[Diary 190]

  

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                                                               VOL.191

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 2010年 1月 (後編)                
 1月15日
 1日の満月から新月(&部分日食)へ。年明けから、神さまの日とピッタリ重なっている。今年は、とにかく半端じゃないよ〜。う〜、ワクワク&ドキドキ。(^^)
 この日も、いつも通りに妙見神社へ。また小雨が降っていた。今日は、何と「新龍」さんがお見えになっているという。(!) 誕生したばかりの龍神さまで、小龍ちゃんらしく、祠の前のロウソクを一本だけユラユラさせて、見せてくれていた。 まあ、新月の日に何ておめでたい。この日の雨は、そのお祝いになっていた。
 「新たな光の創造」 その言葉が浮かんできた。それも、今年のテーマなのですね。その光も、私たちが創造出来る。自分たちの望む光として・・・。さて、私はどんな光を創造しようかな。(うふふ) それも、次の満月を迎えるまでに、見えてきたのでした。・・・

 元旦の日に撮ったという写真が、出来上がっていた。そこには、青龍さまに、金龍さま、幣立の龍神さまが、きれいに並んだ光として写っていた。・・・ 写真の写真だけど、何とかわかるかな。 右は、元旦の日の集合写真。

   

 その後で行ったSTSの支局で、思わずゲットすることになったイオネスマット。数年前に発売された時は、エレクトロンシートを使って寝ていたので、必要ないと思って買わなかった。そのシートは、ヴィーナスプロジェクト がバージョンアップする時に、ヴィーナスシリーズを充電させるために使うことにしたので、自分に使うことはなくなった。
 それが寒くなってきたこともあってか、しばらく前からマットのことが気になり始めたところだった。 このイオネスマットは、マイナスエレクトロンを全身に満たしながら、頭寒足熱の遠赤外線効果もあった。寒い冬の夜には有難いグッズ。それが、この日から限定の特別キャンペーンされることに。その値段も、定価の約4分の1に。(どひゃ〜!) もう、これはお年玉プレゼントだ〜ということで、即効で手にすることに。そう決めたところで、空が急に明るくなって、お日様が顔を出してくれたのです。・・・ もうわかりやすいんだから。(^^) その帰り道は、「41−41」から「77−77」へと続いていた。(ちゃんちゃん)

 ・・・ 実際に、とても役に立ってくれている。使い始めたときから身体が反応していたし、眠っている間に自動的に充電されているので、朝はすっきりと軽くなった状態で起きれている。ちょうど、この頃から30日にかけて、次のRAINBOW TOURのためのプランもあって、集中力とエネルギーが必要だったから。こうして、ちゃんと必要なものを用意して下さるのですね。感謝・感謝です☆

 1月17日
 今年も、如意輪寺の初観音へ。この日は、「117」の大事な日(女神イザナミの御心を表わす・誕生)。ということで、15日の神事のときに思いついて、ふみさん達を誘って一緒に行くことになった。テラちゃんと待ち合わせて、集合場所の駅へ。そこでまず「555」がド〜ン。迎えに来てくれたHさん親子の「333」から、ふみさんの「369」カーに移動して出発したところで、「88−88」に「77−77」。 朝から太陽サンサンの快晴だし、良い感じだね〜♪

 予定通りに、午前中の法要が終わった頃に到着。3つもある大駐車場は、びっしりだったけれど、入れ替わるように空いたので入れた。(パチパチ) 新しい御札も頂いて、護摩木も奉納。山門のところで、Kazumiさんにもバッタリ。
 ふみさん達には、先にお昼のお弁当を食べてもらうことにして、私とテラちゃんは本堂から入って、一回りしながら住職さんを探した。

 この日のもう一つの目的は、「」の奉納だった。如意輪寺には是非入れておきたいと思い、それなら初観音の日がベストだと感じたのでした。それも火渡り神事の前に納めたほうが良いと思ったので、法要が終わったばかりで休まれていたところだったけれど、お渡しすることに。 快く応じてくれて受け取って頂き、早速本堂内に掛けて頂いた。(ふ〜っ)

 たくさんの人で溢れ返っていたので、どうなることやらと思ったけれど、ほっとした。(魔女の宅急便 第二弾で〜す。^^) 私はお渡しするだけとはいえ、納めるものがものだけに、それ相応のプレッシャーもあったりして、その意味を説明して渡し終えるまではドキドキなのです。(^^; お供してくれたテラちゃんも、ありがとうね〜♪ そこで、おいしいお弁当を頂いて、ようやく一息。(^^)

 本堂で改めてお参りして、時間までゆっくり。みんなで「和」の前で写真を撮ろうとしたら、その周りにいた人たちも気付いて、写メールで撮っていたり。(うふふ)

   

 時間になって本堂から出たところで、Mayumiちゃんともバッタリ。神事の場所では、お馴染みの佐賀のKさんや、初参加の金子さんと明瀬くんにも。いつもの場所にスタンバイ。法螺貝と共に御一行さまが降りてきて、結界の中へ。四隅に矢が放たれて、一通りの準備が整った後、いよいよ火が放たれた。

