[Diary181]


Diary 
                                                                                      

                                                   VOL.182

★詳しいレポートは、それぞれの日付からリンクさせたブログや、
別レポートのページにあります★

 2009年 8月  (後編)                  
 8月15日
 前日の夜から雨が降っていた。予報でも、一日雨だった。お盆休みでもあったので、妙見神社の神事もあるかどうかわからない。前田さんに電話してみたら、もう準備しているよ〜とのこと。その声を聞いたら、もう行かないわけにはいかない。(^^) 急いで準備しなくっちゃ。 ・・・と思ったところで、雨が上がっていたことに気づいた。家を出たところで、お空も晴れてきた。(!) 

 神事のあと、お社を作る場所のお祓いの儀をすることになった。この日にするように、神々さまからお示しがあったらしい。前田さんも、前日の夜までは、今日は休みにと思っていたけれど、やるような流れになったとか。青木さんから、この大事な日に来れた人は、ラッキーですよと言われて、参列させて頂いたことに感謝した。

 直会では、お出しがおいしくて、具がたっぷりの素麺に、前田さんお手製のおはぎも。それがまた、大きいの何のって。黒砂糖で作ったあんこが、いっぱい。たくさん作ってくれていたので、お土産にまで頂いちゃった。(へへへ) Yokoちゃんも遅れてやってきて、この日は後からゆっくりお参りに来る人が多かった。途中で、ポツポツ来たけれど、それも龍神さまのご挨拶だったようで。(^^) 
 家に着いたら、同じタイミングで柾至も帰ってきた。その数分後に、本降りの激しい雨が降り始めた。(セーフ!) 待っていたかのように・・・。その雨が落ち着いたところで、花火の音が聞こえてきた。(大花火大会なり〜)  お祓いの儀も終わり、妙見神社も来たる日への準備が、着実に進んでいくのでした☆

 この日の夜から、第二チャクラを中心に、しばらく反応してきた。17日の夜は、地震で大きく揺れた。(観音さま・・・) 全く同じとき、柾至もお腹に来ていた。ずっとお出掛けやお泊り続きで、食事もアンバランスになっていたけれど、それだけでもなかったようですね。v(^^)v

 8月20日(新月)が
 この日にかけて、ピラミッドや女神さま、古代の女神官に関する情報が次々に入ってきた。その一部は、ヴィーナスプロジェクトと繋がっているので、追記しておいた。サナートクマラのことも出ていたけれど、その続きは長くなるので、帰国後にゆっくり。
 前の日に、深田さん経由で、お札が届いた。岩手にある瀬織津姫さま所縁の神社で、立派な木札に御神霊を入れて頂いた。こちらのほうも、だんだん準備が整ってきている。

 8月21日
 エジプトのレポートを書いているところで、ライオン(獅子)に繋がる情報も入ってきた。(RAINBOW TOUR Page17) それによって、スフィンクスの封印を解く鍵が見えてきた。(!) どうやら、そのための準備も、すでに出来ていたみたい。後は、ただその場に向かい、時を待つだけ・・・。

 8月23日
 柾至が、旅立つときがきた。20日の新月に、二人で外でランチした。この一週間は、ほとんど毎日のように、あっちの友達、こっちの友達と集まって、お泊りしたりしていたので、二人でゆっくり向き合って話すのも久しぶりだった。 もう何をしても、自分で責任を取れる年にもなっていたし、信頼していたから、好きなようにさせていた。それに、留学生としてではなく、現地の人と同じ条件で入学することになったので、入ってからが大変なのはわかっていたから。
 
 小さい頃から、少しでも早く精神的自立が出来るようにと、意識して育ててきた。知っている友達がいなくても、ポ〜ンとお泊りのキャンプに入れることも多かった。その甲斐も少しはあったのか、どこに行っても、誰とでも分け隔てなく、すぐに親しくなっていた。そこには、どんな人でもプラスの面しか見えないという、天然のところがあるからでもあった。どんな人に対しても、非難したり、中傷するようなことは、一度も聞いたことがなかった。それで母親としては、大丈夫かしら・・・と心配することもあったけれど、その人の内にあるものが見えてくることからしたら、それはそれで良いことなのだと思えた。そんな彼をみて、気づかされることがたくさんあった。特に、二人だけになったこの10年間は・・・。

