[Diary 140]



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                                                       VOL.141

 2007年 9月 ダイジェスト  (11月13日)                 
 今年のRAINBOW TOUR から帰ってきましたが、前回の続きとして、出発前の状況を振り返っておきたいと思います。(^^) ・・・それぞれの詳細レポートは、リンク先のブログにて。

 9月1日は、青龍神社の月次祭に参加していた。今年のツアーに参加するレインボーファミリー達とも、お引き合わせ出来た。今思えば、それも大切な準備になっていたみたい。(^^)

 そのときに参加していたお坊さんが、世界の各宗教の話から太陽神のことを話していたのを思い出した。・・・今回の旅は、太陽神の存在と導きを強く感じた旅になっていました。
 この時に頂いた権現の写真を、お財布に入れて持ち歩いていたら、その意味を知らせるかのような奇跡が起こったことも。・・・レポートをお楽しみにね♪  

 翌日には、八神殿の磐座を通して、新しい祝詞を授けられることになり、5年前に初めて繋がったときのような雷雨になっていた。(Diary20・・・振り返って読んでみたら、旅に関わったダイヤモンド、太陽神界以外のシンクロも! ホーリークロス教会に向かう途中で、Aikaちゃんの曲を久し振りに掛けていたのでした〜♪)

 9月6日の裏陰陽の日には、エネルギーを統合。新月&日食と重なった11日の「911」は、愛と光で闇を転換させることを意識させられた。・・・これも、今回の旅でメンバー達に体験してもらうことに。(^^) 光が強ければ、闇やネガティブなエネルギーの影響は受けないということを。

 新しく届いたオレンジのスーツケースは、旅のテーマとなった太陽カラーでピッタリだった。v(^^)v


 翌日の12日の茶話会で、「カルマックス ゴールドシータ」が登場。今年の旅は、去年以上に私のスケジュールもハードだったけれど、最後まで集中力を落とさずに元気でいられたのは、このカルマックスのリンゲル液のおかげと思っている。この日に、「666」のサインで示されたように、生体バランスを取ることの大切さを実感。・・・心だけでなく、身体のバランスも同時に整えておくことで、最大限に受け取ることが出来るということ。 &恐るべし、ゴールドパワーなり。v(^^)v
 
 14日の江原さんのコンサート。「私たちの人生は、感動と経験が全て」 ・・・今回も、そのための旅になっていました。限られた時間を、ぼ〜っと過ごしていたのでは勿体ない。今のこの瞬間にしか味わえないものがある。それは、旅をするといつも感じることでした。

 18日は、お楽しみタイムということで、城島後楽園へ。この日は一日、龍神さまのパワーをしっかり充電することに。そして、「ゴールドラッシュ」へと繋がり、新しい次元のポータルが開かれたことを見せてくれた。
 
・・・柾至が撮ってくれた写真。雨が降っているにも関わらず、空全体が柔らかいオレンジ色の光に包まれている。そして、その空は次第に紫色に染まり、そこから光のポータルが開かれたようです。今こうしてみると、この空の色は、旅の間ずっと見守ってくれていた太陽であり、観音さまの慈愛の光のように感じられます。


 その翌日の17日(観音さまの日)は、龍神さまが駆け巡る空の下で、九州支局開設記念セミナーへ。この日から、カルマックス ゴールドシータのヘアリンゲルを試すことに。おかげで、頭もスッキリして、ゴールドパワーで脳も活性化し始めました。(^^)

 その二日後に、夢の中で「神の目」が現れることに。「奇跡を起こすサポートをすること」 そして、そのメッセージの通りのことが翌朝起こった。具体的には、この旅に参加する3人のサポートだった。これまでなら、その人の意思を尊重するところだったけれど、今回は違っていた。本当に、そこまでして良いのだろうか・・・そう思いながらも、「神の目」のメッセージに従うことにした。十二の菩提心の「泉の心」と「大地の心」のように。
 そうして、それが正しかったのだと、旅を終えてつくづく思った。そこから、「太陽の心」へと繋がっていくために・・・。

 23日の秋分の日は、去年に続いて太宰府天満宮の神幸祭へ。・・・一年前も、出発前ということで、この時期はいろいろ起こっていたみたい。(Diary112
 
 カルマックスを飲み始めて一週間後だったこともあってか、その後で体調の変化が起こり、ゴールドの光が私の細胞レベル(遺伝子レベル)で統合されてくるのを感じた。

 この時のブログの中で紹介していたメッセージを改めて読んでいると、満月の日は火のセレモニーをすると良いとあった。旅の間の満月の日、私たちは炎が焚かれている中で、アースダンスの儀式をしていた。・・・その日も、不思議な現象が起こっていたのです〜!

 26日の茶話会で観たSTSのビデオから、自然界で起こる発酵の意味を知らされた。

 「自らの力で、浄化させるエネルギーを与える(自浄作用)」
 「自らの力で、あるべき姿に変化させていく」

 元来、私たちはその力を持っていた。それが自然界の破壊と共に失われてきている。その力を取り戻すためにも、自然界を蘇生させ、私たちが自然界のリズムと同調することが大事なのだと・・・。

 28日には、青龍神社の観月会へ。見事な演出で見せてくれた、素晴らしい月。その翌月の満月に、私たちはアリゾナの空の下で、煌々と輝く美しい月を眺めながら、フルムーンダンスを踊っていたのでした。 


 ・・・こうして、出発前の出来事を振り返ってみると、予告編のように示されていたことに気付きました。そのために帰国後になって、書くことになったのでしょうね☆