[Diary 129]



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                                                    VOL.130

 2007年 4月ダイジェスト (後編)
 4月17日 (新月)
 今日は、如意輪寺の護摩焚き法要へ。1月の初観音以来かな。今月は、新月と重なっているので、絶対行かなくっちゃと思っていた。
 前日の午後、ブログを仕上げているときに、突然雷が鳴り始めた。空は日が射して、明るかった。雨になったかと思ったら、またしばらくしたら晴れてきたり。龍神さま達も、新月の準備で忙しそう。(^^) 夜は再び、雨になっていた。

 山門横の弘法大師さまに御挨拶して、境内を散策。空気が澄み渡り、緑がイキイキと茂っている。ここに来るときも、前日は雨になっている。カエルさんたちも、うれしそう♪ 

 淡いピンク色のしゃくなげが、訪れる人たちを優しく迎えてくれている。見事に咲き誇った大輪の牡丹の花は、力強い美しさを表していた。


 
 ここにも文殊菩薩さまがいらっしゃる。(スワヤンブナートでは、お世話になりました。ペコリ ^^)アイリスクラブ応援団の七福神さまたちにも、改めて感謝のお祈り。どの仏像にも入られているのがわかる。(目から光が放たれている感じ) あちこちに書かれている温かいメッセージが、優しく心に響いてくる。

 ”心ここにあらざれば、視れども見えず”
 ”今日という この道は再び通ることはない。今を大事に”
 ”本気になると、世界が変わってくる。自分が変わってくる”
 ”真実を見る人の前に、仏は常に現われる”
 ”かすかな光であっても、小さな花であっても、自分のものであれば、最高であり、最大である。”
 

 ゆっくり周って本堂に入り、護摩木を出して座ったら、ピッタリ11時になっていた。ネパールから帰って、さらに時間が合うようになったみたい。 法要の間、ネパールでの感謝を伝えていた。

 住職さんの法話から ・・・ 一年の中でも一番美しい時期がきた。花が咲き始めるこの時期は、極楽浄土の時とも言われている。
 木は、一年ごとに大きくなる。でも、人は老いていく。 だから、何でも今しておくことは、今しておくこと。・・・・

 そして、いつも話されるのは、「人に喜んでもらうことを、喜びとする」 ということ。このお寺が、これ程までに心地良いのは、その住職さんの思いが、形となって現れているから。 だから、いつもここに来ると、私は自分の原点に戻れるのです。

 今日はこれまで奥にしまっていた、「愛染明王」さまを表に出されていた。一般的には縁結びのご利益と言われているけれど、恋愛だけではなく、良い人たちとのご縁が結ばれるようにとの願いを込めて、本堂の前に出されたのだそうです。(^^)
 御挨拶したときに何か気になったので、調べてみたら・・・
 
 ” 古代インドにおける愛と太陽の神が、仏教に包括されて明王となったもので、弘法大師によって日本に伝えられた。愛染明王は「煩悩と愛欲は人間の本能であり、これを断ずることは出来ない。むしろこの本能そのものを、向上心に変換して仏道を歩ませる」とする功徳を持っている。愛と太陽を表現した神なので、その身体は真っ赤になっている ”

 そこで浮かんだのは、よく太陽と一緒に写っていた、赤い玉の光のこと。ハワイの旅から気になっていた。
 すると、さらにはこんなことも・・・

 「第三の目は、愛染明王の眉間にもついている」 ・・・ ネパールの旅の最後に出てきた、シヴァちゃんからの赤い光を思い出した。やはり、キーワードは「目を開く」なのね。

 人間の欲や本能を断つのではなく、変換させるということにも共鳴した。そう、否定するのではなく、受け入れてから光に換えて行けば良い。
 見た目は怖そうだけど、心の広い、愛でいっぱいの神さまみたい。これからも仲良くしましょうね。(笑)

 カエルさんのお部屋では、ゴールドとエメラルドのカエルさんが一際目立っていた。キラキラ輝いて光ってる。(よしよし)

 おいしいお斎(おとき)を頂いて、もう一度如意輪観音さまに御挨拶して本堂を出た。観音さまのメッセージとして、おみくじを引いたら、これまた「大吉」。(!)

