、大日如来さまと釈迦如来さま、大黒天さまと七福神に宝船も。(うふふ)

   

 一通り回って御挨拶してから、天拝山へ。いつものように、天神さまの径から。上まで登るのは、久し振りなので、ゆっくりゆっくり一歩ずつ。木漏れ日で、光の道になっている。

   

 次々に登ってくる人や下りて来る人がいる。行者の滝のほうからは、発声練習をしている声も聴こえたりして。(^^) 何度も立ち止まっていたら、以前の倍近い時間になっていた。(ははは^^;) お空には、大きなうろこ雲が広がっていた。ここで、巨大な白龍が出ていたことも思い出した。(Diary105
 頂上の天拝神社で、「和龍」を入れてお参り。向かいに見えている、宝満山の頂上はワイナピチュと似ていたことを思い出したので、融合の光を。

   

 下りる途中にある荒穂神社(ニニギノミコト)では、伊勢神宮からの木の傍に納めた。公園内のつつじ園では、鮮やかなつつじが咲き始めていた。池では、アイリスちゃん達が、来月の開花のための準備をしている♪

   

 ランチは、「花こうじ」さんの健康バイキングをたっぷり。バスの時間までロビーで新聞を読んでいたら、そこにも龍馬ちゃんが登場。(ハイハイ。^^)
 太宰府天満宮でお参りして出ようとしたら、玉すだれが始まるところだった。太宰府のオリジナル版ということで、太鼓橋や本殿の形になっていたり。最後は「福まねき」として、めでたいの鯛も登場。(イエイ) 締めは、しだれ柳として、たくさんの福が天から注がれた。(パチパチ)

   

 鬼瓦最中の「天山」さんで、黒豆の和風アイス。わらび餅も、おいし〜い♪ 駅横には、しばらく前に出来たばかりの鯛焼き屋さんで、もちっと鯛焼きをお持ち帰り。(めでたい、めでたい)  おみくじは、またまた小吉だけれど、有難いメッセージに。

 ” 心だにまことの 道にかなひなば いのらずとも 神や守らむ ・・・ 変化の多い運気です。仕事面、家庭面、勉学面などプラスへの変化の兆しが見えます。積極的に対応することが肝要です。・・・”

 来月に向けて、行け行けGO−GO−! ですね。電車の中で、アイポッドからビヨンセの「Listen」が流れてきた。これも大好きな曲。「It’s My Life」の女性版みたいな感じで、私は、私の道を見つけて歩むという内容。 映画でもそうだったけど、またウルウルしちゃって、降りるまで涙を抑えるのが大変だったけど。(ほほほ)

 夜は、借りていた「Hachi」の映画を観ることに。内容もさることながら、「8」の数字には、「天に昇って 地に降りる」という意味があるとの台詞も。(!) 

 録画していた「龍馬伝」では、船が出てきた。その船は、ハウステンボスにあるものを使っていて、私も随分前だけれど柾至と乗って、マストの先端まで行ったことも。(Diary 38) またクリスマスイベントの時には、その船で遊覧して花火を観たことがあったから、またうれしかったりして。(えへへ)

 その後も、いろいろな形で関係するサインやメッセージが続いている。探しものをしていたところで、10年近く前に買っていた本(シュタイナー教育の本)が出てきて、印をつけていたところがあったので、開いてみたら・・・・

 ” アストラル体は、東洋の神秘学では龍なのです。アストラル体が黄金色に輝くとき、昔の人がそれを金龍といいました。東京の浅草に金龍山浅草寺というお寺があるように、金龍というのはアストラル体が最高度に光り輝いている状態、つまり観音さまの心の状態なのです。”

 シナイ山で、太陽神を迎える為に現れた金龍(エジプト編 Page 4)、大晦日の浅草寺の金龍(カナダ編 Page13)が浮かんでくる。は〜い、私も最高度に光り輝けるように磨きま〜す♪
 
 久し振りに覗いたブログには、こんなメッセージが・・・「シリウス文明が やってくる」 より

 “ 自分自身の内側に 女性性意識を育む時期が巡って来ました。地球の振動に その身を委ねれば 喧騒に紛れても 泰然として 
優雅な趣(おもむき)に 導かれてゆきます ”

  “ 地球は 霊的な世界も 物質的な世界も表裏一体となって 真なる太陽信仰復活へ向けて進んでいる ”
    

 また、その記事の中に書かれていた、「平城京跡」の復元で思い出した。8年前に、その場所に行っていたのだ。(!) その地の真ん前に泊めて頂くことになり、翌朝にも再び入って、遠い昔のことが浮かんでくる中で、大極殿に立って眺めていたことも。(奈良 伊勢編 Page 2

 ” 平城京の霊界を新生させ、現代に蘇らせて、 日本再生のエネルギーとする ”

 そう、その後で初めて伊勢にお参りしたのだった。あれから8年が経って、その時が来たのですね。確実に、準備が調って来ている。これまでしてきたことが、一つになろうとしている。

 そのブログでは、ゴールデンウイークは「黄金人類強化ウィーク」と書かれていたけれど、まさにその通りというぐらいに、この期間というのは特別な時となっている。そのことは何年か前に知らされて、振り返るとそれ以前から、確かに相応しいことが必然的に起こっていた。
 そのための準備が、今月も集中してギリギリまで起こっていたように思う。う〜、今年はどうなることやら。 楽しみ&ドキドキで、行っちゃいます☆