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聖なる旅


高千穂編 Part 2


2002.3.1〜3.2


3月 1日
 さて、再び阿蘇・高千穂へ出発。高千穂は、3ヶ月前にも行ったばかり。兄も本当は春休みに来るつもりでいたのに、急遽この時期に行くことになり、今回も全ては宇宙の計画通りだったことが判明! やはり、導きには素直について行きましょう。(^^) 

 高速に乗ったところで、正面にうろこ雲の中から太陽が表れた。それが、まるで雲の中から覗いて見ている神様の目のように見える。ずっと、その眼差しが一緒に付いて来てくれている。私たちが向っているのを見守ってくれて、ちゃんと待っているからと伝えてくれているかのように・・・。
 昨日、教えて頂いた通りに、いつもの手前で高速を降り、国道を通って山越えすることにした。途中、道を間違えたのだが、そのおかげで小川沿いの田舎道を走ることになった。平日なので道も空いているし、車どおりの激しいバイパスを走るよりも、景色もいいし何と言っても気持ちがいい。それでいて、ちゃんと同じ道に辿り着くようになっていた。おまけに、その地名が「岩戸の里」とあった。間違えて正解! そのあと白水村というところを走っていたら、この村は「水の生まれる里」とある。へえ〜そうなんだ、と思いながら、しばらく走っていると、道路右側に”龍神”の文字が目に入った! 「えっ、なに!? ちょっと止めて。」と私。そこには、”阿蘇白水龍神権現”とある。おまけに、”白蛇様発祥の地”で生きた白蛇様を祀ってあるとか・・・。何かわからないけど、ちょっと行ってみようと車を止めて奥へ。通り道に塩を蒔いていたところで、中に通してくれた。一見、普通の民家のようだが、中に入ると正面に祭壇がある。そして、そこにはガラスケースに入った2匹の白蛇様がいた。真っ白な体に、赤い目。なんてきれい! こんなきれいな蛇を見るのは、初めて。最初に現れたのは、平成12年だったらしい。逃げる様子もなく、ただ静かに木の傍にいたそうだ。そして、そのあとも続けて2匹が現れて、ここに祀られるようになった。蛇は神様のお使いであることは知っていたが、白蛇はその中でも最高の霊力を持ち、弁財天さまのお使いであるという。弁財天さまの起源は、水の神であり、恵みをもたらすことから豊穣の神、蓄財の神でもあるとのお話。やっぱり〜! そこで、天河に行ったときのことを思い出した。朝の神事のときに、祭壇に現れた蛇は確かに白蛇だった。あのときも後で神様の使いと聞いたが、最初は訳がわからなくて戸惑っていた。それが今になってここに繋がった。本物に会えるなんて!おまけに奥から3匹目を出してきて、手の上に乗せてくれた。今まで、蛇をこんな風に触ったことはなかった。それまでは、やっぱり怖いというか、まず考えたこともなかったのだが、手の上に乗せてもおとなしく静かにしている。光るほどに白く輝いていて、目は鮮やかに赤い。頭も優しく撫でてみたりして、いつまでも触っていたかった。怖いとか気持ち悪いなんてことは、全く浮かばない。その姿は、とにかく美しかった!
 