 実は引く前に、もしここで大吉が出たら、天満宮、八幡宮から続いて3つ目になるなあ〜と思っていた。昔から、三度続くことには大事な意味があると言われていたから。それも、この2週間の短い期間のことだったし。
 そのどれもに共通していたメッセージは、「思いのままになる」だった。その奥にある意味は!?と考えたら、「心の眼に見えているものを、信頼すること」という言葉が浮かんで来た。

 これで、今までのメッセージと繋がっていることがわかった。すでに見えているものを、もっと信頼していく。それが、帰って来てから伝えられたことの意味でもあった。心の中に見えているものには形がないから、周りに証明出来るものではない。結果として、形になった時にわかるもの。 でも、その自分にしか見えていないものを信頼して動くようにすれば、全ては思いのままであるということ。それには、形になる前に動かなければいけないという意味でもある。

 今までのことを振り返ってもそうだった。心に感じたことに従っていれば、全て形になっていたから。「見える」「開かれる」にも段階があり、クリアになればなるほど、進化すればするほど、よりはっきりと見えて、開かれていくものだから。 これからはもっと明確になって、加速して行く。もう立ち止まって、躊躇している時ではないということだった。

 もう一つおまけがあった。本堂にいらっしゃる大黒天さまの前に、小槌が置いてあったので、持ち上げてトントンしていた。ずっしりとした重い小槌だった。おみくじを引く前に、瞬間的にその小槌が浮かんで、開けてみたら金色の小槌が。(!) 
 現実化するのに、ほとんど時間差がなくなっている。以前から、時々こういうことはあったけれど、次第に当たり前のようになりつつある。 それが、思いのままということでもあるようです。

 境内を出たところで、目の前に面白い雲が一つだけポッカリ。あっ精霊さんだ!(左を向いてます。) この時は、誰だろうと思っていたけれど、後になって愛染明王さまのお使いということが。 これからも、よろしくお願いします。(^^)

 この日の夜、JEのみっきーさんから電話があった。そして、今朝出していた新月のメッセージと繋がった。
 「今まで学んできたものを顧みる。さらなる高いレベルへ進むために、新しいものへと転換させていく。愛と光を分かち合って、差し出していく。・・・」

 そのための機会は、すでに用意されていたことがわかり、その具体的な方法が、次の日の明け方にかけて、浮かんで来たのでした。(^^)
 この翌日は、一転して気温が下がり、阿蘇の周辺では15cmの積雪になった。(!) それも、この異常気象は、九州方面だけだったようです。
 古いものを一掃して、全てを新しくする。そのスタートに相応しく感じた。そして、私はそのための準備に、早速取り掛かったのでした。(立ち止まらずに、GO−GO−!)

 4月22日 (アースデイ)
 柾至から、「ゲゲゲの鬼太郎」の試写会チケットをもらった。う〜ん、アースデイの日に鬼太郎ちゃんか・・・。とても結びつきそうにはなかったけれど、前の日にもサインがあったので行くことにした。 そうでなければ、この日は柾至のバンドの初ライブだったので、観に行こうと思っていた。・・・友達に誘われて、しばらく前からバンドを始めていたのです。(^^)

 テーマパーク建設のために、祀っていた稲荷神社を取り壊そうとして、事件が起こり始めるというストーリー。 母性本能をくすぐるウエンツくんに、ねずみ男を始めとする面白いキャラクター達に大笑いして楽しんでいた。そうして最後に、小雪ちゃん扮する お稲荷さまの美しい神様が出てきて、その意味がわかることに。

 今年の元旦に、祐徳稲荷神社にお参りすることになった。(元旦編レポート) それまで、お稲荷さんというと、現世利益のイメージが強かったために、お参りは避けていた。でも、こうして呼ばれてから、少しずつ考え方を変えるようになっていた。