 完璧でなくても良いということも、教えてもらった。駄目な母親であれば、それを何とか助けようと、子供たちも努力して、彼らの中にも力が生まれてくる。 頑張っているという姿を、子供たちは後ろからちゃんと見ていてくれるから。 それは、宇宙(神々)も同じ。同時に、嘘やごまかしは通用しない。だから、今ではダメママでも良かったと思える。・・・そう思うようにした。(笑)
 
 大学からの通知が遅かったことで、必然的にギリギリまで日本で過ごせることになった。去年の段階では、私も一緒にカナダに行って見届けるつもりだったけれど、エジプトに戻ることが決まり、現実的に難しい状況になった。やはり、去年の夏に行っておいて良かったと思った。(2008カナダ編) それも、あの時点で・・・いえ、もっともっと昔から決まっていたことだったのでしょうね。私がわかっていなかっただけで。

 私も自分のすることで手一杯だったので、大学に関しては父親と二人で準備していた。私は、その過程を聞いて確認しているだけで、ほとんど口も手も出していない。3月に卒業した時点で、すでに私の手からは離れていた。それまでに、二人の間ではきっと、やることはやったということなのでしょう。もちろん、あれもこれもと言い出したら、限りがないぐらいにあるけれど、区切りを付ける時が来たのだと。そう、エジプトへの旅が、私たちにとっての区切りになっていたのですね。

 最後の夜は、みんなとのお別れパーティで、朝方になって帰ってきた。少し眠ってから、数時間後には出発。チェックインタイムのギリギリになったけど、空港のすぐ手前で、目の前を走っている車が、Kちゃん家の車だったことに彼が気づいた。(!) すぐ後ろに止めて降りた。僅かな時間も無駄にしない、この宇宙の配慮がお見事。
 長い列になっていたけれど、オンラインチェックインの用紙を持っていることに、スタッフが気づいて、先にVIPコーナーで手続きをさせてくれた。さらには、荷物が20kg以上(!)もオーバーしていたのに、OKしてくれることに。(有難し〜) おまけに、タクシーの運転手さんが、サングラスを忘れていたことに気づいて、空港内を探して渡してくれるなんてことも。・・・ありがとうございま〜す♪

 ゲートは、珍しくガラガラ。そのおかげで、搭乗時間ギリギリまで、二人は一緒に過ごすことが出来ていた。最後は、三人でスリーショットでパチリ! 出国審査を終えるところまで、見送ることが出来た。彼は、笑顔で手を振りながら、旅立って行った・・・

 抑えていたものが、一気に込み上げて来た。それと同時に、Kちゃんがボロボロと泣き始めた。私はまた抑えながら、彼女を抱き寄せて、背中を撫でた。Kちゃんも、彼には涙を見せないように、ずっと我慢していたのかもしれない。そんな彼女が愛しくて、黙ったまま抱き締めていた。・・・仲良くしてくれて、ありがとうね。心の中で、何度も繰り返していた。

 落ち着いてから、バスに乗って移動。飛行機に乗り込む直前に電話して、最後の声を聞いた。Kちゃんにも代わろうとしたら、うつむいたまま首を横に振った。しばらくしてから、「まだ実感がない。」とポツリと言った。それは、私も同じだった。出発が近づいてからも、敢えて考えないようにしていたから。エジプトのための準備で、忙しかったのが幸いしていたのかもしれない。

 家に帰ってから、彼の部屋をみて、現実を受け入れることになった。いえ、ちゃんと受け入れることにした。淋しさからも、逃げないようにした。照れくさくて、直接言えなかったことを、メールに素直に書いて送った。もし今読んだら、自分でも恥ずかしくなると思うけど。(^^) しっかり感じてから、手放そう。 そう、今日一日だけは・・・。