(青い目の顔に見えませんか?)
そこでは、誕生日でラッキーカラーを出してくれて、それによると兄は黄色、Mioちゃんは赤と紫、柾至は紫で、私は緑だった。黄色と聞いて、兄は3日前に撮ったオーラ写真に大きく黄色が写っていたのを思い出した。オーラビデオで見た時は、緑と青が出ていた。去年、来た時には赤い色が入っていたのだが、この間に随分とエネルギーが変わったことを表していた。そこで、ペンデュラムもしてくれて、掌からエネルギーが出ていることを見せてくれ、そのラッキーカラーを持つと、さらに回転が速くなることも証明してくれた。おまけに、そこで買ったお守りやキーホルダーと一緒に財布も出してと言われ、その上に白蛇様を乗せて、御祓いと同時に御祈願までしてくれたのだ。そして、一人一人の頭の上に乗せて、パワーまで入れてくれたり・・・。そのうえ、名刺を置いて行くと、商売繁盛の祈願もして下さるとか・・・。兄は、まだ名刺を持っていなかったので、私が2日前に作ってあげたばかり。それも買ったもの以外は全部無料でしてくれるのだ。もう、こんなにもして頂いていいのかしらと思ったくらいに・・・。緑と聞いて、まず浮かんだのは大天使ラファエルの色。そして、アンコールワットで瞑想中にレーネンさんが見えたという、私の頭の上に出ていた緑色のマーク。どんどん繋がってくる。でも私にとっては、何と言っても弁財天様との繋がりが、また出来たこと。。もう、これだけで今回阿蘇まで来る意味があったと思えた。(まだ途中なのにね・・^^) それに、この日は1日だった。毎月1日と15日は神様の日と言われているように、神様のほうもいつもよりもその気になって待ってくれている時である。この日に、高千穂に来るようになったのも、必然だったのかな。私たちは、たくさんのエネルギーを頂いて、おまけに高千穂へ向う前に心身共に清めて頂いたような気持ちになった。そこは、現在お社を建てている最中。完成したら、たくさんの人が訪れるのかもしれない。このまだ静かなときに来れたことに感謝している。
 


右上に蛇に似た形の光りが・・・
ほんとにきれいだったね

 前回来た道とは違って、山から高千穂に下りて行くような感じだった。お天気も良かったので、五岳も真横にはっきりと見えた。高千穂渓谷では平日だけあって、人もまばらで静かだった。ボートもガラガラだった。前回乗り損ねた柾至念願(!)のボート乗りも、これで達成。名物の日向夏ソフトを食べながら戻り、天の岩戸神社へ。また神官さんに案内して頂いて、天の岩屋の前へ。不思議だ・・・。前にも見ているのに、違った感じを受ける。前回は団体の観光客の人たちと一緒だったので、ゆっくりこのエネルギーを感じることが出来なかったのかな。そこでも、岩戸開きで戸隠にまで飛んで行ったお話をされていた。私もそれで戸隠へも行ってみたいと思っていたのだった。説明も前よりももっと詳しくして頂いた。(やはり平日が一番だな・・) 天の安河原では、積み上げられた石の上にも五十鈴を振って、光りを送っておいた。駐車場へ戻る道に”あまてらすまんじゅう”のお茶屋さんに寄った。手作りのおいしいおまんじゅうにお茶を頂いていると、お店のおじさんが「良かったらいかがですか?」と”勾玉”を持ってきた。天岩戸の印の入った素焼きの勾玉で、4色のヒモがついている。それが、ちょうど私たちそれぞれの4色だった。これをお持ちなさい、そう言われているように感じて、それぞれの色の勾玉を買うことにした。そこのおばさんとお話していたら、観光客の人たちはあまり知らないようだけど、この先にもいい神社があると教えてもらった。それは、もう行きなさいと言われているようなものだ。落立神社というその神社には、イザナミの尊が祀られていた。鳥居の横には、お神楽の像があり、手に黄色と赤色の玉を持っている。「舞開」の舞を表しているそうだが、その2色は兄とMioちゃんの色でもある。何の意味かはわからなくても、ここに呼んで頂いたことだけはわかった。この神社も周囲を立派な木に囲まれて、とても気持ちの良い気を出していた。くしふる神社の雰囲気にも似ている。その後は、天の岩戸神社の奥にある東本宮へと参り、御神水を頂いた。今回は、もう一つの温泉である天岩戸温泉に入った。宿に着いたのは、ちょうど夕食の準備が整う頃。白蛇様に寄ったので、予定外の時間を過ごしていても、行きたいところは全部行けて、ベストな時間での到着。それも、着いてびっくり!今回のお宿は、サイコーに可愛いかったのだ♪ 民宿と聞いていたのだが、中に入るとペンション風。Welcomeの雰囲気いっぱいの玄関に、たくさんの植物たち。至るところに可愛いお人形やお花がいっぱいで、まさに私好み。私は一人で歓声をあげていた。(笑) お風呂とか洗面所は共同だけど、とにかく可愛い!私と一緒でピンクの好きなMioちゃんたちのお部屋は、淡いピンクが基調で、私たちはモスグリーン。ここは、「暖心(のごころ)」という宿の名前が気に入って選んだ。温厚そうなオーナーの男性と、妹さん夫婦でされている。平日ということもあって、他には男性が一人だけ。ダイニングルームも、大きなテーブルのほかに掘りゴタツがあって、私たちはそこでお食事。テーブルいっぱいに並べられた食事が、またおいしくて・・・♪ 淡い紫色に染まった古代米のごはんに、洋風の味付けのお魚から煮物まで、どれもおいしくて、ごはんもお替りして、きれいに頂いた。お腹はかなり苦しくなったが、とても残すことは出来なかったのだ。子供たちには、また可愛い盛り付けをしてくれていた。和洋ミックスされた雰囲気がいいなあ〜。お野菜は自家製で、お水やお塩にも拘っているみたい。(さすがだな〜)