 この映画の中では、妖怪の狐が怒ってしまうのだけれど、お稲荷の大神さま自身は、考え方がまるで違っていた。登場した神さまは、金色のキラキラした光に包まれて、真っ白な衣装で女神さまのように美しく描かれていた。 そして、神さま自身も、その土地に住む人間たちと共存することを望んでいると言われたのです。 それが、メッセージでした。

 この世で生きる上で、物質世界は否定出来ない。ただ、それだけを求めることはしないということ。一方に偏るのではなく、どちらの世界も融合させて、中庸の世界を歩くこと。これは、基本的なテーマでもあった。

 それに、真の豊かさを分かち合いたいのであれば、現世利益に対しても、拘りを持った状態では出来ないということ。そのことを、もう一度はっきりと気付かせてくれたのでした。
 お稲荷さん=狐というイメージも強かったけれど、あくまで神さまのお使いということで、稲荷神自体が狐ということではなかったのですね。狐さんは、去年の北海道の旅で出会って、イメージも変わっていたし。(^^) 稲荷神は、福徳開運と繁栄の神さまでもあり、せっかくご縁を頂いたのなら、大切にしなくっちゃね。(すみませ〜ん^^;) 拘りも手放して、これでスッキリ。(^^)
 
 この日は、朝から雨が降っていた。ネパールのレポートで、「祝福の雨」のことを書いていた時だったので、またシンクロしてうれしかった。(^^) 前日に、また例の「目が開いている」と教えてくれた人に会っていた。
 「目が開く」というのは、術をかけられているような状態から、それを解いていくことでもある。・・・そうなのです。これも鬼太郎にシンクロしそうだけど(笑)、外から覆われているものを、一枚一枚剥がしていくことで、本当の自分(キラキラ輝く姿)が現れてくる。
 ブロックを外すというのも同じ。そのブロックは、外から掛けられている場合と、自分で掛けている場合がある。私は、その両方あったことがわかっていた。過去生で、自分で封じていたこともあれば、別の世界から封じられていたことも。
 そして、それらが外される度に目覚めて、力を取り戻していくのが感じられていた。第三の目に対しては、かなり強力に封じていたようで、段階を追う必要があったようです。 といっても、それも完全ではなく、まだまだ発展途上の段階。 進化は無限に出来るようになっているから、それも楽しみにしながら、これからもどんどん剥ぎ取っちゃいます。(笑)

 外に出て、最初に目についたナンバーが「999」で、そのまま角を曲がったら「9999」。その後も、「1111」から「5555」と続くのでした。(行け行けGO−GO−!)

 4月26日
 この日の夜、お休みの準備をしていた頃、急に頭がぐるぐる回り始めた。おっとっと!? そのまま横になった。まだしばらく回っているみたい。少し吐き気もして、顔色も青くなっていたようだ。さて、何だろう・・・!? 
 この前の日は、STS支局に行っていた。 そのことを今日ブログに書いていたら、地震が起こった。それも、ほんのひと揺れ。(!?) どうやら、揺さぶってもらったみたい。
 波動が変わってくると、それに合わせてより高いバイブレーションのものへと、取り入れるものも上げていく必要がある。それで、変わり目の度にHWのバージョンをアップさせたりしていた。(水が一番早い) 今回もそうだった。そのためのメッセージが来ていて、明日から始めようと思ったことがあった。(食事の摂り入れ方として) どうやら、この後に始まることへの準備と調整もあるみたい。(^^)

 この翌日、今心工房さんからポストカードが届いた。5月の工房の案内だった。その絵が、また美しかった。 淡いピンク色の大きな花が開いている。 タイトルは、「開く」・・・
 
 花ひらく・夢ひらく・未来ひらく
 心ひらく・運ひらく・天地ひらく
 眼ひらく・道ひらく・岩戸ひらく
 それぞれの想いが開きますように・・・

 今のテーマにもピッタリ! (さすがです♪) そこで、久し振りにHPを覗いたら、この物語が紹介されていた。 (南アメリカの先住民に伝わるハチドリの物語)