 翌日、元気に到着したとの連絡を聞いてから、気持ちを切り替えた。よし、これから私も今まで以上に頑張ろう〜。今度会ったときに、どうしたの?と言われないように、彼に負けないように、良い意味で競争するぐらいの気持ちで。次に会うまでに、もっと輝いていられるように・・・☆

 レポートを書いていたところで、「三位一体」と「天地人」のことが繋がってきた。(RAINBOWTOUR Page 19) それがまた、次の旅に繋がってくる。だから、出発までに書き上げないといけなかったのだ。25日の午前中に、ようやくエジプト編までは終わった。すると、ランチタイムになったところで、深田さんから電話があった。
 下呂を訪れたところで、美しく光り輝いている曼荼羅を見せてもらうことになり、それが瀬織津姫さまの曼荼羅だったという話に。またある人を通して、結びの儀をするときに、石を使うということも伝えられていた。実は、石のことは私も浮かんでいたことだったので、納得した。どの石を使うのかも、私の中で浮かんできた。さらに9月9日には、ギザのピラミッドにも宝船が降りるということも。(!) この日にもう一度内部に入ることに、決めていたことも、それで良かったのだと、ここで確認させてくれたのですね。

 その後に、お出掛けしたところで、「41−81」から「13」と続いた。 そして、夕方には彩雲が出てきた。ピンクゴールドの女神の光で輝いて・・・。また、クルーズ船が急遽グレードアップしたものに変更することにも。(ブログにて) クルーズは、結びの舞台となっていたから。 それもアレキサンドリアの「リリイ」にシンクロするという、とてもわかりやすい形で。(うふふ) 私もプランをして行くにあたって、本当にこれで良いのかなと思うこともあったけれど、OKサインを見せてもらったように感じた。瀬織津姫さまも、準備万端で待っていて下さると・・・。

 26日前後から天体の影響で、明らかに空気が変わると出ていたところ、全くその通りになっていた。その翌日の27日に美容室に行った先や帰りにも、サインが続いた。(ブログにて) 夜になって、探しものをしていたら、奥に置いてあった「臨界点」の本が目に付いて、何気にパラパラ捲ってみたら・・・ その中に、「瀬織津姫 封印解除」という章があった! 

 金龍のことが出てきた。青龍と白龍がからみ合いながら激しく回転し、金龍になった。その様子は、竜巻のようだと。・・・7月に福岡で豪雨と大洪水になった数日間、竜巻警報も出ていた。(Diary180) 金龍を初めて意識したのは、写真に写ってから。(アルバム Page49)  2002年の昇龍の日に登った剣山のことも出てくる。(剣山編) 

 「瀬織津姫は水の働きでもあり、清らかな水の流れるところには瀬織津姫の気が満ちている。一方、金も瀬織津姫の働きだという。」

 そこで思い出したのは、最初に金粉が出始めたのは、2003年のペルーの旅の最終日。リマにあるピラミッドの神殿と太陽の神殿を訪れた後だった。(2003ペルー編 Page 19)  そう、ピラミッドと太陽の神殿・・・(!)  また必ずと言っていいほど、地球環境蘇生セミナーに参加していると、金粉や白金、最近では虹色の粒子が出るようになっていたこと。 「水」と「金」が一つになって・・・。
 さらには、

 「全体意識を高め、次なる高次元へとつながることができる臨界点へと到達させるのです。
 大勢の人々が動いています。
 新たなる次元は 神々の世界まで人々の(丸に十字のマークで)エネルギーが到達することで扉が開かれます。
 その接点が臨界点なのです。・・・」

 「それには、女性性を開放することが絶対条件になってきます。
 女性原理といってもいいでしょう。
 男性と女性が交わり、女性が頂上に達したとき、女性と宇宙との間にある扉が開かれます・・・・」