Welcome !

たまゆらがいっぱいで、天使も喜んでいるね♪

 夜神楽へは車で送迎してくれた。その夜神楽・・・あれっ、今回は何か違う。舞手が違っても、内容は同じはず。なのに、最初からビンビン私の中に響いてくる。2回目だからそう思うのかな・・・。でも写真を撮ってみて、それがはっきりとわかった。笛や太鼓の音も、どんどん響く。ハイライトは「戸取の舞」。手力雄命(タヂカラオ)が、「オ〜ッ」と雄叫びをあげながら岩戸を開く場面は、すごい迫力で圧倒された。その岩戸をかついで、アマテラス様を迎え出す舞は力強くて、迫り来るものがあって思わずドキドキ。まるで、実際に岩戸開きに立ち会っているかのように・・・。今日の舞は二上神社から来ているとのこと。終わってから、岩戸開きについても説明してくれて、岩戸が飛んで行った戸隠と高千穂は、岩戸伝説が縁で姉妹町村になっているとか。兄が長野に行く前に、高千穂へ来ることになったのも、やっぱり意味があったんだな。(岩戸と一緒に飛んで行こう!) 長野がますます楽しみ♪ 



アメノウズメノ命の舞

岩戸を開いた後・・・

 夜、お部屋に戻ってからは、兄にREIKIのマスターの伝授。うちに来てから、ずっと教えて欲しいと言われていたけれど、なかなか時間が取れなかった。この高千穂の地で教えることになって、これもベストだなと思った。マスターと言っても回路を開くアチューンメントまでは、まだ早いので、その前のヒーリングアチューンメントの方法を伝授した。妹とは言え、私もマスターとなれば年の差なんて何のその(笑)、教えるときは真面目ですから、兄もまた真剣そのもの。さすが合気道をしているだけあって、呼吸や身体のコントロールが上手いので、思ったよりも感覚を掴むのが早い。これを帰ってから、自分のものとしてやれるようになるまでは、しっかり練習したいと言っていた。その彼の態度を見て、きっと活かしてくれるだろうと思った。ヒーリングのアチューンメントは、REIKIに関わらず、どんどん使って良いものなので、兄のところに来る人たちにも役立ってくれるはず。それもこれから楽しみに見て行くことにしよう☆
 