 あるとき森が燃えていました。
 森の生きものたちは
 われ先にと逃げていきました。
 でもハチドリだけはいったりきたり
 口ばしで水のしずくを一滴運んでは火の上に落としていきます。
 動物たちがそれを見て
 「そんなことをして一体何になるんだ」
 といって笑っています。
 ハチドリはこう答えました。
 「私は私にできることをしているの」


 ハチドリ(ハミングバード)は、初めてペルーに訪れた時から毎回訪れる度に、目の前に現れてくれていた。 ハミングバードは、その大きさといい、花の周りを飛ぶ様子といい、私には妖精と同じに見えていた。(マチュピチュのシンボルでもあり) いつもメッセージをありがとう〜♪ 私も、私に出来ることをしていきますね☆

 4月30日
 ようやくこの日に、ネパールのレポートも完結出来た。旅から帰って、録画していた「オーラの泉」をみたら、ネイティブアメリカンの話が出ていた。(EXILEがゲスト) そこからインカの話も出てきて、さらにはインドから錬金術のことまで。(シンクロしすぎ!) ちなみに、放送日は21日の春分の日になっていた。(ちゃんちゃん。^^)

 レポートを書きながら、もう一つ思い出したことがあった。小さい頃に見ていた「レインボーマン」のこと。その主題歌が「インドの山奥で、修行して〜♪」。 七色に変身して戦っていたのを、何となく憶えている。(^^) 私の兄が好きで、何度も再放送を一緒に見させられていた。(私はほとんど飽きていたけど。^^) レインボーマンも、ヒマラヤで修行していたのね。(笑)

 ネパールへの旅は、セドナ、ハワイと続く旅で急展開が始まり、その勢いある流れに、さらに拍車をかけるような感じできていた。一度始まった流れに乗れば、一気に加速していく。(自分で止めなければ) 

 「一つの聖地を訪れることは、数千日の瞑想をすることに値する。」 これは昔、クイチから聞いた言葉だったけれど、聖なる旅をさせられている意味が、ここにもある。

 私たちは日々の生活を通して学び、その中で成長して行くことが出来る。ただ、それだけでは気付きにくい、見えないこともある。 塞がれた状態の中では、本質や真実というものが見えないから。 そうすると、同じことをただ繰り返しているだけだったりする。
 つまり、それでは時間が掛かり過ぎるということ。地球も宇宙全体も急速に変化している今の時代では、追いつかない場合も。 そうして、その波動の変化に対応出来ない、同調出来ていない人たちに、いろいろなことが起こってしまっている。

 聖なる旅は、そのために意識を高めて、入れ替えをするためのプロセスを起こしてくれていた。アセンションのための一つの方法として。実際に目で見て、耳で聞いて、身体で感じて、体験することが一番早く、日常の生活では出来ない体験があるから。特に新しい魂の場合は、今生で出来るだけ経験を重ねて行くことが必要となっている。(経験が浅いから) それで、いわゆる聖地と呼ばれる、先住民や古代からの叡智とパワーが眠っているところに行くと、一緒に受け取ることが出来るから。
 その前に、出来るだけクリアにして、開いておくようにすると受け取りやすくなる。また、同じ場所を訪れても、全く違う経験をするのは、前回とは開かれた状態になっているので、次のレベルでのプロセスを起こしているから。 その度に、進化出来るようになっている。

 今回一緒に同行することになった、みほちゃんにもそのプロセスが起こっていた。最初の数日は、食欲も旺盛で良く眠っていて元気だった。それが、ポカラに着いた日(春分の日の前日)から、急に体調が変わった。その数日は、昼間もひたすら眠っていた。(それに合わせたように、たっぷりと自由時間があった) アポロを胸に抱えて、深い深い眠りに・・・。そして、春分の日が空けた翌日ぐらいから、少しずつ戻ってきた。
 彼女に声を掛けたのは、感じたことがあったからだったけど、何かはわからないままに彼女も行きたいと答えていた。帰ってからのことは、ブログで紹介した通り。行く前までは、想像が付かなかったようだけど、もしその機会を逃していたら・・・。