 そして、女性と男性それぞれの持つ役割のことが書かれていた。ヴィーナス プロジェクトのテーマである、「内なる女神性の開花」そのものだった。この本が出版されたのは2007年で、手にしたのは去年のセミナーに参加した時だった。しばらくしてから読み始めて、途中で止まったままになっていた。
 だから、瀬織津姫さまのことが書かれていることには気付かなかったし、その時に読んでも、物語の一つとしか感じなかったかもしれない。 今だからこそ、その意味が即座に理解出来る。

 著書の中では、瀬織津姫さまは「男性性と女性性の融合」を伝えてきている。そこには、ニギハヤヒ尊のことも出てくる。

 「太陽神アマテラス ニギハヤヒ尊と アマテラスの通る道すじ 天道日女瀬織津姫が立つことで、いよいよ統一されることになる。」

  ニギハヤヒの命日である11月22日は、私が日本に帰って自分の道を歩き始めた記念日でもあったし、去年のこの日は福岡で数霊セミナーがあり、その翌日に宮島での「火と水のアセンション」が起こっていた。(Diary 166

 封印が解かれて光となった、二人の神々さまが結ばれ、いよいよ古代エジプトの神々さま(太陽神)との結びへと向かう・・・。

 「十と○が交わる四つの点は、赤の御柱の持つ“火”と”血”、青の御柱の持つ”水”と”霊”を表わしているものでもあり、縦と横が交わった中心点こそが人。つまり自分だ。」

 このマークは、五島に訪れるときから気になっていた。その時には、「縦の一は昇り龍を、横の一は下り龍」の意味があることを知った。(五島編 Page3) 

 赤の御柱である「血」。2004年の「40日間のプロセス」から、去年の夏のプロセス(Diary 160)まで、血液を入れ替えするようなことが起こっていた。ハーモニーウォーターの水から始まって、この身体を持って統合させていく。ライトボディを創るには、その意味もあったのですね。それが今度の旅への準備にもなっていた。

 同じく、この日には「七福神祝詞」も届き、翌朝の28日から準備も兼ねて、朝の祈りのときに挙げることにした。すると、ブログをアップして、あるメールを送っていたところでピカッと光り、大きな雷音がド〜ンと響いた。2回ほど続いてから、雨が降り始めた。始まりの合図・・・。

 8月30日
 朝から、鹿児島へ向かった。今月の満月の前日だった。ふみさんこと、北野のお母さんから電話が入った。急遽決まった鹿児島セミナーへのお誘い。その話の中で、幾つかの言葉が響いて、その場で返事をした。一泊することになるので、出発の前日になる。(!) 普通なら、慌しいときなのは予想が付くので、考えてしまうところだったけれど、むしろ出発直前だからこそ、何か行く意味があるのだと感じた。
 案の定、この前日になっても、まだ準備は終わっていなかった。(^^; この数日は特に、自分でも驚くほどの集中力で、やるべきことをしていたけれど、それでも間に合わなかった。この最後の二日間があれば、もっと余裕で出来るのにと思いつつ、最初の直感と導きを信頼することにした。

 ビルから出たところで、「888」が目に入って、タイミングがOKなのがわかった。「999」の山田さんの車で、ふみさん、Mayumiちゃんたちで、ピッタリ計6人の「和合」に。 車内でも、みんなでいろいろな話をしていた。仙台のある神社が気になっていた山田さんが、思いついて深田さんに電話したところ、ちょうど家にいらしていたようで、私もお話することに。「臨界点」の著書によって、新たに気づき、今回の鹿児島行きが必要であることがわかったところだったから。

 レインボーマークも出てきて、良い感じ♪ トンネルが連続していたところでは、いつのまにかウトウト。周りをみると、みなさんもバタンキュー状態。(ふふふ) 桜島のEXIT 辺りから、イオウの匂いが立ち込めてきた。桜島パワー(火)が、風に乗って届いてきている。