3月 2日
 朝の目覚めもすっきり。朝食までにお庭をぶらぶら。空気がひんやりとして気持ちいい。朝食もおいしかったな♪ そこでたくさん育てている植物の中に、私がカナダで気に入って大切にしていたものがあった。中国人の友達に分けてもらって、それから私もどんどん増やして、みんなに分けてあげていた。夏には濃いピンクの花を咲かせ、葉っぱの裏も濃いピンク色になっている。懐かしくて、じっと見惚れていたら「一鉢持って行きませんか?」と、良く育って1m近くもある鉢を持って来てくれた。わ〜うれしいなあ♪ ここで出会えて、またうちに来ることになるなんて。これは妖精たちからのプレゼントかな。大切にしますね☆ ほんとに暖心なところ。高千穂へ来る楽しみが、また増えちゃった♪
 幣立へ行く前に、くしふる神社にご挨拶。今回は裏山にある高天原の遥拝所と、高千穂碑にも行ってきた。とうとう、高天原にも来れた。今回の目的も達成。次に、高千穂神社。この前も夜神楽の時しか来ていなかった。朝来ると、やっぱり違うな。大きな杉のご神木に、夫婦杉もある。そこで、この前会った神官さんがやってきた。いろいろお話をして、夜神楽で舞った二上神社のことを聞くと、そこも天孫降臨の地だとか・・・。何かありそうな気はしたが、これで次回も新たに行くところが出来た。こうして、いつも次に繋がることを残して帰る。それはまた来れるということだから、また楽しみだ♪

 幣立での神事に集まったのは、30人余り。場所は本殿の裏にあり、八大龍が鎮座している池のところで、そこには御神水が湧き出している。みんな集まったところで瀬田先生から、この神事についてのお話があった。発起人は高知のお二人。瀬田先生は、このお二人に呼ばれて、先月の高知のセミナーの後で、まだ開かれていないところを開いてきたそうだ。そして、次がこの幣立の水を清めるようにと伝えられたのだ。この神事には、宇宙から多くのサポートも来ているそうだった。水が私たち人類を始め、地球にとって最も大切なものであり、水によって自然界も私たちの肉体も魂も清められたり、また汚されたりすると話されていた。いま龍神界が、そのために動いてくれているそうだ。他にもこう話されていた。

 ”一度動きが始まったら、もう止めることが出来ない。自分で止めてしまったら、そこでおしまい。魂が上がって行くものと、そうでないものと分かれるとき。今まだ手を差し伸べている人は、まだ救われる。腕組みをしてしまっている人を無理やりに引き上げることは出来ない。辛く苦しい修行の時代は終わり、みんなで楽しみながら修行する時。そうして、みんなで繋ぎあって上がって行く” 

 みんなで粉にした竹炭や塩を蒔き、御祓いをした後で、瀬田先生に続いて世界平和の祈りを唱えた。その祈りは、私が去年幣立に行った後で、ある人から教えてもらったものと全く同じだった。私はそれ以来、毎日唱えていた。あれからちょうど1年が経つのだ・・・。その神水の湧水は、神事の前と後では味が変わっていた。とても柔らかくなっていた。