   

 モクモクと立ち昇る白い煙が、白龍となって空に舞い上がっていく。

   

 この日は、風がピタッと止んでいた。にも関わらず、向きを変えながら、渦を巻いてうねるように舞い踊る。この光景は、何度目にしても圧巻。・・・ お顔は、ずっと右側を向いていますね。

   

 その中から、炎が出てきた。まずは、一体目の鳳凰が火の鳥として。(左向き) 続いて、不動明王さまや観音さまが現われ、最後は再び火の鳥になり、ほんの一瞬だけ二体に分かれ、また一つになった。(!) そこで、「和合」という言葉が浮かんだ。・・・
  
   

 ・・・ この間、舞い上がった灰が飛んでくるのだけれど、住職さんのすぐ横で、大きな朱の傘に一緒に入るような状態になっていたので、大丈夫だったのでした。(^^)
 火伏せ神事で清められた後、火渡りへ。順番に祓って頂きながら、一歩ずつ踏みしめるように渡っていった。今年も参加させて頂いて良かった〜。火のパワーが、足元からグングン入ってきた感じ。不動明王さまも、ありがとうございます。

   

 山門前で売られていた、たこ焼きがおいしそうだったので、思わず買っちゃった。(えへへ) 自分で買うなんて、一体何年振り!? アツアツ&トロトロでおいしかった〜♪ 出るときには、佐賀のSeikoちゃんにも会ったし。これだけの人がいても、ちゃんと会える人には会えるのよね。(ふふふ)

 帰りには、「999」から「22−22」。そうそう、おみくじには、またしても大黒さまの打ち出の小鎚が入っていた。ちゃんと使いなさいということですね。は〜い♪ (振り振り) 今年の「117」は、火と「和」の光で切り替えがされたようにも感じたのでした☆

 その後は、RAINBOW TOUR プランの総仕上げで、お篭り状態が続いた。デッドラインも決まっていたので、ファラオ オイルにフル活動してもらいながら、その日に向けて集中。そんな中で、龍神さまを始め、とてもポジティブな応援メッセージが次々と入ってきていた。(ツアーエピソード編) 他にも、途中で気分転換がしたくなって、久々にDVDを借りて観ることになったのは「ハマナプトラ 3」。 舞台は中国だったけれど、最後は南米ペルーへという締めに。あらあら、そのワンシーンのために!? なんてことも。(ふふふ)
 父の手続きの関係で区役所に行った帰りには、またまた「41−41」が目に飛び込んでいたり。順番待ちの番号が「101」になっていて、何か大事な意味がありそうと感じ、帰ってから調べてみたら「和合」の意味だったということも。(!)

 1月30日(満月)
 ブルームーンのスペシャルな日に、何とか間に合ってツアープランを公開することが出来た。 現実的には、一人でやっているようでも、そうした見えないサポートがあるから可能なのですね。私は、この三次元の世界で、形にして行なっているだけに過ぎない。それも、肉体があるからこそ出来ることなので、どんなことでも自分に与えられたことは、やらせて頂くようにしましょう。それも、「七つの光の愛」と約束してきたことだから☆

 「2012年 銀河パーティ」から要約して・・・・

 ・ 太陽の働きは、すべての原動力ですから本当に大切。今の日本人は太陽の子なのに、それを忘れている。それを思い出すときが来ている。今一度太陽のエネルギーを心で受け取るときが来ている。
 ・ 今のスピリチュアリティの世界の中では、アセンションというタイミングを他力本願として受け取って、だれかが来てやってくれるだろうという考えもある。そうではない。まず自分たちを浄化する。自分の周りで起こったことの全責任は自分にある。人のせいには絶対にしない。自分で全部責任をとって立ち上がっていく。それが自己確立。


 レムリアに関することが書かれている著書も紹介されていた。「新しいレムリア」より要約して・・・

 ・ すべての人は最初に自分自身の内的なワークをして、壮大な「アセンションのホール」へ招かれる前に、自分の意識をそこまで進化させなければなりません。
 ・ 間違った信念体系のすべてを癒して変容すること、愛や無害であること、あなたの神性の真実を受け入れることが、アセンションを志願する人たちに求められるでしょう。
 ・ 2012年には地球自身が、必要条件のすべてを満たした人たちと一緒に、光の中で輝かしいアセンションを開始します。2012年以降は、地上で転生中のすべての魂は彼らの進化を続けて、魂のレベルで準備が整ったときのみ次元上昇します。
 ・ 2012年までにアセンションのプロセスを抜けて、5次元の意識を経験するのはすべての人ではありません。その日付は、コツコツと自分の準備を進めている人たちのためだけの日付です。それ以外の人類は、そのような神聖な恩寵を受け取るための全部の必要条件を満たすまで引き止められます。