 心に感じたことに従う。その場合の心というのは、不安や恐れをなくした状態でのこと。(ハイアーセルフと一体になった状態。) 現実的な心配事や問題は、横に置いておく。ハイアーセルフに従ったことなら、全て宇宙が用意してくれるようになるから。自分で何とかしようとしなくても。その決断と選択によって、未来が大きく変わる。

 柾至にも、その入れ替えが起こった。最後のレポートを書き上げていた29日の夜、声がおかしいことに気付いて尋ねたら、朝起きたときから喉が痛くなっていたとのこと。その日は普通に動いていたけれど、この夜から一気に進んだ。本人は大丈夫と言っているけれど・・・。

 30日の朝、やっと吐くことが出来たと喜んでいた。やはり、この日の夜はきつかったようで、頭も痛かったらしい。とにかく、HWを飲みまくっていた。吐いてスッキリしたようだったけど、今度は熱が出てきた。気分は良さそうだったけれど、そのままベッドで休ませた。学校は、GWで一週間休みになっているから、タイミングもピッタリ。
 コスモシリーズとオールワンWをたっぷり混ぜたHWを、とにかく飲む飲む。(丸一日で8リットル以上!) 頭の横には、クリスタルセラちゃん。後は、時間が必要なだけ。・・・もしここで、病院などに行って、お薬とかを飲んでしまうとアウト! せっかくのプロセスが止まってしまう。

 午後になって、起きてからの顔をみて驚いた。お肌もツヤツヤ光っていたけれど、目がまるで変わっていた。 思わずじ〜っ。 わっ わっ! 彼の目がブッダの目と重なって見えた。(!)
 本人は、鏡を見てもわからないと言っているけれど、目の輪郭がはっきりして、その形がブッダの目と同じように見えたのだ。(彼のベッドの横には、スワヤンブナートの絵のカレンダーもあり。^^)何かを入れ替えているのはわかっていたけれど・・・。 彼の目も開かれていた。 (わ〜いいなあ。笑)

 レポートを書いている時は、同じエネルギーが降りてくる。それに合わせて起こっていた。それも、GWのハイライトに入ったところで。彼も、次のレベルへの霊影入れ替えの完了だ。(おめでとう〜!)

 先週から、彼は自分で毎朝5時に起きるようになっていた。まず、自分と私のお布団をかたずけてから(彼のお仕事の一つ)、近くの公園に行ってトレーニングをする。6時ごろ帰ってから、今まで通りにお弁当を自分で作って、シャワーを浴びて支度して、7時過ぎに家を出る。(7時半から、朝の補習授業を受けるため) 夕方も補習授業があるので、朝は希望者だけになっているけれど、自分から進んで受けている。その分、夜も早く休むようになった。家での勉強は、時間よりも質を大事にするようにして。そして土日の午後は、友達とバンドの練習をしたり、遊びに行ったり。たまにボランティア兼アルバイトも。週末の夜は、お家で映画タイム。こうしてみると、彼もかなり中味の濃い毎日を過ごしている。
 ・・・22日の初ライブは、緊張の中でミスの連続だったらしいけど、良い刺激になって楽しかったみたい。(ブッダのTシャツを下に着ていたそうな。^^) 彼は、彼の世界でエンジョイしている様子で何より♪
 
 2年生の新しい担任の先生は、また良い先生のようだった。その先生も自然が好きらしく、授業の間も、いろんな話をしてくれるという。食べ物の摂り方などについても、私が昔から言っていることと同じような内容なのだとか。(一般の栄養学とは異なる考え方なので)  他の教科の新しい先生たちも、みんな個性的ですごく面白いと言っていた。
 その一方では残念なことに、学校を辞めていく生徒たちもいる。(他の学科で) 同じ環境を与えられているようでも、意識一つで自分に合ったものに変える、創って行くことが出来る。周りの環境の問題だけではないのですね。私たち人間には皆、その力が備わっているのだから。

 GWのハイライトを境に、年が明ける以上に大きく変わると言われている。 今年のハイライトの準備も、それぞれに完了。v(^^)v  後は、その時の楽しみに・・・☆