 その後、場所を移して懇親会をすることになったが、兄は正式参拝を受けたかったので、私も残って付き合った。 兄は、念願の幣立に来れて感激していた。それも自分で思っているよりも、早く来れることになったのだ。(有り難いことです。)そのときの宮司さんのお話で、やはり水のことが出ていた。日本の水が世界を変えて行くと・・・。そして、人間は極限状態になって初めて、本当の力が出てくるものだとも話されていた。兄もその経験をしているから、よくわかったと思う。
 その懇親会は、23人分の食事しか用意していないと聞いたので、1時間近く遅れた私たちは、別のところで食事してから行こうと思っていた。その前に、兄が山田さんにその旨電話を入れると、ちょうど私たちの人数分が残っているから、すぐに来てとのこと。これも完璧!初めて会う人たちがほとんどだったが、それぞれに今日ここに来ることになったのがわかった。前日に光りやUFOを見た人もいて、神事の前にもUFOが飛んでいて上にいるのがわかった人もいた。兄が高知の人たちと話していたので、私も後で挨拶に行った。すると女性のYさんから、幣立で私を見た時に、キラキラした光りに包まれているのが見えて、ずっと目が離せなかったと言われた。あの中で惹き付けられたのが、私と乙姫温泉の女将さんだったそうだ。乙姫温泉で思い出したのは、そこが弁財天の湯と呼ばれていたこと。そう、あのとき幣立に向う前に、私たちはその温泉に入っていたのだ。弁財天さまとは、6月の天河からのご縁と思っていたが、すでにこの時からご縁を頂いていた。そして、その翌月の3月には、所縁の深い背振山に初めて足を踏み入れることになったのだ! 後から後から、こうして気づいてくる。その時は何もわからなくても、自然に導いてくれていたことを知り、また感謝・感謝。Yさんに、私も先月高知で龍馬さまに会いに行ったことを話すと、あのとき龍馬さまは御霊として上からずっと見ていて、私が銅像の前に立ったときに、すっと中に入ったそうだ。龍馬さまは私が来てくれて、とても喜んでくれていると・・・。やっぱりそうだったんだ。私が銅像の前に立った時、確かに目の前に存在していると感じたこと・・・。それからも、時々近くに来てくれていると感じたこと・・・。うれしかった。そのお二人は今の役目を果たすために、それまでのものを全てきれいに清算させられたそうだ。Yさんは、神界からのメッセージを受け取られるのだが、名前にも使命が出ているから見てあげると言って、その場でサラサラと紙に書いて出してくれた。それが以下の通りです。

し   知らない世界を伝えたい
ん   運氣は自分で創るもの
た   大切な人々守ります
に   日本の為に働きたい

み   未来に向けて発信する
ゆ   勇気を出して
き   希望の星(地球)を蘇生する

私の氏名(使命)は、しんたに みゆきと申します。

 感激すると同時に、短い言葉でもそれだけ重みが感じられた。思わぬところで、また自分の使命を確認させて頂いた。私が去年からの出来事と出会いの中で、自覚させられたこととはいえ、これから本格的に始まろうとする前に、もう一度しっかりここで意識しておきなさい、と言われているように感じた。
 兄も出してもらい、山田さんや周りにいた人たちも次々にお願いしていたが、みんなのを見てみても、それぞれに納得することばかりだった。この日の集まりは、御霊の集まりだと言われていた。幣立については、”ここは天が造った学問所です。幣立神宮には、人類の歴史の始まりの頃、世界の志の高い人たちが集まって、魂を一層磨いてそれぞれの国に帰って行きました。良い日本にするために、神様の心を頂いて旅立ったのです。”とのこと。福岡にもこれから度々来たいし、来ることになるだろうからよろしくね、とYさん。また何て素敵な出会い!またお二人に会えるのが楽しみ。きっとまた近いうちに会えるはず・・・。

 私たちは素晴らしい時間を過ごした感激を胸に、阿蘇の山を越えながら帰路へと向った。そう、ここでまた”林檎の樹”へ。ここも平日だけあって、この時間でもまだたくさんの種類が残っていてうれしい♪ またお土産に買い込んで、アップルパイを食べながら、幸せなひととき。v(^^)v 念願のアップルソフトもようやく食べれた。(今までは売り切れだった) わざわざここまで来るだけのことはあるなあ〜。とってもフルーティでおいしかった〜♪ 幸せいっぱい、お腹もいっぱい。(^^) そろそろ市内に着く頃、ふと外に目をやると、グルグルっと回っている3つの金色の光りが見えていた。最初は車のライトが反射して、そう見えるのかと思った。でも周りを見渡しても、そこだけだった。しばらく立つと見えなくなり、そのあといくら見ても同じものは見えなかった。何かを伝えてくれている。いよいよ待っていたことが始まる・・・。 次々と波のように押し寄せてくる。ワクワクするなあ〜♪