 会場の受付番号が、「13」だった。(イエイ!) セミナーは、あっというまに満杯状態。(おっと〜!) 少し遅れて、服部ママとYukiちゃんも来た。久しぶり〜♪ 動物病院の先生からの臨床例は、具体的でわかりやすい。第二部の代表の話は、今までと変わっていた。この間にいろいろあったようで・・・。 セミナーの内容は、ネット上では公開出来にくくなったので、詳しくは書けないけれど、とにかく言えることは、オメガWはこれまでのHWとは、違うレベルの水であること。私たち人間は、「22」の元素で生きているけれど、この水は「41」の元素を使って作っているということだった。だから、凄い勢いで伝わって、結果が出るのが早い。DNAを修復しながら、正しい情報を無駄なく伝えていくという。
  
 私も手にしてから、そのことを実感している。24時間が、実際には16時間ぐらいに感じているけれど、そのおかげで何とか流れに乗れているようだから。細胞を満たしている水が媒体となって、必要な情報とエネルギーが入っていた。特に、この数日間は凄い勢いで。そのレベルでないと、今の流れに追いつかないからだったのでしょうね。

 終わってから、先にチェックインして、レインボーファミリーの4人で、お茶することに。ホテルのすぐ近くに、照国神社があった。(!) 以前訪れたときに、お参りしていた。その時に近くにある自然食のお店で食事も。(霧島編) ・・・この旅でも出てきていた藤の花は、「臨界点」では、瀬織津姫さまの象徴の花になっていた。(!)
 その自然食のお店は、服部ママの友達のお店だった。(あらまあ♪) その先には、「エジプトフェア」のサインも。(おやおや) ホテルの駐車場には、「11−11」のカーナンバー。

 ホテルにあったガイドマップで、あるお店だけが目に止まった。場所も、歩いて5分ぐらいの場所だから、ちょうど良さそう。そしたら、地元でも人気のカフェだったらしく、ママちゃんも御用達だった。(ちゃんちゃん) サンドイッチの種類も豊富で、テイクアウトが出来たので、これもちょうど良し。(^^)
 ゆめちゃんとも、エジプト以来の再会。RAINBOW TOUR 参加者の最年少15歳。 何か脱皮したかのように、キラキラと輝いてみえた。エジプト組も、みんな変化が起こっていて良い感じです♪

 この後、二次会としての食事会があった。いつもなら参加していたけれど、まだやることがあったので、私は一人でホテルに残ることにした。移動中も、買ったばかりのモバイルPCを使っていたけれど、車内では集中しにくいので、まだまだ時間が掛かりそうだった。
 ・・・ということで、このDiaryを書いてます。(^^)

 二次会が終わってから、ふみさんたちも戻ってきた。このホテルは、ふみさんが立ち寄りで入った温泉が、しばらくしてテレビで紹介されているのを偶然に(!)観ることに。そこで、このお湯が、数億年前の植物の間から流れてきた水だったことがわかったとか。それも源泉掛け流し。(お〜っ) 
 それならばということで入ってみたら・・・茶色い色だけれど、透き通っていて、柔らかくて気持ちの良いこと〜。この感じのお湯は、今までにない。それも、植物のエネルギーが入っているからかも。お肌も、すべすべでしっとり♪
 それなのに、どこにもそういう説明がなく、ほとんど誰も知らないみたい。場所は良いところにあるし、おまけに安い。これは穴場中の穴場です!(ホテル満州さん) あまりの気持ち良さに、翌朝も入っちゃいました。(^^)

 そして、メビウス最後の日となる翌日に訪れたところは・・・! 金の水に、金龍、丸に十字のマーク、火と水の統合・・・そして、それらが全てエジプトへも繋がってくる。 もうタイムオーバーになってしまったので、あとは帰ってからにするけれど、今回のエジプトへ行く目的が、また一つわかることになったのです。・・・こうして、出発寸前まで次々に入りながら、動くことになったのでした。

 と、ここで終わりにしようとしたら、目の前に大きな虹が・・・!! それも、ほんの一瞬。これで、一通りの準備は整った。出発する前に、やるべきことは全てやった。 そう、感じることが出来て、私も安心した。(^^) あとは、信頼して向かうだけですね。 は〜い、では行って参りま〜す☆